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座れない着物 [着物のこと]

こんばんわ。

忙しい日々を過ごしていました。
いつの間にか梅雨入りしていて、

キモノジャックも明日になっていました。

今週は、先々週に買ったアンティーク着物

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明日のジャックにこの↑コーデで着て行くために、

ほぼ毎日、和裁教室に通い詰めていました。

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直したいのは、身丈を伸ばすために、
打ち上げを解いて、襟を付け直すという作業ですが、

ついでなので、袖付け 5寸5分を6寸、
身八ツ口 3寸5分のitomakiサイズにすることです。


itomakiは、今までになく頑張りました。
でも、あることに気付きました。

それは、もともと縫ってあった糸が、
だいぶ弱っていて、

解いていると、プチプチ糸が切れてしまう、ということ。

それでも、今日中に仕上げるという目標があるから、
気付かないふりをして、縫いなおしていましたが、

先生(母)に
「座ったりしたら、お尻が破けるわよ。」と脅されて、

不安を覚えながらも、今日の夕方まで頑張りました。

そして、袖も、持っていないくらい長いから、
肌襦袢に即席の袖を縫い付けて、

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衿を付ければ、完成という時、

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「もういいから、これを着て行きなさい」と、
グレーの着物を渡されて、

あんなに頑張ったのに、どうしてitoamkiはこんなに
意志が弱いのだろうと、自分に呆れながら、

アンティークは放置して、
グレーの着物を持ち帰ってしまいました。

それでもitomakiは言いたいです!

「いい着物なんて、着なくていいんだよ。
着たいものを着て行きたいのだから。

このプリティな、プリティなのを着たいの」

その言葉をかみ殺してでも、
衿付けの面倒さに負けてしまったのです。


ちなみに書いておきますが、
彼の着物のお直しは、ちゃんと仕上げましたよ。

彼のお母さんの着物の仕立て直しは明日、彼が着ますよ。


さて、itomakiは、帯は何を締めて行こうかな?(←ゲンキン)
ジャックの後にお茶会があるから、

座れないと困るので、仕方ないのです(笑)

またね。

mucha展に行った帰り [着物のこと]

こんばんわ。

今日で5月が終わってしまいます。
なんとなく、蒸し暑いような、

この時期独特の気候になってきました。
梅雨が近づいているけど、まだ梅雨ではない、

この独特の湿度・・・。

6月11日(日)は、キモノジャックだから、
梅雨にならないでほしいと思いもするけど、

入梅してしまっても、雨が降らなければ、もう、
それだけでいいです、と心から願っております。

季節とは関係ないですが、乃木坂46の誰とかさんが、
今度、なぎなたの映画に出るのだそうで、

なぎなたが流行ってしまったら、道場が狭くなるなぁと
思ったりしています。


さて、先週の日曜日に、ミシャ展に行ってきました。

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もー、すごい鬼混みです。開場から100分待ちだし。
アノ遊園地のアトラクションの域ですよね?

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ミシャはロココ調の絵を描いていることは知っていたけど、
スラブ叙事詩の大きな絵の事を、全く知らなくて、

というか、そもそも、ヨーロッパの宗教がらみの
戦争の事は、全く知識がないから、いつもながら

「すごかった」としか表現できない自分が情けないです。
はい。途中から頭がいたくなってしまったし。


帰りに、着物古着やさんに寄って目の保養をしました。

お店オリジナルの浴衣が、今年も完売で、
itomakiが目を付けていたのは、「NAOMIの浴衣」です。

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「ナオミの浴衣」のナオミというのは、
谷崎俊一郎の「痴人の愛」に出ているナオミさんであって、

石岡出身の芸人・渡辺直美ちゃんではないので、念のため。

本の挿絵に出ている着物を浴衣で復刻させたのだと思います。

itomakiは、浴衣は持ってはいるけど、
本当に気に入った浴衣は持っていなくて、

毎年、長板染めとかの藍の、伝統工芸品の浴衣を買おうと思うのだけど、

なかなか買えないでいたので、よくわからない気持ちだけど
「NAOMIの浴衣」でもいいかな?みたいな

そんな気持ちになっていたので、とりあえず寄りました。

でも、

結局買ってしまったのは、新品浴衣ではなくて、
典型的な古典のアンティークの着物。

青ければ、何でもよかったわけではないのです。
でも、この、着物は、なんというか・・・

今までのitomakiだったら、選ばないような、

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女性らしい柄だと思ったりして、

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思いついたコーデも、女子っぽくないですか?

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この心境の変化はいったいなんでしょ?不思議です。

どこかに着て行きたいなぁ。

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打ち揚げが沢山入っていたから、
ジャックまでにお直しできたら、着て行きます!

またね。

花色木綿を初めて見る [着物のこと]

こんばんわ。

今週の木曜日は、一日雨で、
昨日も少し肌寒いような天気でした。

今日も天気は良くなくて、やっぱり寒いくらい。
その前までは、昼間は真夏日だったのに、

コロコロ変わって、体調も万全でなくなってます。

それでも今日は、なぎなた教室に行って、
高校生の子が、itomakiのことを

大学生と思っていた、というので、
急にその子がかわいくなって、元気も回復傾向です。


さて、少し前にお友達から、もらった着物が、
自分サイズに直るのか、見て欲しいと頼まれていて、

この時期の、母の和裁の仕事に余裕があるうちに
見て差し上げようと思い立ったので、

連絡して、採寸などをしてあげてきました(←上から・笑)

お友達からは「わからないから、全部持って行く」と
メッセージが来て、

「全部」って何枚?って思ったけど、案の定
結構な枚数があって、とりあえず着せて、見てみたけど、

itomakiが、仕立て直しでおススメする着物の条件は、
仕立て直しにふさわしいかどうか?が重要で、

それはつまり、ブランド着物かどうか?と
思い出の着物かどうか?ってことです。

itomakiの考えるブランド着物は、

紬なら、産地が明らかってこと、
染なら、加工が美して状態がよいか?ってこと。

思い出の着物っていうのは、

くれた人がよく着ていたとか、
記念写真にその着物で映っている、とかです。


この4つ以外は、もらった人がよっぽど気に入っていない限り、
仕立て直しは、ススメません。

それは、古い着物も解いて、洗って仕立て直しをすると、
買うよりは安いと言っても、思ったより値段が上がるし、

結局は着なくなってしまうと思うからです。

多少サイズが合わなくても、そのまま着た方が
長い目でみても無駄がないような気がしています。

新しく誂えた方がキレイだし、
着物を着る意気込みも出るってモンです。


今回ご依頼のお友達は、男の人だったので、
男物は、サイズの変更がしにくいので心配しましたが、

そんなにサイズ違いの着物ではなかったので、
6~7枚くらいの中から、3枚を選びました。

2枚は紬で、1枚はウール。

持ち帰って、両親にも相談に乗ってもらったら、結局は、
大島チックなアンサンブルを仕立て直すのが良い、となり、

そのことを伝えて、仕立て直し開始!となりました。

最後まで候補に残った2枚の紬の裏地に、
「花色木綿」が使われていることを

父が教えてくれました。男物にはよく使われている、と。

花色木綿という落語の演目があって、
itomakiは、1回だけライブで聞いたことがあるのだけど、

花色木綿が藍色ということは知っていましたです。
名前から想像するとピンクっぽいのですがね。

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そのお友達も、落語を聞くから、
花色木綿の裏地なんて、興奮するかと思ったけど、

シラっとしていたので、ガッカリしました。

裏はもちろん、絹をつけたらよいに決まってるけど、
父もしばしば、花色木綿を裏に使うと言っていたので、

仕立て直しの時に裏地を新しくするか?を聞いて、
花色木綿のことも伝えました。

「itomakiさんのお父さんも、使っている木綿なら、
そのまま使う」と言ってきたので、そうしました。

「仕立て直しをして、サイズがあえば、
きっと良い着物になる」と母が言ったので、

その事も伝えたら、「良い着物ってどんなですか?」と
聞き返されたので、

「お正月にも着れそうな、ちゃんとした着物って意味かな」と
あいまいに答えたものの、

ホント、よい着物ってなんだろう?って、
そんな難しいことは、聞かないでほしいと思いました。


おおまかな所は決まったので、
2回目に会って、細かいところを決めていたら、

お父さんはどういってるの?
お母さんに聞いてみて?と、

またまた、鋭い所を突いてくるので、
itomakiだって、itomakiだって、ちゃんと考えてるのに、

どうして両親に聞くんだよーと心で思ったけど、
この貫禄の無さというか、チャラさが、

若く(大学生)に見える理由かな?と
むりやり、納得している次第です。

 ↓ 先日のitomaki

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単衣の結城とリメイクのバラの染帯

またね。

お稽古着を着せてもらう [着付け]

こんばんわ。

今日は一日雨でした。
昼間は結構、激しく降りました。

お友達と行く約束をしてた「格の市」も
雨天中止で、ガッカリしました。

沖縄は梅雨入りしたというので、
6月11日(日)の茨城キモノジャックが本当に心配です。

仕事の方は忙しくて、先輩の機嫌が悪くなってきたのが分かって、
もうちょっと、包み隠してほしいと願ってやみません。


さて、itomakiは、今年からなぎなたを始めて、
ちゃんと続いています。

お月謝の銀行引き落としも4月から始まって、
ちゃんとした生徒として認めてもらえたようです。

(なかなか入館を認めてもらえたかった・笑)

itomakの練習日は、土曜日なのだけど、
土曜日って、案外と野暮用が入ったりして、

休みがちになって、半分くらいしか行けてないのです。
でも、やめませんよー。

8月に試験を受けようと(勝手に)思って張り切ってるのです。

お稽古着も、3月に新調して、今日も着て行きました。

新調して、1回目に着て行ったときは、
袴の紐の締め方が、卒業式の袴とは違うことを知らずに、

着付で習ったように着て行ったら、
その違いに気が付いた先生が、

「全部脱ぎなさい」と言って、自ら着せてくれました。

ぼーっと立ったままで、子供のように
「着せてもらってる」って感じがして、

帯も、先生に「ギュっ」ってされて、
「うぅっ」となったりして、

指でしごいたり、袴の下から胴着を引っ張れとか、
シワなく、ピチッと着上りました。

けど、案外と動きやすくて、
先生に着せてもらうと、さすがに違うなぁと思いました。


順番は覚えたので、2回目に着て行ったら、
今度は姉弟子が、ちょっと細かいことを教えてくれました。

この紐は、1本に見えるようにとか、
前が開かないように、コウするとよい、とか、

なるほど[ひらめき]と思ったけれど。

itomakiは、あまりピッチリ着るのが好きでないから、
お稽古着もいつもの着物のように、ゆるゆると着ていて、

でも、鏡に写ったitomakiの姿は、
武道の精神に添わないような姿だったので、

今回からは、気合を入れて、ピシッと着て行こうと思ってました。

着物も、胸紐で「抱き」のシワを取り過ぎると
腕が上がらなくなるけれども、

そこは、胴着だから、よく出来ていて、
ピシッと着ても、腕は上がりました。


実は、今日、お稽古着より気になっていたのは、
なぎなたの袋が正絹なのに、

雨の中、どうやって持って行こうか?ということ。

なぎなたの袋に雨ゴート着せるわけにもいかず、で、

財布の中身より、財布の方が高価って、
こういう気持ちなのね?って、つくづく思いました。

雨はホント、想定外でした。今後どうしよう[ふらふら]

↓ 写真は、父が急にウナギが食べたいと言いだして、
料理屋に食べに行った時のもの。

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この日は、開口一番父には、

「お、itoちゃん、
お召なんか着て洒落こんだのに、バックが普段使いだ」とか

母には
「itoちゃん、下駄なの?草履にしたら?」なんて言われて、

取り換えに、家に戻ったりして、出かけはバタバタでした。

いつもいつも、何か言われるから、もしかして、
言われなくなったら、寂しいと思うかもしれないなぁ。

またね。

羽織紐を結べる男 [平和ネタ]

こんばんわ。

GWが終わって、普通の生活に戻ったからか、
疲れが抜けないでいます。

そして、今度の日曜日は母の日で、
プレゼントは何にしようか考えて、

毎年頭を悩ませますが、今年は決まっています。

それは、羽織紐です。

本当は、父の羽織紐を組んでいて、
意味のない、ただのプレゼントだったのだけど、

せっかくだから恩着せがましく
父の日のプレゼントにしようと思いついて、

ついでなので、お揃いになるような羽織紐を
母にもプレゼントしようと考えたのです。

よって、母の(女性用の)羽織紐は、まだまだ
糸も選んでいない状況だけど、父のは組みあがりました。

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 ↑ 40㎝くらい組みました。源氏香組という組み方。
あとは房を作るだけになってます。


母の日の方が早くくるのに、間に合うのか?私。

いえいえ、間に合いませんから、父のを先に仕上げて、
言い訳をする予定です。


父の羽織紐のこだわりは「地坪」と「房」です。多分。

地坪とは、羽織の乳(ち)に直接羽織紐を通すことで、
房は大きくて、ふさふさってことです。

男物の羽織紐は、環(かん)(黄色→部)に乳に通すタイプが
多いように思います。

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↑ これは既製品で、環でつけるタイプ。

紐の部分も、石が付いていたり、磁石だったり、
便利で、スマートで、粋で、目新しい羽織紐も、

沢山沢山あるのに、どうして父は古いタイプで、
堅苦しいモノが好きなのか、わからないでいました。


買ってプレゼントするならば、
今風の、カッコイイタイプにするのだけど、

お父さんは、自分で結べるから[グッド(上向き矢印)]と自慢げなので、

そうか[exclamation] そこは自慢する所なのか[ひらめき]と、
影響されてしまって、

坪の部分を大きくして、羽織に直接結ぶタイプを作成。

直接結ぶと、頻繁に紐を変えることが面倒だけど、
「自分で結んでます」というのが、自負なのだから、

そんなことは、どうでもよいのです。きっと。


着物初心者の男のお友達が、
帯をマジックテープで留めることに対して、

「便利でいいですよねー、いいこと聞いたー。」と
帯を結ばなくてもカッコがつくことを、

ラッキーみたいに言っていたけど、

貝ノ口くらい、自分で結んだ方がイイに決まってるだろ[パンチ]
蝶結びくらい簡単だよ、貝ノ口なんて。

帯を結んだこともないくせに、
よくそんなズルをして、着物着たいなんていえるよ、

着姿は全然違うのに・・・と、呆れたことを思い出して、

思い出したけど、でも・・・

環を使っているからといって、
羽織紐が結べないわけではなくて、どちらかというと、

着る度ごとに羽織紐を簡単に取り換えることが出来るので、
お洒落なのかもしれないから、

それと、これとは違うかも、と考えを巡り巡らせました。


父のもう一つのこだわりの、「大きい房」は、
買ったモノの様にはならないことを知っているから、

なるべく大きくすることにして、
余った糸で、母の羽織紐にしようかと考え中です。

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↑ 日曜日のitomakiは、綿麻の着物と麻の帯(芯入り)。

ところで、地坪って、羽織(の生地)に坪を直接結ぶから、
「地坪」と呼んでいると思うけど、

結ぶ場所の事は乳(ち)という場所だから、
「実母」だと思っていて、これまでずっと、ブログにも

実母と書いていたので、訂正いたします。すみませんでした。

さて、父の日までに、母の羽織紐は出来るのでしょうか?

またね。

きもの屋さん巡り [平和ネタ]

こんばんわ。

はぁ(←溜息)GW終わってしまいました。

GW前半はただの土日のようで、しかも、
日曜日は休日出勤となったために、

世間では中盤といわれる5月3日からの5連休で、
itomakiのGWはスタートしたのです。

やはりGWになると、昼間は暑い日がでてきて、
きものは、当然に単衣です。

3日と4日は、もう毎年恒例になった、
福島県福島市への餃子食べ歩き旅に行き、

5日は、ばーちゃん家で子供に日(itomakiの日)を
祝ってもらって、お赤飯を食べ、

↑いつまで祝ってもらえるのか、
いろんな意味で考えて(笑いごとでない)

6日は、上京して、着付け教室の
仲良くしてくれる講師のお友達と遊んできました。

楽しかったー。楽しかったー。

東京のお友達はいろんな所に連れて行ってくれるけど、
今回、企画してくれたお友達は、

表参道とか、青山とか、原宿とかのお店を
セレクトしてくれるので、

目に映るすべてのモノが、とにかく都会的なのです。

11時に渋谷で待ち合わせをして、1件目に行ったのは、
駒場東大前の「日本民芸館」で、

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ー江戸期の民芸ーを見て、今itomakiの周りにある
ほとんどのものが、大量生産品だから、

形は揃っていて、すっきりしているけれども、
江戸時代に名もなき職人が手作りしたものは、

ある意味不揃いで、ある意味独自の美意識があり、

身分が高い人だけが手にすることができる、
美しい工芸品とは別の魅力がありました。

この民芸館を出た時には、とても晴れていて、
前の日までの天気予報とは、違ってしましました。

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お友達も、雨に備えて洗える着物や、木綿を着ていて、
itomakiも綿麻を着て行ったし、

こんなにも晴れるのなら、紬の単衣を着たかったと
思いました。雨傘を日傘の代わりにさしました。

東大の敷地内にあるでランチ。

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ルヴェ ソン ヴェールっていうお店で、
本郷の東大の中にもあるらしいです。

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itomakiの自慢のお友達達 ↑


そこから、電車で移動して、「古民芸もりた」へ。

このお店には、古い道具の他にも、
アンティークきものやはぎれも沢山あって、

お友達達は、とにかく目利きだから、
あーだ、こーだといろいろ話して、

多分宮古上布なのだけど、証拠がない反物を取り囲んで、
長さが11mで、幅が9寸ちょっとしかない物を、

どうすれば着物に仕立てられるか考えに考え、
女物は身丈が足りないけど、裄は足りて、

男物では身丈は足りるけど、裄が足りないとなって、
胴に同じような生地を剥ぐことを考え、

でも、直さなければならない着物がいっぱいあるから、
結局は、あきらめたのだけど、

後から見たお客がすぐに買って行ってしまったから、
ちょっと、もったいなかったような気がしてなりません。


次に、「着物屋くるり」に行きました。

ここでも、みな、わいわい、キャーキャー騒いだのに、
お店の人の温かい対応に感動し、

みんなも細々買い物しまいた。


次に、「大山キモノ」に行きました。
ここでも、一通り見た後に、

半衿や帯揚げになりそうな端切れを見つけてしまい、
また、みんなで、わいわい、キャーキャー騒いでいたのに、

ここでも、またお店の人の見事な放置プレイ。
みんな端切れを結構、買ってしまったのでした。

itomakiも彼の半襟をさがしたり、
うそつき襦袢の袖にしようと思ったりで、

こーんなに買っちゃいました。

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上の黒い2枚は、古民芸もりたで買った布で、
胴剥ぎ用に、絹と麻とを買ったもの。

その後は、大江戸和子に行こうと思ったけど、
夕食の予約時間になり、

南国酒家に移動し、夕食(中華)を食べました。

高揚しすぎて、
写真なんて撮るの忘れちゃいました。


デザートを食べながら、朝ドラの話になって、
みんな、茨城弁がすごーく上手になってたから、

itomakiも茨城の言葉が出てしまいそうになるから、
「お願いだからやめてくれ」と頼んだけど、

みんな、面白がって朝ドラの言葉をやめなかったので、
itomaki先生が、本場の茨城語を話してあげました。

ちょっとだけですけど。へへへ。

頑張って茨城弁のラインスタンプ
送り続けたかいが、あったってもんです。

違うか?

あー楽しかった。

庭の牡丹は満開で、つつじもいい具合だったよ。

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itomakiは綿麻の着物と単衣の牡丹の八寸帯

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またね。

4月だから鱗 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、GWの2日目だったけれど、
本業の方で、仕事でした。

気温もかなり上がってきて、真夏日になったところも
多かったと、ニュースで言っていました。

それでもまだ、この辺りは25度くらいかな~。

4月の3週目には、以前からやってみたかったことをして、
それは、季節のコーディネート講座なのだけど、

雨の対策とか、単衣に向いている着物とか、
夏のモチーフの勉強会をしましたのです。

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普段着は現代もモノの綿麻とアンティーク
礼装は、現代モノの紗合わせを飾って、

夏の着物の織と素材のことにも触れました。

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生徒は本当はどう思ったのかわかりませんが、
itomakiの趣味に付き合ってくれたので、

とても感謝しています。

講座の後はランチに言って、
きもの談義を皆でして、楽しい時間を過ごしました。

生徒のコーディネートのこだわりを聞くのも
楽しかったです。


この日のitomakiは、結城の単衣の着物と、
こどもの日を意識したオモチャの帯。

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帯揚げは鱗にしたのだけど、
生徒に説明するのを忘れてしまいました。

全体に、ちょっと白っぽくなってしまったのは、
理由があって、

前の日に、数少ない着物友から、
沖縄三味線の発表会に来てほしいと言われたので、

結城の着物とキレイな緑の麻の葉の帯で行ったのだけど、
あまりにも着物の色が濃くて、

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ちょっと春っぽくないと後悔したので、
単衣で白っぽくしたら、全体に白くなり過ぎた、という訳です。

それでも、着物友は、itomakiの着物を見て、
「あ、結城・・・」と言ってくれたので、

色はともかく、結城を着て行ってよかったと思ったのですが・・。

次回の講座は7月予定なんです。
ぼちぼち内容を考えるつもりです。

またね。

第17回茨城キモノジャックの宣伝 [茨城キモノでジャック]

こんばんわ。

第17回 茨城着物ジャックのお世話係のitomakiです。

私のブログにある「茨城着物ジャック」のページを開いてくださり、
ありがとうございます。

次の茨城キモノジャックは、あじさいまつりです。

着物であじさい見物もイイものですよね?

キモノジャックとは、単に着物を着て決められた場所に集合し、
写真を撮って解散するだけの集会です。

ぜひ、着物を着るための理由付けにしてお友達と参加し、
食事や買い物を着物で楽しんでほしいです(笑)

質問等もお受けしますので、下のコメント欄をお使いください。

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 日にち   2017年 6月 11日(日)
 集合場所  水戸八幡宮
       水戸市 八幡町 8-54        
 集合時間  14時~14時30分
 駐車場   敷地内に専用駐車場があります 
 その他   あじさいまつりを開催中です

 アクセス水戸八幡宮のHP が分かりやすいです。
     ( ↑ リンク貼ってあります)

また、この時期は、水戸市芸術祭が開催中ですので、
芸術館、文化センターなどでイベントが開催されています。

6月11日は、
「みとプラザ交流センター」(水戸市五軒町)で
9時30分~ お茶会も開催されていたり、

保和苑でも、あじさいまつりのオープニングセレモニーに
大抽選会なるものも企画されています。

保和苑から水戸八幡宮に向かって
ロマンチックゾーンを歩くのもよいと思います。
( ↑ マップのリンクが貼ってあります)

ですから、この日は朝から着物を着て、
いろいろな所に出向き、お昼を食べたら、

ぜひ、着物で水戸八幡宮にお越しいただきたいと思います。

私は、暑ければ夏物の着物で行こうと思っています。
また、天気も気になるところです。

一応、企画では、雨天決行ですが、
気持ち的には、小雨決行くらいです。

その辺りは企画側の大人の事情であり、
晴れることを祈るばかりです。

八幡宮のあじさいまつりのYouTubeを見つけたので、
貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=XQ873eBzvzw

https://www.youtube.com/watch?v=-6_nfSrfh88

ちなみに今日は、こんな感じです。あと2か月。

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■このイベントを開催するにあたり、事件・事故等の責任は一切負いかねますのでご承知ください。
■神社(庭)の入場料、参加費など徴収することはありませんが、参拝、ご祈祷をされる場合は自己負担となります。

県内で、キモノジャックができそうな場所やイベント、
趣のある街並みなど、ご存じでしたら、是非お知らせください。

そちらもよろしくお願いします。

またね。

柄合わせをあなどれない [山本和裁研究学院]

こんばんわ。

最近、朝だけなのだけど、庭でうぐいすが鳴くのです。
でも、ちょっと下手くそな鳴き声なので、

きっとモテないうぐいすなのかな?って思ってニヤニヤします。


週に1回ですけど、和裁教室には、ちゃんと通っていて、
でも、おしゃべりばかりしてしまうので、

なかなか進まないでいますが、
彼のお母さんの夏物の着物を男物に直し中です。

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身幅を広げて、脇をクケルところまで終わって、
いよいよ袖をつけるところなのですが、

袖丈が、1尺1寸しかないので、
彼にはちょっと短すぎるとは気づいていて、

でも、もうどうしようもないから、縫い代分くらいだして、
ギリギリ1尺1寸5分ってところかなと思ってました。

袖丈が普通より5センチ以上短いことになるけど、
多分、「短いからおかしいよ」と言わなければ、

本人も気がつかないだろうから、ごまかそうと思ったのです。

でも、天の神様は見放さなかったです。
なんと[exclamation]共布で、敷当てがついていたのです。

これを剥いで、袖丈を伸ばせば、
男物の標準寸法には、十分なるはずなので、

袖口をクケたりするのは面倒だけど、
敷当てを袖に足すことにしました。

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敷当てというのは、お尻とか足とかが透けないように
当てておく布のことで、

普通は白い布を縫っておくことが多いのだけど、
たまたま、30センチくらいの共布を使っていたのです。

自分の着物に仕立てるのならば、
お尻に当たっていた布を袖には足さないけれども、

彼の着物だし、背に腹は代えられないということで、
袖に足すことにしました。

始めは、細かい柄だから、適当に足してしまったのだけど、

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唯一の和裁友が、遠目で見た時に、
斜めの線がズレるのが気になるというので・・・

斜めの線・・・?

遠目でよく見てみると確かに、
近くで見るのとは、違う模様が浮き出てきて、

近くでは、白抜きの十字みたいな柄だけど、
遠目では、ダイヤの中に丸い模様というか、

斜めの線が交わているように見えてきて、
これは柄を合わせないと、遠目では目立ってしまうと思い、

改めて柄を合わせて足しました。

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ほら?あなたも、見えてきたでしょ?
斜めの線が・・・。

気が付いてヨカッタです。

次に仕立てるものは、まだまだあるので、
頑張ってGWまでには仕上げたいなぁ。


そういえば、このブログを読んでくれて、
母に和裁を習ってくれた方がいらして、たいへん嬉しいです。

ちなみにitomakiの着付け教室には、
全く問い合わせはありません[バッド(下向き矢印)]

と、ヒガんだことを書いてみたりして・・・。

またね。

たねやの和菓子に負けない [平和ネタ]

こんばんわ。

itomakiは元気です。
仕事が忙しくて、昼間の気温が上がっても風が強くても

春を感じられないでします。
桜はすっかり散りましたが、週末が2回満開で楽しめたのは、

なかなか無いことだと思ったりしてました。
でも、散る時はあっという間ですねー。


さて、前回の記事のコメントでアーミーさんに、
芸術館での催しを教えていただいて、

日曜日に行ってきました。

この日の午前中は、前からのitomakiの生徒を集めて、
プチイベントを開いていたのですが、

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すっと前から考えてた企画なのに、
今後の課題の方が大きく感じられて、

少しの間落ち込んでいましたが、
そんなことはもう忘れてしまいました。

次に向けて、また、案を考えておりますです。
itomakiってば、なんて前向き[ひらめき]

このことは改めて、一つの記事にするつもりです。はい。



午後からは、皆でお昼を食べて、
その後、期間限定のアンティークショップに行ってきました。

なんかさぁ、ホント、itomakiは意志が弱いから、
つい、買ってしまったです。

絽の帯の・・・手刺繍の・・・コレ。

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こんな可愛いの、誰が着るんだろうと思うけど、
「私が着る」と勇んでおります。

帯幅が8寸3分しかありませんで、
裏を付けたら、帯幅が狭くなってしまうから、

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どうやって仕立てればいいのだろうと、
父に相談したら、

「これは、このままでいい」のだそうで、
それが正式な使い方だ、と自信を持って言ってくるので、

耳の所とか、穴が空いてるけど、
それでもいいの?と聞いても

刺繍をするときに張った穴だから、
そのまま使うのだ、と言い切るので、

信じることにしました。

お店のおばちゃんは、
「裏が付いていたけど、何かの理由で外してしまっていて、

アンティーク好きな人は、穴なんて気にせずに、

このまま締めちゃうのよ。
現代モノの着物の人には、わからないだろうけど」と、

ちょっと挑戦的なことを言われ、
「私がこの帯を買うのが嫌なわけ?」って、思わされたり、

他のお客さんにitomakiの着物を指して、
「あの人のような白い着物」などと言ったり、

「よく見るとあなたの帯、可愛いわね」なんて、
なーんだか、ちょっと気になるタイプの店主に

モヤモヤを感じながらの買い物でした。


どっちにしても、このままでイイのなら楽ちんだし、
早く、夏物の季節にならないかな~。なんちって。


そのあと、芸術館に行って、

藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

を見てきたのですが、この催事と、
「たねや」の関係がどうしてもわかりませんでした。

DSC_0747.JPG

見に行ったのは、「たねや」の社長がコレクションしている
志村ふくみさんという、人間国宝の紬の着物作品なのです。

5枚くらい展示してあったように思います。

なんというか、想像力をかき立てられるというか、
美しいグラデーションに見とれるというか、

見に行って、よかったね、って、
お友達と話しながら、

DSC_0748.JPG

たねやのお菓子を一つ食べました。

DSC_0749.JPG

無料カフェが併設されていて、

買ったお菓子をすぐに食べれるのです。

和菓子はいっぱい買ってしまったけれど、
水曜日の人間ドックが終わるまでは、

冷蔵庫で保管するつもりです。

アーミーさん、教えてくれてありがとうございました。
楽しみましたー。また、教えてください。

またね。
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