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帯だと座りづらい? [着物のこと]

こんばんわ。

お正月休みも今日で終わりです。
はぁぁ・・・。

「これで好きなモノを買いなさい」なんて
30万円くらいくれる人、いなかなぁ・・・。

使わなければならないお金があったら、何を買おうかな?
とは言うものの、最近年をとったせいか、

めっきり物欲はなくなってしまって、
初売りとか福袋への執着が減ってしまっています。

お正月はゆっくり寝ていたいな。


さて、1月2日は、昨年の12月の月イチ歌舞伎を見に、
つくば市の映画館に行きました。

(12月分の催行が月末から年始になっている)

演目は「文七元結 ぶんしちもっとい」です。
itomakiは、あまりこの話は好きではなくて、

自分の娘が吉原に身を売って作ったお金の50両を
全く知らない人にあげてしまうなんて、

全然、感情が入れられなくて、そこの部分を
どんなに上手く演技されても、納得できないから、

最後のどんなにハッピーエンドでも、しっくりきません。
彼は、正月らしい良い出し物だったと言ってましたが・・。

それで、今回は、吉原の角海老の女房のお駒さんが着てる
羽織(?)半纏(?)ですが、

Screenshot_2017-01-03-21-49-59.png

肩にかろうじて引っかかっている程度の着方が、
「これがいい、カッコイイ、こう着たい!!」と思ってしまって、

自分の持っている羽織をどうしたら、
ちょっとしか引っ掛けないで着れるのか考えはじめました。

映画館はガラガラで、荷物も隣の席に置き放題でした。


それに引き換え、itomakiのお友達は、
浅草歌舞伎を見に行ったらしいのですが、

前の方が和装をしていて、
髪はモリモリで前かがみに座っていて、

調度良い所が見えずに、大変イライラした、と。

それも、わかりますよねー。
帯枕をしていると、背もたれに寄りかかれなくて、

浅く座っているみたいになってしまうから、
それだと、後ろに人には迷惑な姿勢ですよね。

それだけなら、洋服の人でもたまに居て、
後ろから座席を蹴りたくなってしまうのに、

髪の毛もモリモリ結っていたら、ダブルパンチで、
イライラの骨頂でしょうねー。


しばしばTwitterとかで、そのような人は非常識だから、
帯は前に回して座るべきと、提案している人もいて、

怒る方の気持ちも分かるけど、
そこまで指導される筋合いもないような気がするし、

帯を前に回すという行為もどうなの?って思うし、
回すのをピンポイントで推すのもどうなのよ?

って、どうにも、困ったもんです。

背もたれに寄りかかれた方が、自分自身も楽。
でも、着物も着て行きたいのだよ。

お芝居や落語は、特に着物を着て行きたい[るんるん][るんるん]

itomakiは、そんな時、
高さ(というか厚み)の出ない帯結びにして行くかな。

普通のお太鼓でも、後ろの人に迷惑をかけないように、
配慮する気持ちがあるだけで、

座り方はだいぶ違ってくると思う。

それに、itomakiなら「すみませんが、見えないので、
前かがみにならないで下さい」と、言ってしまうかも。

注意されたから、もう着物では芝居に行かないと、
意固地になるような人は、そういう人だった、ってことで。

みんな仲良くね。うんうん。

または、自分も浅く座って、前にかがむとか・・・。
それは、違うかっっ。

またね。

新年にあたり、目標を。 [着物のこと]

こんばんわ。

あけまして、おめでとうございます。

DSC09631.JPG

昨年中は、ご訪問いただき、
nice、コメントも、沢山ありがとうございました。

今年もどうぞ、よろしくおねがいします。

DSC09630.JPG


だらだらとこのブログも続けていますが、
今年も続けるつもりです。

特に内容は無いよー(なんちて、なんちて)なんですが、
新年にあたり、今年の着物の目標を考えました。

まず、1つは、和裁学校にちゃんと通う事こと。
いつまでも、仕立て上がらないのは、

良いことではないので、そこにも
目標の小科目を作ってあります。

itomakiは、年末の「着れない着物整理」で、
着られない理由から、それらを着物を3つに分けました。

1)、自分で直すもの
2)、洗い張りをするもの
3)、きちんと仕立てを頼むもの

1は、基本普段着で、簡単な直しと予想されるもので、

・裄出し、・袖丈出しが主だけれども、
・羽織の身丈出しに挑戦してみようと思ってます。

他は、単衣の着物で、長い袖を切って身丈に足すなど、
今までに挑戦していること、リサイクル帯の仕立て等です。

2は、襦袢が多いのだけど、とりあえず洗っておこうかと。
きれいな襦袢だけど、やっぱりもらったモノは、ね。

仕立てるかどうかは、後から考えてもよいかと。

3は、基本ヨソ行きで格の高い着物。
ちゃんと装わなくてはならない時に、

いかにも借りてきたような、「ギリギリ着れてる」では
良い着物なだけに、品格が落ちてしまってもったいないし、

ツンツルテンでは、笑われてしまうし。


だから、上の小科目の1)を、きちんと分けたので、
順番に直していくと決めた次第です。

目標の2つ目は、着付け教室
コーディネート講座を入れること。

講座を開くためには、自分も勉強しなければならないから、
そのための努力を惜しまないことにします。

時間もお金も、、と言いたいところですが、
出来る限り、惜しまずに勉強しようと思います。


目標の3つ目は、運動をすること。

もう、何の運動をするか決めていて、年末に見学に
行ってきたので、今週末に入会する予定です。

多分、ブログに書きたくなってしまうから、
書くと思います(笑)

直接は着物とは関係ないけれども、

仕事のストレスは着物で、
着物のストレスは運動で発散するのがよいでは?と

考えたからです。余裕がないと、着物も楽しめないから、
この3つが、私の今年の目標です。

がんばろうっと[手(グー)]

またね。

寄席をあきらめて餡を作る [平和ネタ]

こんばんわ。

今日も着物の片付けはしていません。

そもそも今日は、浅草の東洋館でしている、
毎年楽しみにしている演芸寄席に行こうと思っていて、

チケットの予約もしていました。

news_xlarge_touyoukan_01[1].jpg

でも、明日の餅つきの準備を手伝わなければ
ならなくなり、泣く泣くキャンセルしました。

ウエストランドの井口さんに、
新発売のDVDにサインをもらおうと思って、

ファンレターの内容や差し入れを考えた幸せな日々も(照)
藻屑となって鹿島灘に沈みました。はい。


なので、ばーちゃんとお正月の草餅用に餡を作ったので、
それを載せますです。

小豆を茹でて、ゴリゴリします。

DSC_0244.JPG

こしあん派のitomakiは、皮は捨てて、
濾された水を手ぬぐいの袋に入れて脱水します。

DSC_0247.JPG

少し前までは、洗濯機で脱水していたけど、
全自動にしてから脱水だけができなくなり、

手で絞っているとばーちゃんが言っていたけど、
ツッコミどころが多くて、黙るしかなかったです。

DSC_0248.JPG

口を下にして、ぎゅうぎゅう押して脱水(笑)

DSC_0249.JPG

ザラメと水を熱で溶かして、
手ぬぐいの中身を入れ、混ぜて沸騰させて完成。

DSC_0251.JPG

ばーちゃん家は水道が水しか出ないし、
(2枚目の写真参照)

台所の電気も裸電球だから、ツライのです。
(最後の写真参照)

暖房もコタツのみだから、寒いのです。
寒いのは、itomakiの家も負けないか・・・。

あーあ、草餅の草の準備しなくちゃなぁ・・・。
あーあ、東洋館行きたかったなぁ・・・。
( ↑ まだ言ってる)

帰宅してからツイッターを見たら、井口さんは
サインのために(?)少し外で待っていてくれた時間が

あったみたいで、悔やまれるっす。あーぁ、あーぁ。
やる気でない・・・。

明日は早ぇから、はぁ寝っぺかな。

またね。

「小山きものの日」に行った事 [着物のこと]

こんばんわ。

いよいよ、年末で、
家ではしなければいけないことが沢山あるのに、

月始めからだらだらとツムツム等をしていしまい、
結局、家の事は何もしないままでした。

会社も今日は仕事納めで、仕事は納められたけれども、
家の仕事は納まりません。特に掃除・・・。

年賀状はとりあえず、昨日の夜中に出せたので
よしとして、着物も、もらったモノがそのままだから、

少しは整理して、洗ったり片付けたりしなくては。
いつまでも、袋に入れて、箪笥の上に乗せてはおけないです。

言い訳ですが、着物の部屋が寒いのが悪いと思うのです。
暖房設備がない部屋なので、電気ストーブを違う部屋から移動して、

そして、整頓にのぞまなくていけないから、
だから、ついつい・・・ね。

でも、もらった着物の中には、早々に洗い張りをして、
仕立て直してしまったものあります。

東京にも着て行ったりして、ブログにも書きました。

本場結城と思われる、グレーの着物・・・、
これを着て「小山きものの日」に行ったのです。

石田先生がデザインした結城紬と、
それに合う帯をコーディネートした、

新作の発表会とトークショウがあるというので、
水戸から小山まで、水戸線鈍行で、です。

DSC_0145.JPG

特急はないので、鈍行なのですけど、
思ったより近くて、ちょっとビックリしました。

あ、書き忘れましたが、小山着物の日は、
11月19日(土)で、

茨城キモノジャックの前の日でしたので、念のため(笑)。

本校では、今年の3月頃すでに
新作の作品展示がされていたので、見たことはあったのですが、

新作の柄(きものサロンのリンク)

結城の「きものDAY」は行った事があったから、
小山はどうなのか?と思っていたのです。

やっぱりさぁ、石田先生のコーディネートは
とってもよかったですよ。

会場のみんなも、説明の度に「あー」って言っていたし。

DSC_0147.JPG

ちょっと暗いけど、がんばってズームしました。
itomakiは、思川桜がいいな。

石田先生が「今回は、草木染にした」と言っていて、
繊細な染が、いいな~と思っていたけど、

どこからか「なんで草木染なの?昔に戻すの?」って
聞こえたから、

「一周回ってだろ?」って思ったけど、

地元の人はどう思っているのだろう?
気になる・・・。

それと、気になることがもう一つあって、

itomakiが着て行った着物は、本当に本場結城なのか?
疑問に思っていたから、

会場でたまたま会うことができた結城紬の仕事をしている
知り合いに、「これ結城?」と聞いてみたら、

すーごく顔を近づけて、じーーっとみて、

「これは結城と思う。しかも、糸の染の工程が、
普通と反対で手間がかかるから、高価かも」

というので、やったー、やったー、ヤッターマーンと
心の中で喜び、とても気分よく帰りましたとさ。

DSC_0155.JPG

石田先生と2ショット。ちょっとピンボケ(笑)
石田先生の結城は、とっても細かい絣でした。

写真では市松みたいにしかみえないけど、
柄は細かーくて、十字とか蚊とかなんです。

ゲストの名取裕子さんは、とっても綺麗でした。
( ↓これも、ズームで頑張った)

DSC_0150.JPG

 ↓ これは全く関係ない地元の催しで、
案山子が店番してたので、撮ってみた。

DSC_0131.JPG

またね。

よい正月のために [平和ネタ]

こんばんわ。

昨日は、クリスマスでした。
itomaki家は、チキンとケーキ食べるだけです。

でも、今年はプレゼントを買ったんです。
モンチ達に・・・。

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ポストに届きましたー。

もう、何年も着たきり雀だったから、
思い切って、全員分です。

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じゃじゃーーん。

Mサイズモンチ勢ぞろい。
着がえ前。

DSC_0241.JPG

着がえ後。

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うちの子は、若干だけど、
太っているぽい。服に余裕なし(笑)

これで、良いお正月が迎えられるー。
よかったねー。モンチちゃん。

またね。

今年はこれで終わり [山本和裁研究学院]

こんばんわ。

いつの間にか今年もあと9日で終わり・・・。
楽しみにしていた3連休は、

天皇誕生日でお休みだったことをテレビで知らされ、
そうかー、天皇誕生日・・・ありがたいなぁと、

つくづく思ったりしましたよ。

クリスマスは大イベントだけど、祝日ではないし、
もうあまり、関係ないし、クリスマス・・[バッド(下向き矢印)]

一昨日は、子供のころからのマブダチと、
昨日は、職場の同僚と飲み会をして、

飲み過ぎてしまって、何年かぶりの二日酔いで、
午前中はひどい目にあいました。

そんな押し詰まった今週で終わりになったのは、
毎週火曜日に通っている、和裁教室です。

終わりというのは、今年は終わりという意味で、
完成したとか、閉校したということではありません(笑)

いつから縫っているのか?確か昨年の夏に着るはずだった、
麻の着物をまだ、縫っています。

単衣の着物は、とにかく「くける」が多いです。
だって単衣は裏地がないから、背縫いも脇縫いも、

裾も衽も、褄も、ぜーんぶ「くけ」。

ちょびっと拾って、ずーっと針を押して
ちょぴっと拾って、ずーっと針を押して、を

繰り返し、繰り返し、なのだけど、
結局のところは、一緒のお友達と話してばかりいたり、

母に呼ばれて、パソコンを直したりしているから、
(↑ 正確には、壊れていない。)

結局のところ、進まなないだけです。

DSC_0116.JPG

↑ 見かねて自分のモノをよけて、
  itomakiのモノを印付けしてくれている友・笑


今週は、やっとやっと、身頃の「クケ」が終わって、
衿に突入しましたが、

そもそも、衿は、短い衽に足してしまっているから、
掛け衿がなくなってしまって、

ちょっとつまんで、掛け衿に見えるように細工して、
そこでタイムアップ

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衿は、ほとんど先生にやってくれて、
身頃に縫い付ける所から来年になりました。

DSC_0200.JPG

↑ 証拠の褄の写真

端のところを出し過ぎて、垂直でなくなったけど、
自分のだから、ドンマイってことで。

この時も友が、やり過ぎていると教えてくれたけど、
言うことを聞かないでやったら、こうなった(笑)

あとは、衿と、袖だから、
さすがに来年の夏は着れるだろうと思う。

またね。

派手な着物が似合う人 [着物のこと]

こんばんわ。

気が付けば、12月も半ばで、
すっかり寒くなってしまいました。

もう、陽が昇るのも遅いし、沈むのは早いし、

ジャガイモの芽が出まくって気持ち悪いから、
早く食べなければ、と思い、芽をとりつつ皮をむいてます。

この時期の、ちょっとしなびたジャガイモの味が好き[揺れるハート]

えーとですね、先週の土曜日は、itomakiが育った地区の
公園で、「格の市」というのがあったのです。

格の市とは、東京でいう所の蚤の市とか、
大江戸骨董市とか、そいういう市のことで、

アンティーク着物とか骨董のテントが並んだのです。
今回で2回目で、次回は2月11日だそうですよ。

itomakiは、その公園を「おさんやさん」と呼んでいて、
本当の名前は「二十三夜尊」ということを知っていたけど、

本当の本当の名前は
「谷中二十三夜尊桂岸寺・保和苑」というらしいです。

ちなみに、
来年6月のキモノジャックの会場が、この公園です。

1回目は用事があって行けなかったので、
今回は行きましたよ。

早起きできず、普通の時間にシングルパトロール。

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東京みたいに、着物で来るお客さんもたくさんいて、
先日のキモノジャックくらいいそうな気がしました。

ちなみに、ちなみにですね、この格の市、主催側は

「アンティーク着物とリサイクル着物を推奨して、
街の景色として取り入れたい」のだそうで、

街の景色に着物を取り入れるなら、
「リサイクル着物と新しい着物を区別する意味がわからない」[パンチ]

と、主催者に聞いてみたら、
「銘仙などの今までなかったジャンルを表現した」のだそうで、

全然、ぜっんぜん、意味がわかりません。[ちっ(怒った顔)][パンチ]

と、文句を言いながらも、買ってきたものは、

錦紗の着物と羽織と染帯。

あ、補足しますが、アンティーク着物は昭和初期頃まで、
リサイクル着物とは、現代のモノも含めの、リサイクルです。

DSC_0224.JPG

 ↑ 帯はitomakiの七五三の時のモノ

錦紗の着物は羽織にリメイクしようと思って買ったけど、
そもそもの反幅が、itomakiのサイズより狭いから、

すべて解いて幅出し加工をして、
さらに、戻らないような加工をすれば、

なんとか仕立てられるかもしれないけど、
安く買ったのに、そこまでしようと思わないので、

失敗。

DSC_0212.JPG


羽織は、次の日のお教室で、ちゃっかり着用。
生徒に「先生、派手のが似合いますよね」

と言われて、とっても嬉しかったのだけど、
この羽織、派手かな?柄が大きくて、派手なのかも。

確かに、袖も長かったし(急いで直した)、
若向きなのかもしれない(けど、気にしない)。

父も、いい羽織だね、と言ってくれたし。
これは、成功。

DSC_0219.JPG

帯は、帯用に染めた6通柄の多分絹の絞りの帯。
安っぽいけど、春になったら、

こんな、心弾むような色を締めたくなりそうで、
比較的一目惚れでした。

夏もイケそうだ!と縮みに合わせたら、

「こんなちゃんと芯が入っている絹の帯、
シミになってしまうでしょ?」と、

父に怒られた、というか、嫌な事言われたから、
テンションが上がってたのに、下がってしまったよ。

またね。

地味な着物が似合うヒト [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、両親と彼と四人で、
つくば市に映画を観に行きましたよ。

月一歌舞伎の「三人吉三 さんにんきちさ」です。

三人吉三のポスターは、
歌舞伎のポスタ-でないみたいなポスター

「三人吉三」のチラシ.jpg

三人吉三といえば、

「こいつぁ春から縁起がいいわぇ」とか
「悪いことぁできねーなぁ」が有名な、アレです。

親の代からの因果、というか数奇な運命で
必死に生きながらも、悪い方へ循環していく。

今でいうと、不良の話。

義兄弟になった三人がお金に翻弄され、
縦社会(お家)も、横社会(義理)も大切・・・みたいな。

最後はみな、死んでしまうから、
スッキリしない終わり方なのだけど、

話自体は面白くできていると思ったりします。
(上からでスミマセン)


でもさぁ、歌舞伎は着物がいいよ。キレイだし、
寒い時は、ああやってマフラー巻くのか、とか、

ああやって、裾をさばいていたのか、とか
ああいう仕草が色っぽいのか、とか、

なるほどなぁと思う訳です。


話は戻りますが、行きの車内では、

高速道路の両脇の植木というか山が、
もうほとんど枯れて、もう、冬だねなんて話しつつ、

先週のキモノジャックの話もして、

itomakiが、両親にも参加を頼んだのだけど、
「明日ヒマ?暇なら歴史館に来て。着物で」と

前日の夜に誘ったので、自分の着物友を誘えなかったのが
父は面白くなかったみたいで、

「なんでもっと早く誘わないのか?」と
結構長い間、ブツブツ言われてしまったよ。

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イチョウ並木を歩く両親

後日、itomakiが、この日に着ていた着物を
母が貸してくれというので、貸してあげたけど、

着てみたら、派手で派手で、
とても外には着て行けないくらい派手で、

着て出かけるのを諦めた話がおもしろかった。
着たいけど、着て行けない心の葛藤が笑えた。

着替える時間の長さと、複雑な心境が面白くて、
itomakiも、異常に冷やかしてしまった。

父が母の事を
「地味な着物が似合う人」と

客観的に言っていたのを、itomakiは聞き逃さなかったよ。
今までそんな風に思っていたんだなぁ、と。


映画の後は、土浦の霞が浦にウナギを食べに行くことになり、
なんだか道が混んでいると思ったら、

鰻屋の女将が、
霞ヶ浦で航空ショウがあると教えてくれて、

たまたまだけど、ベランダから見ることができました。

風が冷たくて、耳がキーンとしました。

飛行機、すごかった・・・。
動画もいっぱい撮ったのに、

どの動画も父の声があーだの、おーだの入っていて、
とても、とてもブログには貼れないので、

DSC_0185.JPG

 ↑ 斜めに下降し、垂直に上昇しているところ

静止画です。けど、ホントにすごかったんです。
「すごい」ばかりで、形容が貧困で恥ずかしいけど、

クルクル回るとか、垂直に上がって落ちるとか、
早いとか、そんな風にしか表現できなくて、

心が澄みません。

DSC_0191.JPG

歌舞伎は面白かったし、鰻は美味しかったし、
航空ショウの迫力はこの上ないし、で、

コーヒーを飲みながら、のんびりしてしまった。

月もおぼろに飛行機の
霞が浦の冬の空
冷てぇ風がほほを刺す・・・

四人喫茶・・・

なんちって。なんちって。

またね。


一応、三人吉三の有名なセリフ
貼っておきます(笑)

月も朧(おぼろ)に 白魚の
篝(かがり)も霞(かす)む 春の空
冷てえ風も ほろ酔いに

中略

こいつぁ春から 縁起がいいわえ

ふふふ。またね。

かなり盛りました。 [着物のこと]

こんばんわ。

昨日は、勤労感謝の日で、
テレビでは一昨日の地震のニュースでしたが、

昨日は昨日で初雪の予報。
午後からグンと寒くなって、本当に

雪が降る前のような気候になっていたから、
itomakiも、今日は歩いて出勤する覚悟をしました[バッド(下向き矢印)]

が、それほどでもなくて、車で通勤できました。
電車は少し乱れがでたみたいですが・・。

そして、今日も引き続き、キモノジャックのネタです。
(一日の事を、pnさん並みの引っ張りよう・・・。)


この日は、何を着て行くか、本当に迷って、
いつものように紬で行こうとは思っていたのですが、

参加を約束してくれた生徒とかが、

「これでいいですか?」的な写真を載せた
メールをくれたりすると、

やっぱりもうちょっと、おしゃれをした方がいいか?と
不安になったりして、

itomakiの一張羅の結城紬を着て行く予定を返上し、
かわいい、染めの着物に変更しました。

DSC_0172.JPG

アンティークの復刻版で、墨黒色。
雪輪の中にふんわりしたお花が書いてあります。

帯は、成人式の時の大庭の織帯。

いつもよりかなり「よそ行き」感がある装いができて、今回

やったー、盛れたー[ぴかぴか(新しい)]って思ってました。
(実は、お化粧も濃くしたのです。変わってなく見えるけど)

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帯回りは、普通よりやや太い帯締めに
真珠(本物)の帯留め。

この帯留めは、切れてしまったネックレス
フエルトに縫って、オリジナルで作ったもの。

作り方を本校の先輩講師に教えてもらって
作ったのだけど、

先輩のような「上品+遊び」が今一つ。
・・・でも、これだけ見ている分には大丈夫[揺れるハート]

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itomakiの呼びかけて来てくれた方たちは、
ほとんど紬。そうでなきゃ!

この写真には写らなかったお友達は
本物(?)のアンティークで、遅れて登場!

矢羽の花柄と刺繍の帯。
雰囲気が出ていて、素敵だった。

DSC_0176.JPG

アールデコ調の染めの着物と半幅帯。
こちらはロックっぽいのが、彼女っぽい。

DSC_0178.JPG

半幅帯は、市内の「格の市」という
最近のイベントで入手したらしいです。

DSC_0179.JPG

2人とも「っぽい」ので、自分で着物を選んで、
コーディネートしているのが、よくわかりますです。


年が明けたら、
itomakiの「コーディネート講座」(仮)をしようと思います。

頼まれた訳ではないけれど、
背中を押してもらえたような気持になったので。

年に4回できれば、
コーデ講座っぽくなるかなと、思っていますです。

明日も更新しまーす。

またね。

出逢いに感謝 [平和ネタ]

こんばんわ。

今朝の地震は、久しぶりに大きくて
ビックリしました。

津波の警報のメール音が何度も鳴って、

それも一斉になるから、どんだけ大きい地震がくるのか?
って思うけど、避難解除だったりして、

慣れてはいけないけど、ちょっと、ちょっとなんだけど、

何でもないからそう思うのであって、
たいへんなことになっていたら、ありがたいのだろうな。


はい、はい。夏前から絡んでいた、
キモノジャックが終わってしまって、

昨日は、抜け殻のようになってしまっていましたが、
今日は復活しました。

チラシを作ってみたりして、
なかなかの力の入れ具合でしたから。

もう一度載せておこう。もう、終わったけど。

kimonojack.jpg

はじめの頃、普通に告知などしていたら、
歴史館のイベント係りの方を紹介していただき、

話がすすむうちに、市の観光課や
観光協会の方とも、知り合いになることができ、

SNSなどで繋がって「いいね!」をもらったり、
着物について彼らに熱く語ってしまったり、

人集めのアドバイスをもらったりと、
終わってみたら、楽しいことだけだったと思ったりして、

「第15回 茨城キモノジャックin県立歴史館」
やってよかったなぁと思っています。

出向けばいつも、暖かく迎えてもらったって感じがするから、
結局、「人」 なんだなぁ、と。


あれ、また揺れている・・・?

前の記事の写真で、気付いてくれた方も
おられるかと思いますけど、↓ この子

DSC_0159.JPG

かわいいでしょ?看板娘を持って行きました。

itomakiの着付け教室の、3歳の女の子用の着物で、
お宮参りの祝い着を、直したものを着せました。

でも、明らかに3歳より太っているから、
ぎゅうぎゅうと、紐を締めることになり、

itomakiの着付け教室の意にそぐわない着せ方です(笑)

頑張って、無理に着せていたら、
見かねた父が「持っていてあげる」と言って、

モンチの脇の下に手を入れて、立っているように
持ってくれたので、なんとか着せることができました。

(この辺りから、ちょっと会話が変になります・笑)

「本当は男の子のモンチなのに、女の子に見えるかなぁ」と
父に聞いたら、

「帯揚げでリボンを作って、頭に乗せたら?」なんて、
GOOD GOOD IDEA を出してくれたので、

その通りにしたら、さらに凝り性な父は
「かんざしは藤娘にしなさい」と命令口調。

かんざしが刺さらなくて(←当たり前)苦戦したら、
母が、「針と赤い糸あるよ」とシュッとだしてくれて、

見事な連携プレイで
リボンにかんざしを縫い付けて完了。

完璧な女の子になった、モンチくんです。

IMG_20161122_231206.jpg

でも、この看板娘がいたから、
一般に歴史館に遊びに来ている人達も

話しかけてくれたりして、
着物でも浮かないで、いられた気がします。

本当の幹事のジャック3号さんのツイートでは、

Screenshot_2016-11-22-23-28-28.png

やっぱり、モンチはかわいいなぁ[黒ハート]

・・・じゃなかった、人、人。
人との出会いは素晴らしいなぁ。

またね。
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