So-net無料ブログ作成

男物ムズカシイ [着物のこと]

こんにちわ。

朝夕が寒くなってきました。
キモノジャックは無事に終了し、

キモノジャック3号さんからの連絡もなく、
なんとなく、充実感のないジャックでしたが、

銀杏の紅葉は、ほぼピークと言っていいくらいで、
昨年は、23日でピッタリピークだったから、

今年は、紅葉が早いんだねー、って着物友と話しました。

DSC_1673.JPG

 ↑ ジャックの日のコーデ
帽子とかかぶってみた(照)

会場となった歴史館では、
「いちょうまつり」のイベントは続いていて、

夜もライトアップとか、プロジェクションマッピングとか、
そんなことをしてしまうそうです。

DSC_1692.JPG

昼間も、着物の古着やさんが出店したり、
簡単着物(←itomakiの着物友)の試着会があったりと、

「県立歴史館でも、こんなことしちゃうんだー」

みたいな感じです。


えーと、最近itomakiの頭を悩ませていたのは、
男物の着物のコーデを頼まられたことで、

この方は、12月に趣味で落語会に出演するのだけど、
その時に着る着物の誂え・・・ってことになります。

itomaki世代は、とにかくお金がないから、
持っている着物の仕立て直しがメインと思っていて、

でも、男物はとにかく着丈が問題だから心配していたら、
なんと!お父様は、180cmの長身だったそうだから、

それなら、大丈夫ね!となったのです。
が・・・、

依頼主は、胴回りが100cm以上ある人だった・・。
あれ?

身丈は確かに、大丈夫なのだけど、
身幅が、全然ダメ。前が合わさらない。

なんとか、直す方法も考えたのだけど、
持ってきた着物が、茶色の紬アンサンブルで、

なんとも、舞台衣装には、地味の様な気がしたので、
新しく誂えることを提案し、

日本橋の問屋に努めている、昔の父の友に頼んで、
キング幅の反物を送ってもらいました。

ついでに帯も、コーデってことで、

5反から選んだのは、コレ↓ です。

DSC_1607.JPG


どうですか?落語家っぽいです?

羽織は、前が閉じないくても問題ないので、
裄と身丈が大丈夫ってことで、このまま使用。

とにかく、体が大きいから
仕立ても、母に頼んで特注誂えですよ。

襦袢はRAKUTENのポリ襦袢を、母がミシンで改造することに。

母が大活躍の、仕立て頼りコーデ(笑)


これほど、切羽詰まっているのに、
「普段にも着たいから、派手過ぎないもの」とか、

言われたりして、
気持ちは分かるけど、あまり欲張らないでほしいよ。とほほ。

一通り揃って、仕立てに回ったので、
あとは、待つばかり。

ホッとしたよ。
こうなっちゃえば、楽しみなのだけど。

またね。


nice!(5)  コメント(6) 

第17回茨城キモノジャックの報告 [茨城キモノでジャック]

こんばんは。

私のブログの「茨城キモノジャック」のページを開いていただき、
ありがとうございます。

本日、「県立歴史館」で行われました茨城キモノジャックが
終了しましたので、報告いたします。

FB_IMG_1509876424471.jpg

天気にも恵まれ、計画時は少し早いと思われていたいちょうも、
すっかり黄色に紅葉していました。

また、2日前にテレビ朝日のお天気中継があって、
駐車場渋滞が発生するほど、

キモノジャック以外の来館者も多く見られて
たいへんにぎやかな「キモノジャック」となりました。

DSC_1679.JPG

ご参加いただいた、10名の方、ありがとうございました。
また、開催にあたり、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

今回で、今年の開催は終了です。

来年の開催は、決まり次第、このブログでも紹介いたします。

FB_IMG_1509876594873.jpg

県内で、キモノジャックができそうな場所やイベント、
趣のある街並みなど、ご存じでしたら、是非お知らせください。

今年中にお知らせ頂ければ、
来年開催できるかもしれませんので、

そちらもよろしくお願いします。

またね。
nice!(9)  コメント(8) 

試薬リグロイン様 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、夕方から天気が悪くなって、
大雨になったから、洗濯ものが洗い直しになって、

ほんと、ひどい目にあったよ。
もう、がっかり・・。

明日は、茨城キモノジャックだから、
何を着ようかなーと、思っていて、

夏の着物ジャックのときは、
地味な着物を着てしまって、

可愛い銘仙とかを着て参加している娘が
うらやましかったから、

今度は、赤い着物で参加しようとタクラんでいます。
帽子なんて、かぶってみようか、と。ふふふ。

それと、茨城キモノジャック3号さんが、
可愛い看板を作ってくれたのをツイートで見つけたから、

IMG_20171104_113148.jpg

itomakiも、特大モンチを連れて行こうと思い、
男の子の着物を着せました。

はじめは、母のミニ着物コレクションの
裃袴を着せてしまおうと思ったけど、

さすがの母も、嫌な顔をしたので、
あきらめました。右の裃袴 ↓

DSC_1427.JPG


こんな時母は、
気前よく貸してくれることが多いのだけど、

モンチに着せるのが、面白くないのだろうと察して、
ウールの普段着っぽいモノを借りました。

DSC_1669.JPG

 ↑ 母のミニ着物着用の特大モンチ


さて、お友達からメールがきて、
着物の喪服のクリーニングの良いお店を

教えてほしいと聞かれたのだけど、
とりあえず、生洗いと、丸洗いの違いを説明して、

あとは、自分で考えてほしいと書きました。


自分の喪服の着物は、お葬式の時は9月初めだから、
絽の着物でもいいと思っていたけど、

母が単衣にするというので、汗をかくのを承知で
itomakiも単衣にして、冬物の帯を締めていまいた。

葬儀が終わったら、すぐに生洗いにだしたのですが、

四十九日の日は、10月だから、もちろん袷で、
あまり汗もかかなかったので、そのまましまうことに。

それでも、衿はファンデーションで汚れたから、
ベンジンでふき取ることにしました。

 ↓ 使用前

DSC_1629.JPG

どうですか? ↓ 使用後

DSC_1631.JPG

やっぱり、やらないよりは、やった方がいいね。。
うん。

itomakiが知っている限り、
もう、ベンジンという名前の試薬は売っていなくて、

「試薬リグロイン」を買っています。

DSC09805.JPG


これからは、尊敬の気持ちを込めて、
リグロイン様 とよばせていただきます。

またね。


nice!(6)  コメント(4) 

ママ振り袖コーデに満足 [着物のこと]

こんばんわー。

今日は、午後から冷たい雨になってしまいましたが、
午前中は、熱気の中にいました。

お友達の娘ちゃんが、いよいよ成人式の前撮りで、
着付を頼まれて、もう、ワクワクだったんす。

今年の2月ごろに、昔なじみの問屋さんの展示会に、
帯と小物を買いに行ったのですが、

いよいよ、出来上がって、本番なのですから。


振袖は、ママ振り袖なのだけど、
海老茶の無地で、1つ紋が入っていたのです。

DSC_1031.JPG

この紋は、ママの実家の紋ということですから、
嫁ぎ先の、今の家の紋に入れ直しをしました。

俗にいう、「花紋」が付いていたのですが、
これまた、問屋さんに頼んで、入れ直してもらった時、

偶然にも、20年以上前に買った着物屋さんが頼んだ同じ紋屋さん
今回、入れ直しを頼んだ紋屋さんが同じところだったみたいで、

「あ、これはウチで入れた紋です―」と言われて、
とてもビックリした、と言っていました。

DSC_1240.JPG

狭い業界なのでしょうけど、特許をとっているので、
自分でいれた紋だと、分かったみたいです。

それよりビックリしたのは、仲良しだったお友達の
嫁ぎ先の家紋が、超格式のある紋だったことで、

家柄の良さを自慢しない、素晴らしいお友達でした。はい。


それと、娘ちゃんの方が、ママより背が高いというのは、
もう、当たり前のことで、

身幅や、裄も足りないから、これまた
洗い張り&仕立て直しが必須なのだけれども、

ちゃんと手入れしておいたのにも関わらず、
ほどいてみたら、やっぱり色がやけてしまっていて、

IMG_20170414_120851.jpg

無地だから、それが、結構目立ったりして、
和裁士の母に頼んで、繰り回してもらって、

ママ振り袖のリユースも、結構大変だったけど、
じーちゃん、ばーちゃんに見せるのも、

親孝行の一つだから、少しお金がかかっても
頑張って、お直しした次第なんです。

DSC_1621.JPG

 ↑ しつけを取るママと支度をする娘ちゃん

振袖は無地だから、留袖の比翼のように、
衿下は、3枚重ね様に贅沢もどき。

袖にも同じように生地を重ねて、
襦袢も、目立つ黄色の花柄で4枚重ね。

DSC_1617.JPG

帯は豪華に幅広に着せて、
帯の織の良さが目立つように、

面とをたくさん出した文庫にしました。

衿も伊達り2枚重ね+豪華な半衿。

DSC_1623.JPG

お友達も、娘ちゃんも、満足してくれたので、
着せていて、itomakiもとても幸せな気持ちになりました。

親子で東京にかんざしを選びに行った時も
とても楽しかったみたいで、

その話も、わいわいキャーキャー、
楽しい気持ちになりました。

今回は、前撮りだから、年が明けたら、
本当に成人式だから、それも楽しみだにゃ。

お父さん、ちゃんと見てくれたかな?
立派に仕上がったと、ほめてほしかったなー。

またね。

nice!(11)  コメント(12) 

柳家花緑さんの落語会に行きました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

落語会続きのitomakiです。

落語会も楽しみでしたが、やっぱり気になったのは
台風ですよねー。

今も、ぴゅーぴゅーザーザーと
強い風と雨の音が聞こえてきて、

なんとも表現できない不安と期待(←コラコラ)で
複雑な心境です。

明日の午前中に通過するというけれど、
案外と普通に仕事は進むことを、itomakiは学習しているから、

台風で何を期待するという訳ではないのだけど、
ワクワクしていしまうのはどうしてなのだろう・・・。

さて、そんな雨風のなか、
水戸芸術館の「柳家花緑独演会」に行ってきました。

思いがけず、チケットを譲ってもらえたので、
ラッキーって感じです。しかも、

ランチも誘ってもらえたので、
とっても、とっても楽しみにしていました。

ランチは、敷地内の中華料理やさん。

DSC_1602.JPG

 ↑ 前菜は「よだれ鳥」

よだれ鳥とは?よだれを垂らしている鳥ではなくて、
「おいしくてよだれが出てしまう鳥」なので、念のため。

DSC_1603.JPG

 ↑ かぼちゃ担々麺

これにデザートのゼリーがでましたが、
お話ししすぎて、開演ギリギリになってしまい、

急いで食べて、写真を撮り忘れました。へへ。

received_1432166996868322.jpeg


会場で花緑さんは、開演前からサイン会をしていて、
本の販売に力を入れていました(想像です)。

落語会が終わっても、すぐにロビーに降りてきて、
サイン会をしていました。

本当は、itomakiはミーハーだから、
にわかファンでも、本を買って、

一緒に写真を撮ってもらいたいのだけれども、
誘ってくれたお友達に気を使って、我慢しました。

DSC_1604.JPG

花緑さんの落語会は、今回で2回目で、
2年位前の夏に、お友達と来ていたみたいです。

その時のブログ

前座の花ごめさんは、まさかの同じ演目でした(笑)

今日のitomakiは、名もない紬と更紗の帯

IMG_20171022_182222.jpg

台風だけど、絶対濡れないで会場に着けることを
itomakiは知っているから、普通に着物で行きました。

またね。
nice!(7)  コメント(8) 

小朝&文珍 東西落語名人会に行きました [平和ネタ]

こんばんわ。

お久しぶりです。気が付けば10月で、
もう、2か月くらいサボってしまいまいた。

でも、それには、深ーい訳があって、
人生の中で、2回起らない事件があったのです。

まぁ、言い訳なのですけど、ブログを書くような気持に
ならなかった、というのが正直な所だったのですが、

いつまでも、引きずってはいられないので、

そろそろ、書こうかなと。

その事件は、少しずつ振り返りながら、
このブログにも書いていこうと思います。


さて、久しぶりに着物を着て出かけたのは、
近所の文化センターで催された、

「東西落語名人会 桂文珍 春風亭小朝」です。

DSC_1558.JPG

駐車場が混むことを予想していたitomaki達は、
2時間前に到着し、駐車場を確保し、

近くの喫茶店へ歩いてランチ。

DSC_1557.JPG

ランチ、美味しかったですぅ。
落語、面白かったですぅ。

演目は

前座  桂 竹わ    初天神(の一部)
    春風亭 小朝  皿屋敷
中入り
太神楽 柳貴家 雪之介
    桂 文珍    ??

小朝師匠は、とっても元気で、
声を出して笑ってしまいました。

時事ネタの入れ方も、ほんと絶妙で楽しかったです。

太神楽の雪之介さんは、水戸出身ということで、
頑張ってほしいなぁと、強く思います。

文珍師匠は、はじめは面白かったけど、
後半はよくわからなくなってしまいまいた。


この日のitomakiは、西陣の紬と、
唐辛子の染帯。

DSC_1553.JPG

帰る時に、itomakiの後ろにいたおばさんが、
「あ、唐辛子!」と気付いてくれたのは、いいけど、

そのあと、昨日作ったきんぴらに、
唐辛子を入れ過ぎて、辛くなったと続いたので、

ガッカリしてしまいました。そんなことあります?

そして、クリームあんみつを食べて帰りました。

DSC_1560.JPG

またね。
nice!(7)  コメント(16) 

第17回 茨城キモノジャックの宣伝 [茨城キモノでジャック]

こんばんわ。

第17回 茨城着物ジャックのお世話係を外されたitomakiです。

私のブログにある「茨城着物ジャック」のページを開いてくださり、
ありがとうございます。

キモノジャックとは、単に着物を着て決められた場所に集合し、
写真を撮って解散するだけの集会です。


質問等もお受けしますので、下のコメント欄をお使いください。


 日にち   2018年 11月 5日(日)
 集合場所  茨城県立歴史館
       水戸市 緑町 2-1-15        
 集合時間  14時~14時30分
 駐車場   敷地内の駐車場を利用できます(無料) 
     
 アクセス 水戸市観光協会のHPが分かりやすいです。
     ( ↑ リンク貼ってあります)

 その他   歴史館では「いちょうまつり」を開催中です。

received_1445720378855522.jpeg

       
↓ 昨年の写真

IMG_20161120_144759.jpg


■このイベントを開催するにあたり、事件・事故等の責任は一切負いかねますのでご承知ください。
■公園内(庭)の入場料、参加費など徴収することはありませんが、建物内の展示物を鑑賞をされる場合は自己負担となります。


県内で、キモノジャックができそうな場所やイベント、
趣のある街並みなど、ご存じでしたら、是非お知らせください。

そちらもよろしくお願いします。

またね。
nice!(5)  コメント(8) 

世界の絞り展に行きました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

お盆休みのitomakiです。
今年のお盆休みは、山の日から連続で6日間。

この時期になると、必ず戦争の話題が出てきて、
心が痛みます。

中国も韓国も、どうして反日をそんなに引っ張るの?って
思ってやみません。

敵だった国は、学校とかでも、
反日を教育しているというから、悲しい気持ちです。

本当は、日本が悪いのかどうか、itomakiは知りませんが、
itomakiは第二次世界大戦では、どこかの国が悪い、と

教えられた記憶はあまりなくて、日本のメディアなども
「すべては、戦争が悪い」とつなげているように思います。

それが日本国の教育方針なのかな?
難しいことは分からないですが、どうなんですかね?


今、文化学院服飾博物館で催されている
「SHIBORI 世界の絞り展」に行ってきたのは、

7月初旬のことで、もう、1か月も前になってしまってます。
ギャラリートークに合わせて見学しました。

DSC_1084.JPG

ちなみに「絞り染め」は英語で
tie-dyeというらしいです。はい。


そもそも、文化服飾博物館では、
財閥の三井家の着物を多く所有していて、

いつもいつも、うっとりするような展示ばかりなのですが、
今回も期待通りの「うっとり」ばかりでした。

展示は、絞りがメインで、着物は江戸後期から昭和時代。

1階では、いろいろな絞りの作業工程が映像で流れています。

「あーーーー、なるほどなぁあああ。
こうやって絞っているのか・・・」と、感動します。

2階は、世界の絞りの洋服や生地などが展示されていますが、
日本とは、感性がちょっと違うように思います。

計算しつくされた模様付けは、
日本にかなう国はありませんです。多分。

それも、まぁ、戦争の影響を受けたようなことを
言っていましたが、それはそれとして。


そもそも、「絞り」は、世界各国で、とても昔から
行われていた技法で、

染め残しを作るための方法は、多種多様。

素朴なモノから、幾何学的なもの、緻密なもの、
いろいろ展示されていました。

特に、itomakiは、絞り自体が模様なのではなくて、

絞りで模様を作って、
そこに刺繍とかをしている着物が好きです。

凝視して、時間を忘れていました。

DSC_1267.JPG

お花と葉っぱが絞りで、鶏と他の花が刺繍


DSC_1270.JPG

扇面が絞りで、絞り残しでお花にしている。


DSC_1273.JPG

この、朝顔とか、どうやってるの~~?と、

と、もう、メロメロ。


DSC_1274.JPG

世界の絞りも、これはこれでいいのですけど、
いいのですけど。

写真は、図録の写真です。

9月4日まで展示しているから、
再度、行ってしまおうかと迷っています。

あーぁ・・・(←溜息)忘れられない。


またね。
nice!(15)  コメント(4) 

松竹大歌舞伎見てきました [平和ネタ]

こんばんわ。

暑い日が続いています。
台風のニュースを聞くようになって、

え?もう、そんな時期か?と思ったりして、
季節が巡るのは早いなぁと、しみじみしちゃいます。


そんな、暑い中、近所の文化センターに
松竹大歌舞伎、見てきました。

えーと、
中村橋之助 改め八代目中村芝翫(しかん)襲名披露の会です。

同時に、橋之助の長男・中村国生が四代目中村橋之助、
二男・宗生が三代目中村福之助、

三男・宜生が四代目中村歌之助を、
あと、もう一人、誰か忘れましたが、

家族4人(+1名)で、それぞれ襲名したのでした。

中村芝翫(しかん)はさすがに上手いのは分かったけど、
他の子ども達は、itomakiは、ちょっとわかりませんです。


演目は、猩々(しょうじょう)、口上、熊谷陣屋の3つ。

猩々も、熊谷陣屋も、どちらも親子の話だから、
それを、本当の親子が演じることで、

親子で襲名披露の意味も出したりだとか、

熊谷陣屋は、成駒屋らしい古典歌舞伎と
意欲を見せていたらしいのですが、

何分、話が難しすぎて、
源氏とか、平家とか、恩とか義理とか、

ちょっと苦手です。

自分が子供の時に、
敵の大将に命を助けてもらったから、

自分が大将になったときに、敵の息子を助けるために、
自分の部下の子供を身代わりに殺すというのが、

全く意味がわからないし、
この話の、誰にも感情移入できなくて、モヤモヤです。



それはそうと、
お客さんも着物の人が多かったです。

野風さんも、いらしていると知っていたから、
探しましたが、見つけてはもらえませんでした。


itomakiは最近は、帯の位置も枕も低くして、
椅子に寄りかかりやすくしていくのだけど、

お手洗いで「帯が落ちそうよ」と言われて、

親切なお直しおばさんに遭遇してしまい、
わざと帯を下げているのに、

直されてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

itomakiは、結構、大きな声で
「わざと下げているので、やめて下さい」と

言ってしまって、
気まずくなるという事件を起こしてしまいました。

なんとも、気まずい空気で、
トイレ待ちの列が凍り付いたので、

急いでその場を去りました。

DSC_1250.JPG

いえいえ、分かる方だけで結構です。
美学ですから(笑)


DSC_1232.JPG

ランチは、文化センターの中に入っている、
グリル・モンマルシェという昭和感漂うレストラン。

DSC_1231.JPG

itomakiは、麻のあられ柄の着物と
同じく麻の染帯。

またね。
nice!(11)  コメント(8) 

立川志の八さんの落語会④ [平和ネタ]

こんばんわー。

今日も、午前中までは過ごしやすい気がしましたが、
午後からは、ぐんぐん夏の暑さに戻ってました。

今は、まだ、夏のわりにいい方だから、
3日連続で夜寝れそうです。


7月も末の頃になってから、立て続けに投稿して、
月の目標(5回)を達成しようとしています。


よって、今回は、7月17日(月・祝)のことですが、
毎年恒例の、立川志の八さんの落語会に行きました。

IMG_20170717_210703.jpg

itomakiのお友達の居酒屋が主催の、この落語会は、
開店の記念に第1回を開催してから、

今年は3周年だから、4回目になります。

1回目は、お店で20人くらいのお客さんで開いて、
2~3回目は、部屋続きの大家さんの部屋で開いたりして、

今回は、近くのひたちなか文化会館の大会議室で
100人のお客さんでした。

100人って、すごくないですか?

志の八、やるなー。
っていうか、ほとんどが、居酒屋のお客さんだから、

スゴイのは、お友達の居酒屋かーと思ったりして[グッド(上向き矢印)]

志の八さんも、この秋に真打昇進が決まって、
忙しくも、充実した日々をおくっているようです。

DSC_1153.JPG

itomakiは、お友達とアンティーク着物で観賞。

前の日に、必死で仕上げたジョーゼットの夏着物に
紗の朝顔の刺繍の帯。

演目は、ちりとてちん と、竹の水仙 でした。

竹の水仙は、
「左甚五郎」という彫刻家がカギを握っていて、

竹で彫った水仙のつぼみが、次の日に咲くことで、
話が展開し、オチとなります。

左甚五郎は、日光東照宮の彫刻も残していて、
存在はしたようですが、作品の言い伝えを真に受けると、

200歳くらいまで生きたことになってしまうので、
真相は明らかでは、なくなってしまい、


よって、左甚五郎は、本当に存在したのか、しないのか?と
落語の後に、ロマンを語ってくれた、志の八さんですが、

実は、会場となったひたちなか市の「酒列磯崎神社」の
拝殿には、左甚五郎作と伝わるリスとブドウの彫刻があり、

最後は、ガクっと、カッコ悪く終わって、笑いをとりました。
まさか、超地元に、そんな彫刻が残っているなんて知らず・・・。


落語の後は、恒例の懇親会で、今年はお弁当でした。

IMG_20170717_210820.jpg

お腹いっぱいで、美味しかったです。

shrine_2[1].jpg

 ↑ 左甚五郎作のぶどうとリスの彫り物


またね。
メッセージを送る