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潮来花嫁さんは~ [着付け]

こんばんわー。

5月なのに、
全国で観測史上もっとも早い猛暑日になったと

ニュースではそればかりでした。

今日は以前から行って見たかった
「潮来のあやめ祭り」に行きました。

あやめ祭りのイベントでは、
昔、潮来の花嫁は船で嫁いだという伝統を

本当の新婚さんで再現しているのです。

itomakiの着付けの生徒の中に、
潮来で美容室を営んでいる方がいて、

オープニングの今日が、
彼女の花嫁お支度のお当番なのだそう。

潮来花嫁さんは、潮来花嫁さんは、船て行く~♬
という歌もあるんです。


入り口付近でセレモニーの後、
歩いて船に乗り、

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両親と持参金(?)と共に船で嫁いでいきます。
ピーヒャラのお囃子も後ろの船に乗っています。

水路の側で花嫁を見送った後、

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「もう一度戻ってくるだろうから、
待っていて、もう一度見よう!」と思ったのですが、

嫁いでいったのだから
(イベントでも)戻ってくるはずない、と気付き、

では、どこで降りるのか、見届けよう!と思い付き、
水路に沿って道を歩いて、船を追いかけたら、

海に出たところで大きく廻船して、陸に戻った所に
新郎が待っていて、花嫁を迎えていました。

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そうかー!そうでなくては駄目だよね(笑)

二家が合流したら、写真を撮ったりしてました。

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itomakiは、花嫁が長い裾をきちんと持ちあげて
手で持っていることを、とてもうれしく思いました。

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itomakiは、新郎新婦とも草履が危ないとか、
足袋で上手く歩けないとかの理由で、

打掛にもおはしおりをして、
万歳したり、手をつないで歩いたりしてる写真を見ると、

これは、新郎新婦が悪いのではなくて、
プロデュースしている写真屋のセンスが悪いと思って、

ちょっとイラッとするのだけど、
潮来の花嫁さんは、大丈夫でした。

生徒だった美容師さんは、
itomakiよりも技術も経験ももちろん上で、

試験の雰囲気くらいしか教えてあげられず、
申し訳なかったと今でも思っています。

昨年に一級着付け師に合格した報告をもらって、
今年こそは、会いに行こうともくろんでいたのです。

この辺りで、彼女を見つけることができ、
お直しや写真撮影の忙しい中、

話をすることができました。
美味しいランチのお店を聞いて、

帰路につきました。

引き返すと、「あやめ小町」という会が、
踊りを披露するというので、立ち止まって見ていたら、

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安心しました。盆踊りのような振り付け!
こうでなきゃ、ダメでしょーー。

安心する踊り。ダンスパフォーマンスとか、
もう、見飽きたから(笑)

さらに行くと、持参金と船が戻ってきてました(笑)

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もう少しアヤメが咲くと素敵と思ったけど、
今日が初日だから、仕方ないです。

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このイベントは、とっても前からしていて、
知っていれば、itomakiもやりたかったです。

またね。
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やっぱり今回もそうだった。 [着物のこと]

こんばんわー。

このところ暑くもなく寒くもなく、
ちょっと薄着で動きやすく、

東風が心地よい、そんな日が続いています。

ブログは書いていませんが、
着物は良いペースで着ることができていて、

GWにキモノショーに行った次の週も上京して
着付け教室の説明会に出席したり、

立川志の八さんの落語会に行ったりしていました。

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うふふ、ツーショット[黒ハート]

落語会の後にお友達の講師とお話をずーっとしていたら、
他のお友達や石田先生も合流してきて、

先生から今度出す本の話や、撮影の話を聞いたりして、
itomakiの地元にはない、華やかで素敵な仕事だなーと、

お手伝いしているお友達達のことが、
本当にうらやましいと思ったりしました。

そして、一度でいいから雑誌の撮影に連れて行ってほしいと
頼んでみたりしました。

先生には、いいわよと言ってもらえたけど、
本当に連れて行ってくれるかはわからないです。

でも、いいよって言ってくれただけでもいいって
思うことにしました。


今週は土曜日はまたまた上京して、
着付け教室の研修会に行きました。

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 ↑ 急いでカレーを注文している所

新しいカリキュラムが出来上がって、
人に着せるコースに三重紐が加わったからです。

三重紐は、コースには入っていなかったけれど、
お客さんの飾り帯の着付けには、普通に使っていて、

本当に便利なヒモだなって思ってました。

それでもやっぱり、先輩の講師に教えてもらうと
なるほど、納得。

itomakiもお友達のモデルになってみました。

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基本中の基本のふくら雀の帯結び。

このあとアレンジも習ったりして

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楽しい時間でした。
着付け教室は楽しいなー。


今日はね、itomakiの着付け教室の生徒で、
今は着物友でもあるお友達と、

市の芸術祭の華道連盟の展示会に行きました。

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花瓶や花器に行ける華道とは違い、

もう、お部屋をいっぱいに使っている作品は、
華道というより、芸術の域でした。

パイプオルガンの演奏も聞けたりして、
心の勉強もできました。

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itomakiもお友達も着物を着て行ったら、
たくさんの人に話かけられて、ほめられて、

とても嬉しかったのだけど、
ほとんどの人が、お友達の方に声をかけていて、

前から思っていたのだけど、
いつも、誰とでもそうなので、

あ、今回もだなーって思ったりしました。

今日は、自分で仕立て直したお召と
昨日と同じ薔薇とアヤメの帯。

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自分でいうのもナンですが、似合っていたんです。
三つ編みなんて、しちゃたりして[わーい(嬉しい顔)]

でも、街に行くのは、ちょっと恥ずかしかったな(笑)

またね。
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東京きものショーに行きました [着物のこと]

こんばんわ。

GW・・・終わっちゃいました。
ずっと休んでいたいです。

10連休、楽しかったのに。
あと20年はないだろうな・・・。

GW初めに遊びに行った時には、
見渡す限りの田んぼに水がひかれていて、

田植えの季節なのだなって、思って
気持ちも余裕だったのに、

昨日は、辺り一面もうすっかり終わっていて、
田植えの進行度でGWが終わったと実感するのも悲しい(笑)

itomakiのように遊んでいた人ばかりでないのは
知っているし、

いろんな弊害もあったとニュースでも
取り上げていたけど、

楽しかった人だって、絶対いるはずなはず。

あー、もっと休んでいたいなーー。


さて、昨日は「東京きものショー」に行きました。
毎年GWにやってるんです。

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今年は石田先生も、出展したので、
お友達が交換で木戸番をしていて、

他にも知り合いが来ているに違いない!と、
スルスルと寄っていってしまったのです。

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石田先生は、歌舞伎をテーマに
3体飾っていて、

もう、粋過ぎで、イキ過ぎ(笑)
こんな着せ方してる出展者は他にないから(笑)

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でも、東京着物ショーは、
ただ楽しいだけではなくて、

着物の奥深さと、幅広さが見えてきます。

itomakiも自称だけど、呉服屋の社長だから、
もっと勉強しなければならないことが多いなーと、

つくづく感じたりして、講習会でも
申し込んでみようと思ったりしました。

お友達や知り合いと、一通りお話をし、
次に会える約束をしたりして、

次に向かったのは、
亀戸天神の藤まつり。

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遠目では満開だけど、
実はもう、かなり終わっていていました。

肩を落として次に向かったのは、
六本木の、国立新美術館。

「トルコ至宝展」を見てきました。

たくさんの宝石が付いた
首飾りや、剣は、とっても素敵でした。

王様の服は、
日本の白無垢のような艶で、

絹の光沢は、世界共通の美なんだと思いまいた。

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出口で、トルコの衣装を着て記念撮影したら、
なぜかどれもピンボケでした。

さぁ、明日から働かなければ・・・。

またね。
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古くて新しいキモノ [着物のこと]

こんばんわー。

今日から、令和になりましたねー。

無関心でいたわけではないですし、
何が変わるってわけでもなさそうですが、

平成の時代は、学生から社会人になったり、
好きなことをして過ごした年月だったから、

平和に過ごせたことに、
感謝しなければならないのかもしれませんです。

令和も、変わらずでいたいけれど、
平成時代のように、若くはいられないから、

素敵に歳を重ねていこうと考える以外、
明るい未来、広がる希望、夢と笑いなどの

イメージが全く湧きません(笑)
・・が、頑張りましょう[exclamation]これからも。

と、読んだ下さる方に言ってみたりします、はい。


さて、テレビでは、
「剣じ等継承の儀」が中継されて、

平成天皇が最後の言葉を述べたり、
総理大臣が国民代表としてお言葉を述べたり、

三種の新器の継承を見ることができました。
(もちろん、中身は見れません)

スピーチも短くて的確で、いいですよねー。
やっぱり、国民を思っていることとか、

世界が平和であるようにとか、
分かりやすくて、かみしめて聞くことができました。

itomakiの出席するようなセレモニーは、
祝辞ばかりが多くて、長くて、

世の中って、偉い人がたくさんいるんだなーって、
うんざりするようなモノばかり。

はぁぁぁ・・。


さて、この時、平成天皇も令和天皇もモーニングを着ていて、

女性は格式が高そうなロングドレスと、
肘よりも長い手袋をしていました。

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また、タスキとか、胸章とかつけてました。
もちろん、わかっていたけれど、洋服でした。

平成天皇の退位当日の
「賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀」では、

黄櫨染(こうろぜんそめ)の袍を着ていて、
これは、天皇が平安時代から大切な儀式の時だけ着用する

束帯装束で、お内裏様みたいな格好をしていましたよね?

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何の違いで洋服だったり、袍だったりするんだろう?

退位の礼の儀でも、招待者も全員平安時代みたいな
格好でくれば、ちょっと面白かったのに、なんて、

現実離れしたことを思って、ニヤニヤしてしまいました。


1872年(明治5年)旧暦11月12日に太政官布告が出され、
それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止されたので、

松の間で行われた「剣じ等継承の儀」はみな洋服だったのかな?

太政官布告とは、国政の最高機関が公布した公文書のことで、

もちろん、ネット配信やテレビ中継はないので、
文字で書かれたその文書は、以下のように書かれており、
(ネットで拝借)
_____

○第三百三十九號(十一月十二日)(布)
今般勅奏判官員及非役有位大禮服並上下一般通常ノ禮服別册服章圖式ノ通被相定従前ノ衣冠ヲ以テ祭服ト為シ直垂狩衣上下等ハ總テ廢止 仰出候事
但新製ノ禮服所持無ノ内ハ禮服着用ノ節當分是迄ノ通直垂上下相用不苦候事
一 武官禮服ハ従前ノ通タルヘキ事
_____

要約すると、

第三百三十九號 11月12日

「勅奏判官員」や「非役有位」の者の礼服は
「大礼服」や「通常の礼服」を身につけること、

直垂(ひたたれ)や狩衣(かりぎぬ)といった
和装の上下はすべて廃止すること、

ただし、新しい礼服をもっていない人は
当分このままでよいこと、

武官の礼服については従前のとおりであること、で、
挿絵も描いてあったみたいです。

itomakiは、江戸時代(武士の時代)からの
延長だから、裃とかを廃止したのかな?って思っていたけど、

公家の家では、まだ直垂(ひたたれ)や狩衣(かりぎぬ)を
着ていたことにビックリしました。

平安時代に着ていたモノと思ってました[がく~(落胆した顔)]

itomakiの知っている限りの男子の第一礼装は
黒紋付と仙台平の袴だけれど、

黒紋付よりも、モーニングの方が格式は高いのかな?
洋服は見慣れてしまって、

ちょっと格式が分からなっていて、
袍とかみたいに、見慣れない格好で儀式に臨んだ方が

より一層、特別感が湧くような気がしてなりません。


それこそが、古くて新しいキモノ(着るモノ)って、
思っちゃいました[ふらふら]

平成天皇がお生まれになった時、
渋谷では、お祝いの提灯行列があったと、

ばーちゃんから聞いたので、
退位の時も、カウントダウンなんてしていないで、

提灯行列をしてあげればよかったのに[ひらめき]って、
思いました。

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写真はイメージです(笑)

またね。
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羽織の何が合わないか? [着物のこと]

こんばんわー。

今日は雨が降って、結構寒いです。
桜の頃は寒いなんて書きたいけど、

もうそんな季節ではなくて、

庭の牡丹が傘をさしたり、

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近所ではあやめが満開に咲いたり、

いつの間にかアジサイも、花の形になって、
雨を待ち、色づく準備をしているかのように見えます。


昼間は汗ばむような気温の時も増えてきて、
羽織の季節も終わるのだなーと思ったりします。

itomakiは、実は自分の羽織を持っていなくて、
だいたいアンティークのお店で買ったり、

母からもらった(借りパクともいう)ものです。

一番のお気に入りは、絞りの羽織で、
目黒川のお花見にも着て行きました。

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そしてこの羽織はもちろん母からもらったのだけど、
実は母も、知り合いから譲ってもらったもので、

サイズが微妙。とても、微妙です。

いろんな理由で、itomakiの羽織は、
袖丈も、裄も、身幅もすべて微妙です(笑)

それでも直さずに着続けるのは、
単に直すのが面倒だからですが、

着る条件としては、
「ヒザにかけてシュッと見える」ということ。

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裄は合ってないけど、これでもお直し済みで、
反幅が短いため、これはこれで仕方ないパターン。

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これは、裄も身幅も小さいけど、
かなり細く見えるので、良しとしているパターン。

羽織紐もギリギリ。

そして、お気に入りの白い絞りの合わない所は、
繰り越しです、はい。

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繰り越しを自分の衿に添わせると、
ヒザの位置が広がってしまい、

シュッと見えていません。

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ヒザ付近に合わせると、衿が引けてしまい、

今若い子の流行りの洋服のようになっていて、
着物では着にくくて仕方ないのです。

始めは仕立てか、サイズが悪いのかと思い、
母に文句を言ったのだけど、

「あ、それは、繰り越しがあってないから。」

と、だから何?的にあっさりと答えてくれちゃって、
言い返せない状況になりました。

それからは、街でガラスに写る姿が気になってしまうので、
さすがに年貢を納めて、

専門家に直してもらおうと思いました。

これはちょっと、自分では直せないし、
失敗したくないから、直してもらおうかと。

ちなみに、母からもらった羽織は、
ココまでではないけれども、

少しだけ繰り越しの寸法が違っています。
ちょっとだけ広がってしまうのです。

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でも、まぁ、これはこれでいいかなーと
ギリギリ妥協です。

この記事を読んでから、目黒川のお花見の写真をみると、
確かに、羽織の裾は広がって見えると思います。

これは、もう、羽織の美学でしょ?

またね。
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文字セミナーに行きました。 [平和ネタ]

こんばんわー。

先週まで近所の桜はピークを過ぎてしまったとはいえ
まだまだ、咲いていて、

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散るのがいいとはいうけど、寂しいモノです。

石岡市の枝垂れ桜は、
普通の桜より少し遅く咲くみたいで満開。

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青い空には月もうっすらと入って、
良い写真がとれました。

桜が終わると、木々はどんどん葉が出てきて、
みるみる緑が濃くなっていくのでしょ。

itomakiが近所の公園で次に楽しみにするのは、柳。
夏の夜に柳が風でゆれるのも好きなんです。


さて、今年になってから着物を順調に着ることができていて、
先週は、「文字セミナー」に行ってきました。

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itomakiのお習字の先生は、文字ドクターの異名で、
子供の字でいじめを見抜いたり、

過保護の親を自覚させたりして、
社会に貢献している、スゴイ先生なのです。

漢字の、バランスや止め、払い等で、SOSを感知するのだとか。
それに文字の力で、成績もアップもするんだって。

それは、勉強だけでなく、スポーツとかも、です。

itomakiは大人だから、
あまり診断はしてもらえないけど、

お稽古で集中力をつけたり、幸運を招いて、
好かれる人の文字になりたいもんです、はい。

文字セミナーの後は、ゲストの中井信之先生の、
「美人なしぐさ」のセミナーでした。

中井先生は、劇団出身で、東京では
オーディションとかの審査員などもしているそうで、

美しいポーズを教えてもらいました。

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この日は能州紬とアンティークの更紗の帯。

セミナー後に習得したポーズを実践(笑)
真ん中がお習字の先生で、右が中井先生です。

これからはこのポーズでいこうかなと(笑)

いつもの鏡に向かって自撮りをするときのコツも
教えてもらったので、早く試したいです。

またね。
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「志村ふくみ展」に行きました [平和ネタ]

こんばんわー。

いよいよ桜も満開で、
薄手のコートも必要ないような日曜日でした。

今日は、本当は着付け教室の研修会でしたが、
町内会の総会があったために、行けませんでした。

普通なら町内会は行かないけれども、
昨年は役員で会計係をしていたから、申し送りがあり、

欠席するわけにはいかなかったのです。

石田先生のコーディネート講座行きたかったナ・・。

というわけで、午後から久しぶりにのんびりし、
近所の公園の花見をしたりしました。

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pnさんのブログのチューリップを意識(笑)

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はい、昨日はですね、近所の美術館で
「志村ふくみ展」に母と行ってきました。


志村ふくみ展のHP←クリック

オープニングセレモニーから参加しました。

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オープニングセレモニーには、
何を着て行こうか迷よったけれど、

紅花紬の訪問着を着て行こうと思いつき、
久しぶりのお洒落にワクワクし、

とても楽しみにしていました。

出がけに、このセレモニーをおしえてくれた知り合いに、
メールをしたら、あまり派手な格好をしていかないように

釘をさされて、かなり焦りましたが、
もう、出かける時間なのだから、着がえはしなかったです。

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セレモニーには着物を着て参加していた方も多く見られ、
中には、itomakiに「とても素敵です」と、

話しかけてくれる方もいて、
心配をよそに、浮いたりはしていなかったみたいです。

進んだり戻ったりして、何回も展示を楽しみました。

母が「久しぶりにイイモノ見たわー」と
喜んでくれて、itomakiも嬉しくなりました。

午後からは、ふくみさんの娘さんで、
染色家の志村洋子さんの講演も聞きました。

itomakiは、近所で草木染とかの体験があったら、
参加したいと思っていたけれど、

だいたい満員になってしまったりして、
体験できないでいました。

ネットで草木染めを検索とかしていると、
次から次へと、染色学校の広告が上がってくるけれど、

なかなか思うような広告はなくて、

志村さんご一家が、染色の学校を営んでいると知り、
その学校に入学したいなーと思いました。

志村さんの染色に対する熱い思いに感動し、
色のことをもっと知りたい!と思ったからです。

「色」というよりは「色合わせ」を
知りたいのかもしれないです。

麻でも、綿でもなく、絹の染色で、しかも、
反物に織って、着物にするまでの学校なんて、

余計なモノが一つもないです。
まさに、それを知りたいと思っているのだから。

募集要項には、希望の動機の作文を提出しなければ
ならないから、遊びでは入学できなさそうですが[ふらふら]

東京にも分校があるみたいだから、
今年じゃなくても、絶対行きたい!!と

決意するitomakiなのでした。

またね。
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花も団子も [平和ネタ]

こんばんわー。

いやー、新年号が発表になって、
「令和」だってさ。Rとは思わなかったなー。

itomakiはね、Kと思っていたので、
慶応大学の「慶」とかどうかな?って思ってました。

そしたら、職場の同僚が、
明治の前が慶応だから、それはナイというのだけど、

明治の前は江戸でいいんじゃない?[むかっ(怒り)]って
思ったりしました。ダメ?


さて、昨日は、親戚の叔母さんからお誘い頂いて、
上京してきました。

ランチは八芳園と雅叙園はどちらがいい?と聞かれて、
itomakiには、どちらも行く機会のない所だから、

どちらでもいいですと言ったのだけど、
おばさんは雅叙園がいいようだったので、

ちょっと気を使って、雅叙園を希望しました。

義父の妹であるおばさんと、義姉と三人で女子会です。

目黒駅に10時に待ち合わせて、
東京都庭園美術館に行きました。

「庭園美術館」というくらいだから、
もちろんお庭はとっても素敵で、

日本庭園と西洋庭園があり、どっちも素敵でしたが、
建物は、アールデコ様式で、もっと素敵でした。

催しは、岡上淑子さんの展示です。

切り絵みたいに写真を写真に張り付けて、
一枚の写真にしています。

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フォトコラージュっていうみたいです。

itomakiは、多分、こんなのは、
自分では見に行かないと思ったけれど、

不思議の国のアリスの登場人物のように、
なんとも芯のつかめないその写真を、

ずっと、もっと、見ていたい気持ちになりました。

ランチの予約が1時30分なので、それまで
目黒川でお花見です。

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おばさんは、これを見せたかったみたいです。

川の両側に垂れてくる桜の枝が、なんともいえないです。
桜の枝でアーチになっている所もありました。

歩道を行儀よく並んで散策するのが、
とても都会的で、

なんて秩序の保たれたお花見なのだろうと思いました。

桜は、まだつぼみも少しありましたが、ほぼ満開で、
もう少し花びらが散ってくると、

川に花びらが落ちて、集まって、花いかだになり、
もっと落ちると、絨毯のようになると言っていました。

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川に花びらは落ちているけど、
筏(いかだ)のようにはなってはいませんでした。

人の波に乗って歩きながら(止まらずに)花見をして、
歩いて雅叙園に向かいました。

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中華はとてもおいしくて、
今まで食べたことのないようなモノも食べました。

雅叙園には、着物を着た人がたくさんいて、
おばさんもお姉さんもビックリしていました。

とっても満腹で、女子会も大満足でした。

またね。
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梅は咲いたか桜はまだかいな① [平和ネタ]

こんばんわー。

気が付けは3月も終わりで、
ブログも2か月くらいサボってしまいました。

近所の梅園の梅まつりは開催中なのにすっかりかげり、
皆の気持ちが桜の開花にうつっているに違いないです。

季節ももちろんだけど、
世の中って、変わっていないようで変わっていくもので、

人の心もまた変わるものなのだと思ったりします。

itomakiが、父の呉服屋を継ぐ覚悟を決めたり、
着付け教室本校が(よくない意味で)経営移転があったり、

じっくり考えなければならないことを逃避したり、
単に想像を巡らせるだけで、楽しんだり、不安になったり、

ブログに書きたいことはたくさんあったのですが、
ゆっくり書くことができませんでした。


が、ザザーーっとかいておきます。

まず、一月末~2月

久しぶりに着付け教室に生徒が来てくれて、

角出しの復習のためにボディさんに着物を着せて

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お教室開始。

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すぐに覚えてしまうと教えることが無くなるので、
徐々に覚えるように指導しました(笑)

2月に入ると、悉皆の相談に生徒が来てくれて、
派手になった着物を羽織にすることにしました。

一緒にランチをとった後、
知り合いの作家さんの展示販売会へ。

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お友達は、木で額を作って、
中に古い布をいれて、飾り物を作っています。

同時開催で、これまた古い布で作ったお人形を
他の作家さんが作っていて、こちらは詳細不明です。

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この日のitomakiは、おふくさんの帯留めと
無病(六ひょうたん)の根付で、節分コーデ。

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こんな感じです。

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次の週は北海道でワカサギ釣りに挑戦しました。

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釣れなかったので、来年リベンジの予定です。
-20度だったけど、風がなかったので、

日差しの温かさを感じるような日でした。


次の週は、お友達の娘ちゃんが成人式で、
itomakiに振袖を貸してほしいというので、

「レンタルはしていないんだよ、でも、
父が残した花嫁の振袖ならあるとよ」と

思わせぶりなことを言ってしまったので、
思させぶりに人形に着せてみました。

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2月の末の頃に、
横浜で立川志の八さんの落語会に行きました。

この日の落語会は、真打になった志の八さんから、
本当に招待があったので、横浜まで行ってきました。

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落語会の後は、着付けの講師の仲間とおしゃべりが
楽しくて、楽しくて、時間を忘れました。

itomakiが作ったハチの人形もお出迎えしてくれていて、
志の輔師匠が志の八さんに贈った額とならんでいて、

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これでいいのかな?って、ちょっと思いました。

東京じゃなくて、横浜だから、
いつもより早く帰らなければならなくて、

もう、ガッカリでした。

この頃の水戸駅は、梅まつりで大盛り上がりで、

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刀剣乱舞のデコレーションがスゴかったです。
(人は少ないですが・・・)

3月は、次に書きます。
「前へ」を読んで下さいねー。

またね。
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梅は咲いたか桜はまだかいな② [平和ネタ]

こんばんわー。

ということで、3月もダイジェストです。

3月の初めは、とにかく清い香りの梅まつりです(笑)

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始めの週の土日は、結城の知り合いに頼まれて、
「本場結城紬の着心地体験」の着付けボランティアをしました。

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土曜日は、天気も良くて、
予約のお客様に着つけた後、

itomakiもちゃっかりレンタルして、
楽しんじゃいました。

着付は自分でしないで、
一緒のボランティアの方に着せてもらいました。

着付けの仕方もいろいろありますよね。
気持ちは複雑です(笑)

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結城市で用意したパネルの前で記念撮影。

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この本場結城紬は、試験的に織ってみたもので、
理由は忘れてしまったけど、採用にならなかった、と、

裏話でおしえてもらいました。
そういう試みもしているんだなーと思いました。

このころ、母がどこかから引き振り袖を入手してきて、
小物作りに使おうとしていたのだけど、

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ちょっとふざけて着せてみたら、
とっても素敵なので、そのまま飾っています。

3週目は、
お友達が沖縄三味線の発表会に来てほしいと

face bookでお誘いがきたので、行ってみると、
沖縄の本当の踊り子だんがゲストで来ていて、驚きました。

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沖縄の着物って、やっぱりイイですよね。

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有名な「四つ竹」の衣装でちょっと気になることが・・。

奥の人の着物は左右対称の柄付けだけど、
手前の人は、そうではないようです。

本来、紅型の着物は左右対称だったように思うのだけど、
果たして、真相はどうなんでしょうか?

まさが、仕立てを間違えるとは思えないので、
時代とともに変化したのかな?って思ったりします。

次の週は、母と歌舞伎に行きました。

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次の週は、近所のギャラリーで、
伝統工芸展常連の「十河 慶子」さんが、

結城紬の展示をしていると聞いて、
行ってきました。

工房は結城市でなく、那珂市にあるそうで、
藍染めの作品を多く作っています。

絣模様では伝統にかなわないから、
藍の濃淡で幾何学的なデザインをしているそうです。

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デザインから織まで一人でされていて、
かなり根気が必要だろうと想像しましたが、

めんどくさいのが楽しいとも言っていました。

なるほど。わかるような気がします。
・・が、ちょっとitomakiはわかってないです。

たいへんな分、
出来上がった時の喜びが大きいという事なのかな?

またね。

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