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衿のカーブが気に入らない [着物のこと]

こんばんわ。

今年は桜が咲くのが早くて、
3月中に満開になってしまったけれど、

思ったより長持ちしていて、
今日くらいから、花びらが道に貯まり始めてます。

itomakiの住処では、桜は入学式のイメージだから、
もう少し、持ちこたえてほしいと思ったりしています。


さて、気に入らないと書いた衿は

DSC_2535.JPG

これですけれども、

itomaki的には、こんな感じ(右)にしたかったんです。

DSC_2572.JPG

はじめは、着方が悪いのかと思って、
何度も衿を引っ張ったりしたのだけど、

どうやっても、いつもの様な衿のラインに
ならないので、あきらめましたが、

後日、大先生に
「衿のラインがいつもみたいにならない」と訴えたら、

「そういう風に(衿を)付けているから」と
あーっさりと答えるので、

「どうして、そんな形にしたの?[ちっ(怒った顔)]
と聞いたら、

「その方がいいかと思って。」
と、謝る様子もなく、シラっと答えるので、

もう、諦めて黙ってしまいました。

そういえば、前から思っていたけれど、
itomakiが、アンティークの着物を直す時、

衿肩あきを切るときに、いつも、
変な形にカットしていたのを思い出して、

フリーハンドで書いた楕円の半分みたいな形の
型紙を衿に当てて、くりぬいているのです。

DSC_1751.JPG

普通の着物では、こんな形に切らないのに、
どうして、itomakiの時だけ、こんな形なのかな?って

思っていました。

この方がいい、と思っていたのか・・・。
どこがいいというのだろ?

縫いやすいとかなのか?分からないけど
新品の時は、このようにしないから、

何かあるのかもしれない・・・って、
七五三みたいな衿になってしまってるじゃないか[ちっ(怒った顔)]

しかも、テキトーに切ってるし。

せっかく他はちゃんと直せたのに、全く不本意だ!!


鉛さんから帯の質問があったので、
写真を載せておきます。

DSC_2574.JPG

更紗の柄は、いっぱいあって、
こんな感じの模様は、更紗というのだと思ってます。

日本の更紗は、少し独特の柄かもしれないけれど、
インドとかアジアとかの方が歴史があるのかも、です。

更紗、好いですよねー。

またね。


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桜の帯締められた! [着物のこと]

こんばんわ。

今年は花粉がたくさん飛んだみたいですが、
itomakiは、全く気にしていなくて、

いつ花粉症になっておかしくないくらい無防備です。

花粉症でない人は、
免疫のバランスが良いと、友達が言っていたけど、

果たして、本当なのだろうか?
免疫のバランスって、何だろ??


さて、今年は、かなり暖かいみたいで、
東京では桜の花の開花宣言がもう、出ましたよね。

桜の季節はあっという間に来て、
あっという間に去ってしまうから、

うっかりしていると時期を逃してしまうのだけど、
今年はうまく行きました。

DSC_2516.JPG

お茶のお稽古をしていた時のお友達が
ホテルの喫茶のアフタヌーンティに誘ってくれて、

ここぞとばかりに桜コーデ[黒ハート]

桜の帯は、先月の春のコーデ上達講座で、
黒い笹の小紋と合わせたものなので、

今年は、どうしてもこの帯で出かけたかったのです。

DSC_2519.JPG

半衿も桜。ふふ。

出際に、下駄に足をいれたら、父に
「お召なんか着て洒落こんだのに下駄かい?」

って言われたことを思いだしたので、
草履に履き替えました(笑)

帯とのバランスも、下駄より草履!って感じだし。


久しぶりに会ったお友達とは、
お茶のお稽古がなつかしいねー、と話しました。

意外だったのは、そのお友達は、
夏のお稽古が好きで、

暑いのに、涼しそうにしているのが好きだった、と
言っていました。

部屋を御簾で仕切ったり、
障子が夏用になるのも、好きだった、と。

なるほどー。確かに、皆、涼しそうに振舞っていたなーー。
暑苦しくしていては、ダメだからだけど、

本当に、そんな時間もよかったな。

寄り付きもスケスケで、見通されてしまうから、
コソコソ話したりもできなくなって、

そんな時間も、楽しかったなーって思い出しました。

また、お茶のお稽古したくなってしまった・・・。

DSC_2522.JPG

アフタヌーンティーは、美味しかったです。
おしゃべりは、楽しかったです(笑)

またね。
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絹チーム・ポリチーム [着物のこと]

こんばんわ。

毎日寒いです。今年は本当に雪が多いですが、
実際、雪よりも、次の日の通勤の事の方が気になります。

先週の志の輔師匠の枕で、
自分の故郷の福井(?)の雪を考えれば、

東京は1㎝の雪でも大騒ぎしすぎると愚痴っていました。
確かに、首都圏のニュースでは騒ぎすぎかもしれないけど、

雪国と比べるのは許してほしいと思ったりします。

あ、このことSNSに書かないでくださいって、
言っていたかな?まぁいいか。


さて、今週は「木越まり」さんという、
着物デザイナーのデザイン講習に行ってきました。

DSC_2351.JPG

木越まりさんは、くるりや撫松庵のデザイナーとして
活躍し、現在はフリーです。

デザイン講習なのだけれども、アートを習うのではなくて、
ポリ着物を作るための講習です。

えーとね、itomakiの父親は呉服さんだったから、
絹の白生地の反物を染めて着物にしたり、

白生地から、どんな生地がいいのか考えて、
例えば、縮緬とか、緞子とか、振袖用とか、

使用目的を考えて、生地を染めて、仕立てて着物にする・・・
ということは、知っていたのだけれども、


つい最近になって、同じような着物に出来上がっても、
ポリだと、まったく違うルートをたどって

着物に仕立て上がるということに気が付いて、

itomakiが知っている着物業界の人では、
ポリの着物を染められないどころか、

扱っている会社すら知らないということだったのです。
絹チームは、絹の仕事only。


今回の木越先生は、絹の業界には詳しくなさそうで、
ポリ着物のことについては、

とっても詳しく教えてもらいました。
ポリチームはポリの仕事only。

交点は無いに等しい感じです(笑)

講習は、ポリ着物のなんたるか、とか、
作るための経費節減の仕方まで、盛りだくさんです。

集まった生徒達も、経歴はいろいろ。

織り子さん、個人の着物屋さん、雑誌の編集企画の人、
大手の商品開発の人、和小物製作作家など、

さすが、東京だねー。水戸より職種が幅広です。

FB_IMG_1519474727873.jpg

後ろの本棚には、たくさん着物の本がありました。


それにしても、着物って、本当に奥が深いです。

最近は、高価なものと、チープなものの
二極化が著明になってきていますが、

itomak自身が何を求めているのか?どうしたいのか?
視野が広がった反面、方向性を見失ってしまいそうです。

どちらにしても、
着物が好きで、キレイになりたいという、

最終目的は同じなのだけれども、
途中経過は、両極端なのが、なんとも難しいなー。


週末は再度上京して、久しぶりにコレ↓

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面白かった。ゲラゲラ笑ってしまった。
東京は、楽しいな[黒ハート]

またね。
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立川志の輔師匠の落語を聞きました③ [着物のこと]

こんばんわ。

テレビも新聞も、
平昌(ぴょんちゃん)オリンピックで持ち切りです。

ボードもスキーもスケートも、するする滑って、
くるくる飛んで、回って回って回って、すごいですよねー。

美しいなー。

ぴょんちゃんって、ヒラガナで書くと、
カエルのイメージがするのは、私だけかな?


さて、昨日は、水戸芸術館で催された、
「立川志の輔独演会」に行ってきました。

志の輔師匠の独演会は、
5月に大宮か太田であったので、それにも行ったし、

先月は、志の輔落語にも行ってきたのです。
・・・ブログには書いていませんが、行ったのです(笑)

だからって訳ではないのですが、
タイトルは③なんです。もっと行っているはずなのに。

DSC_2320.JPG

志の輔師匠の独演会といえば、
気になるのは「前座」なのですが、

おそらく、志の大さんか、志の麿さんだろうと
思っていました。

でも、今回は、なんと!志のぽんさんでした。

志のぽんさんは、茨城の出身で、地元のエリート。
近所の美術館の展示とコラボした、落語企画でも、

志のぽんさんが、ゲストで呼ばれたりして、
itomakiも、見に行って、サインとかもらって、

浮かれたりしていました。

その時のブログ リンク貼ってあります

でもでも、それよりも何よりも、
今回、志のぽんさんの着物が、とても良くて、

着物の色も、襦袢や衿の色も、
羽織の色も、羽織紐の色も、帯の合わせ方も、

itomaki的には、ストライク入りました。

今日になって本人も、ツイートしていたので、
画像をもらっておきましたが、

IMG_20180216_211637.jpg

もうちょっと、しっかり写してよ!って思いました。

そして、itomakiも久しぶりに着物を着ました。

received_1566227526804806.jpeg

終了後に、一緒に行ったお友達と3人で、
軽く食事[バー]をしたのですが、

itomakiは、着物の着方がしっくりこなくて、
ちょっとモヤモヤしていました。

一応、一緒のお友達には、「久しぶりに着たから」と、
言い訳しましたが、

「久しぶりっていうのは、どのくらいぶりなの?」と聞かれて、
一か月も経っていなかったことに気付いて、

ごまかしたのですが、とにかくお太鼓の形が気に入らなくて、
会場でも、コートを脱ぎたくないくらいでした。

衿も、引っ込んできちゃうし、
上前も下がってきたような気持になるし、

なんか、しっくりこなくて、不完全燃焼だったなー。

会社から急いで帰って、着物を着たけれど、
なんの準備もしていなかったから、

コーデも完璧でなかったこともあったし、

とにかく!!、とにかく!!

やっぱり、準備万端にしておかないと、
納得のお出かけは、できないものだと反省して、

これからは、ちゃんと自信を持って
お出掛けできるようにしようと、思いました。はい。

次の着物お出掛けは、いつになるんだろ?

またね。
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自分で縫えるでしょ? [着物のこと]

こんばんわ。

昨日は立春でした。

毎年、近所の神社に豆まき・・というか、豆拾いに行きますが、
今年は喪中なので、神社には行かなかったです。

姉が、浅草寺で福豆を買ってきてくれたので、
食べるだけ食べましたが、歳の分なんてとても食べれません(笑)


さて、少し前のことなのですが、
数少ない高校時代の友達からメールがきて、

親戚の葬儀で着た着物の喪服を
どう管理したらいいのか?と聞かれたんです。

一応、近々着る予定がないのなら、
洗濯した方がよいと伝えましたが、先日、

一緒に夕食を食べた時に、更に深い話になって、
特に、義理の妹さんの話は、

お嫁に来るときに、着物の喪服を作ってもらって、
10年以上放置して、初めて着たのだそう。

そして、その後、着た喪服をどうするか?で、
お友達と義理の妹さんで話をしたんだって。

お友達は、一応、洗いに出すことにしたのだけど、
襦袢と、着物と、帯で2~3万円くらいはするから、

かなり調べて、安い所に出した、と言ってました。

でも、義理の妹さんは、
「私、出ーさナーイ」といって、そのままにした、と。

それを聞いたとき、いろんなことを考えちゃいました。

まず、洗いに出さない気持ちは、当然であろうと思う事。

だって、親が作ってくれて、自分で着れなくて、
自分で管理できなくて、

着物に何の価値も感じていないのに、
2万も3万も払うのは、無駄な出費と思うだろうし、

着たまま数年も放置したら、
どんな状態になってしまうか、想像しないだろうし、

そのような人は、たとえ親族の葬儀であっても、
洋服の喪服でいいと思ったりするのです。

または、レンタル着物喪服でよいと思う。

なんか、ホントに。
着物の喪服って必要なのかな?って思ったりしました。


itomakiは、父の葬儀の時(9月)に、
義母の形見の単衣の黒羽織を着ていたのだけれど、

その羽織が、思いがけず好評で、

「自分が着ることになったら、黒羽織を着たい」とか、
「カッコよかった」、「黒羽織いいですね」とか、

「皆と違って、一番上に羽織っていたのは何?」とか、
「羽織を着ていたのは、寒かったの?」とか、

そのことを思い出すと、
なんか、着物喪服って、よくわからない・・・。

洋服で「喪服が素敵」なんて、ほめる人はいないだろうし。

単衣の黒羽織が好評だったので、
これを機会に、裄を直そうと思って、

洗いに出したときに、袖を外してもらったから、
母に「裄直し、お願いします」と言ったら、

「自分で縫えるでしょ?」と冷たくあしらわれ、
いまだに、放置されています。

一応大切な着物は、プロに縫ってほしいと
心から思っているのに・・・。


ずっと前に、着物屋さんに聞いた話で、
着物を買いに来たお客さんが、カードで支払う時、

紬や小紋は、贅沢品だから
引き落としが認められない時があるけど、

喪服や留袖は、生活必需品だから、
だいたいは、引き落としが認められると言っていたけど、

果たして、着物喪服は、生活必需品なのだろうか?

いろいろと、モヤモヤするなー。

DSC_2243.JPG

コーデ上達講座の時の
バレンタインを意識した、ハート帯。

それと、高校時代の友達と食べたコース料理

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前菜

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生ハムサラダ

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ステーキ

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スパゲティー 
これに、デザートがつきました。

お友達との楽しい話は、尽きなかったけど、
時間がきたから、帰りました。

またね。
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春の着物コーデ上達講座をしました [着物のこと]

こんばんわ。

先週降った雪が、意外に溶けなくて、
北側の歩道や路肩の、

コッチコチに凍って、歩くのが危ないくらいです。

30年以上ぶりの寒さだというから、
「今年は、水道が凍った」という話をよく聞きます。

今日もまた雪みたいなのが降ってきてるし。


さて、今日は、久しぶりに着付け教室の生徒を集めて、
春の着物コーデ上達講座をしました。

今回は、薔薇コーデと桜コーデにしました。

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ちょっと変わったことをしたくなってしまったので、
紬の衿にはバラのレースを伊達衿にしたり、

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桜コーデの帯は引き抜き帯なのだけど、
ダラーっと大きくしてみたりしました。

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やっぱり、浮世絵の芸者のようにはならなくて、
ちょっと、イマイチのバランスになってしまったけど、

「引き抜き帯で、枕を使わず結びました」で
押し切りました(笑)テヘペロ。

講座終了後は、新年会を兼ねて、
少し豪華に食事をしました。

DSC_2239.JPG

森・・というか林の中の古民家風のお店で、
庭には小川が流れていて、ホッとする空間です。

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ランチはのコースは1つだけで、

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引き出しをすべて出すと

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これに、お造りと焼き物と、
ご飯セットとデザートが付きました。

DSC_2232.JPG

着物の話も、とても楽しかったです。

昨年の4月が1回目(夏)で、2回目が7月(秋)。
本当は10月に3回目の予定でしたが、

都合で、12月(冬)に伸びてしまって、
今回が1月で(春)。

これでitomakiのコーデ講座も1年分が終了しました。
やってみたかったから、やってみたけれど、

やっぱり石田先生のようはできなかったです。
って、当たり前だけど。

でもitomaki自身もとても勉強になったと思っていたら、

生徒から、「集まるのが楽しいので、
何でもいいから続けてほしい」と言ってくれたので、

itomakiは嬉しくて、嬉しくて、

何か考えちゃおう[やる気][exclamation]って思いました。

嫌がらずに4回付き合ってくれた生徒に感謝したいです。

着物を着て食事をするだけでなく、
自分の知識になる研修とか体験がいいと思ってます。

考えるのも楽しいな。

またね。
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片身替わりモドキ [着物のこと]

こんばんわ。

明日の天気は雪が確定のようで、
どうやって通勤しようか考えて、考えて、

歩いて行く以外、考えつかなくなっています。

年に1度くらいは、必ず降るのだけど、
5㎝くらいでもitomaki的には大パニックなのに、

それでも案外と皆は普通に出勤できていて、
仕事も普通なのがとっても不思議で、

学校のように、休みなればいいのにっ、って
いつも思うのと、

大人になっても、雪や台風で休めると思うなよ!って、
学生に対してひがんだりしています。


さて、今日はつくばに映画を見に行ったのです。
松竹の月一歌舞伎で、

「京鹿の子五人道成寺」と「二人椀久」の二本立てです。

五人道成寺は、とっても綺麗で、綺麗で、
美しいなーと、つくづく思いました。

Screenshot_2018-01-21-21-26-47.png

父もこの映画を楽しみにしていて、
歌舞伎座では道成寺は何度か見ているだろうに、

「きれーいだなー」と話しかけられている気持ちがしました。

同時公開の「二人椀久」は、意味が分からないから、
あまり面白くない、という事前情報のもと、

Screenshot_2018-01-21-21-27-04.png

本当にそうだなーと思って見ていましたが、
itomakiには、大きな収穫がありました。


それは、今、itomakiは、
丈や裄の短い着物を剥いで、

男物の着物と羽織を作ろうと思っていて、
でも、考えがまとまらないから、

本校の石田先生に相談したり、
着物コーディネーターの斎藤房江さんに相談したりして、

考えていたのだけど、
結局のところ、決まりはないから、

「物を見て、良いようにするしかない」というような
結論にしかならなくて、

確かにそうだなー、それしかないよなーと
考えていました。

頼みの綱の母は、「面倒だから、そうな仕立てはイヤ」と
言われたけれども、

「そんなこと言わないでさー」とかわいい声を出したけど、

「パッチワークみないなのでしょ?イヤだ」と
逆にハッキリ断られてしまって、

それ以上、頼めなくなってしまったから、
しっかり頼まないで、なんとなく頼めばよかったと思って、

後悔したりしてました。

ちなみに、パッチワークみたいな着物というのは、
別に最近の変わったもの好きの人が作るだけでなく、

昔から存在していて、

半分ずつ違うモノを片身替わり

片身替り.png

といって、身分が高い人は、身分が高いように、
貧乏な人は、貧乏なように生地を剥いで、

着る物にしていたと思われるのであります。

ちなみに、下の市松模様的なモノを段替わり

段替り.png

この衣装はおそらく、剥いだのではなくて
段になるように織っていると思われます。

itomakiが考えているのは、ファッションだから、
特に貧乏という訳ではないのですけどね。


つまらないと思って見ていた「二人椀久」ですが、
女役の玉三郎さんの着ている着物は、

片身替わりのようなのだけど、ちょっと違います。
写真では、わからないかもしれないけど、

itomakiは、ひらめきましたよ[ひらめき]
なるほどーーーー、と。

もう少ししたら、剥ごうと思っている着物の
洗い張りが仕上がってっくるから、

この、玉三郎の着物を参考に仕立てようかと。
できたら、このブログでも紹介しますねー。

むふっ[目]

またね。
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こう思うのは、私だけです。 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、東京に行って遊んできました。

1月20日に、浅草橋にモンチッチのお店が
オープンするという情報を得て、

DSC_2132.JPG

今日が、プレオープンだったのです。

本当は、2階もあるのだけど、
それは、本当のオープンしてからでないと、

見せてもらえなくて、

DSC_2137.JPG

こんな感じで、まだ、改善の余地あり、です。

DSC_2141.JPG

 ↑ ケーキの冷蔵庫で頑張るモンチ

DSC_2139.JPG

冷蔵庫の中から、こっちを見ているように見える・・・。

カフェオレと、カプチーノには、
モンチッチの顔がかかれているみたいです。

もうちょっと、がんばってくれーーー。
と、思うのは、itomakiだけです。ふふふ。


さて、気になっているのは、
成人式の「はれのひ」事件なのですけど、

考えさせられることが、いろいろあって、
ただ単に、ひどいよねー、とだけでは済まない感じです。

ですが、せっかくの晴れ着だったのに、
本当にヒドイよね。としか言えなくて、それは確実。

福岡の支店では、ボランティアで着付けをしたり、
困っている方にSNSで呼びかけがあったりと、

良いニュースもありましたけど、
業界の闇は深いなーと思ったりしました。


「成人式のためだけに準備した」というコメントも

振袖は成人式の時だけ着るのではなくて、
結婚式とか、他の機会にも来てよいのにと思ったり、

「成人式リベンジ」って、何?とも思う。
リベンジって復讐って意味と思うから、

普段は混同しても、
こんな時はちゃんと使いなよって思ったり、

「着物はそもそも必要ない」と唱える人が現れて、
それは、違うだろって思ったり、

他にも、ぼったぐりしていそうな業者を取材して、
業界がみんなを騙している的な記事をかいたり、

そしてまた、良くも悪くも、そんな、いろいろなコトに、
必ず、乗っかってくる人がいたりして、

でも、まぁ、本当に、ひどいよねーしか言えないですよね?

着物業界も、社会から着物がなくなったことによる被害者、
消費者も、騙されたりした被害者となっていて、

被害者しかいないじゃん!

着物って別に、儀式に着るだけではないから、
その辺からみんなの意識がかわらなければ、

悪いほうにしか循環していかないと思う!

着物って、本当は楽しくて、
着るだけで、魅力が上がるファッションなのに、

この楽しさを分かっている人は、こんな時には
声をあげないものだ、

とも思ったりするitomakiなのです(笑)
誰に言わされているわけでもありませんです。

変な終わり方だけど、今日は終わりです。

またね。
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男物ムズカシイ [着物のこと]

こんにちわ。

朝夕が寒くなってきました。
キモノジャックは無事に終了し、

キモノジャック3号さんからの連絡もなく、
なんとなく、充実感のないジャックでしたが、

銀杏の紅葉は、ほぼピークと言っていいくらいで、
昨年は、23日でピッタリピークだったから、

今年は、紅葉が早いんだねー、って着物友と話しました。

DSC_1673.JPG

 ↑ ジャックの日のコーデ
帽子とかかぶってみた(照)

会場となった歴史館では、
「いちょうまつり」のイベントは続いていて、

夜もライトアップとか、プロジェクションマッピングとか、
そんなことをしてしまうそうです。

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昼間も、着物の古着やさんが出店したり、
簡単着物(←itomakiの着物友)の試着会があったりと、

「県立歴史館でも、こんなことしちゃうんだー」

みたいな感じです。


えーと、最近itomakiの頭を悩ませていたのは、
男物の着物のコーデを頼まられたことで、

この方は、12月に趣味で落語会に出演するのだけど、
その時に着る着物の誂え・・・ってことになります。

itomaki世代は、とにかくお金がないから、
持っている着物の仕立て直しがメインと思っていて、

でも、男物はとにかく着丈が問題だから心配していたら、
なんと!お父様は、180cmの長身だったそうだから、

それなら、大丈夫ね!となったのです。
が・・・、

依頼主は、胴回りが100cm以上ある人だった・・。
あれ?

身丈は確かに、大丈夫なのだけど、
身幅が、全然ダメ。前が合わさらない。

なんとか、直す方法も考えたのだけど、
持ってきた着物が、茶色の紬アンサンブルで、

なんとも、舞台衣装には、地味の様な気がしたので、
新しく誂えることを提案し、

日本橋の問屋に努めている、昔の父の友に頼んで、
キング幅の反物を送ってもらいました。

ついでに帯も、コーデってことで、

5反から選んだのは、コレ↓ です。

DSC_1607.JPG


どうですか?落語家っぽいです?

羽織は、前が閉じないくても問題ないので、
裄と身丈が大丈夫ってことで、このまま使用。

とにかく、体が大きいから
仕立ても、母に頼んで特注誂えですよ。

襦袢はRAKUTENのポリ襦袢を、母がミシンで改造することに。

母が大活躍の、仕立て頼りコーデ(笑)


これほど、切羽詰まっているのに、
「普段にも着たいから、派手過ぎないもの」とか、

言われたりして、
気持ちは分かるけど、あまり欲張らないでほしいよ。とほほ。

一通り揃って、仕立てに回ったので、
あとは、待つばかり。

ホッとしたよ。
こうなっちゃえば、楽しみなのだけど。

またね。


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試薬リグロイン様 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、夕方から天気が悪くなって、
大雨になったから、洗濯ものが洗い直しになって、

ほんと、ひどい目にあったよ。
もう、がっかり・・。

明日は、茨城キモノジャックだから、
何を着ようかなーと、思っていて、

夏の着物ジャックのときは、
地味な着物を着てしまって、

可愛い銘仙とかを着て参加している娘が
うらやましかったから、

今度は、赤い着物で参加しようとタクラんでいます。
帽子なんて、かぶってみようか、と。ふふふ。

それと、茨城キモノジャック3号さんが、
可愛い看板を作ってくれたのをツイートで見つけたから、

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itomakiも、特大モンチを連れて行こうと思い、
男の子の着物を着せました。

はじめは、母のミニ着物コレクションの
裃袴を着せてしまおうと思ったけど、

さすがの母も、嫌な顔をしたので、
あきらめました。右の裃袴 ↓

DSC_1427.JPG


こんな時母は、
気前よく貸してくれることが多いのだけど、

モンチに着せるのが、面白くないのだろうと察して、
ウールの普段着っぽいモノを借りました。

DSC_1669.JPG

 ↑ 母のミニ着物着用の特大モンチ


さて、お友達からメールがきて、
着物の喪服のクリーニングの良いお店を

教えてほしいと聞かれたのだけど、
とりあえず、生洗いと、丸洗いの違いを説明して、

あとは、自分で考えてほしいと書きました。


自分の喪服の着物は、お葬式の時は9月初めだから、
絽の着物でもいいと思っていたけど、

母が単衣にするというので、汗をかくのを承知で
itomakiも単衣にして、冬物の帯を締めていまいた。

葬儀が終わったら、すぐに生洗いにだしたのですが、

四十九日の日は、10月だから、もちろん袷で、
あまり汗もかかなかったので、そのまましまうことに。

それでも、衿はファンデーションで汚れたから、
ベンジンでふき取ることにしました。

 ↓ 使用前

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どうですか? ↓ 使用後

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やっぱり、やらないよりは、やった方がいいね。。
うん。

itomakiが知っている限り、
もう、ベンジンという名前の試薬は売っていなくて、

「試薬リグロイン」を買っています。

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これからは、尊敬の気持ちを込めて、
リグロイン様 とよばせていただきます。

またね。


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