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花色木綿を初めて見る [着物のこと]

こんばんわ。

今週の木曜日は、一日雨で、
昨日も少し肌寒いような天気でした。

今日も天気は良くなくて、やっぱり寒いくらい。
その前までは、昼間は真夏日だったのに、

コロコロ変わって、体調も万全でなくなってます。

それでも今日は、なぎなた教室に行って、
高校生の子が、itomakiのことを

大学生と思っていた、というので、
急にその子がかわいくなって、元気も回復傾向です。


さて、少し前にお友達から、もらった着物が、
自分サイズに直るのか、見て欲しいと頼まれていて、

この時期の、母の和裁の仕事に余裕があるうちに
見て差し上げようと思い立ったので、

連絡して、採寸などをしてあげてきました(←上から・笑)

お友達からは「わからないから、全部持って行く」と
メッセージが来て、

「全部」って何枚?って思ったけど、案の定
結構な枚数があって、とりあえず着せて、見てみたけど、

itomakiが、仕立て直しでおススメする着物の条件は、
仕立て直しにふさわしいかどうか?が重要で、

それはつまり、ブランド着物かどうか?と
思い出の着物かどうか?ってことです。

itomakiの考えるブランド着物は、

紬なら、産地が明らかってこと、
染なら、加工が美して状態がよいか?ってこと。

思い出の着物っていうのは、

くれた人がよく着ていたとか、
記念写真にその着物で映っている、とかです。


この4つ以外は、もらった人がよっぽど気に入っていない限り、
仕立て直しは、ススメません。

それは、古い着物も解いて、洗って仕立て直しをすると、
買うよりは安いと言っても、思ったより値段が上がるし、

結局は着なくなってしまうと思うからです。

新しく誂えた方がキレイだし、
着物を着る意気込みも出るってモンです。


今回ご依頼のお友達は、男の人だったので、
男物は、サイズの変更がしにくいので心配しましたが、

そんなにサイズ違いの着物ではなかったので、
6~7枚くらいの中から、3枚を選びました。

2枚は紬で、1枚はウール。

持ち帰って、両親にも相談に乗ってもらったら、結局は、
大島チックなアンサンブルを仕立て直すのが良い、となり、

そのことを伝えて、仕立て直し開始!となりました。

最後まで候補に残った2枚の紬の裏地に、
「花色木綿」が使われていることを

父が教えてくれました。男物にはよく使われている、と。

花色木綿という落語の演目があって、
itomakiは、1回だけライブで聞いたことがあるのだけど、

花色木綿が藍色ということは知っていましたです。
名前から想像するとピンクっぽいのですがね。

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そのお友達も、落語を聞くから、
花色木綿の裏地なんて、興奮するかと思ったけど、

シラっとしていたので、ガッカリしました。

裏はもちろん、絹をつけたらよいに決まってるけど、
父もしばしば、花色木綿を裏に使うと言っていたので、

仕立て直しの時に裏地を新しくするか?を聞いて、
花色木綿のことも伝えました。

「itomakiさんのお父さんも、使っている木綿なら、
そのまま使う」と言ってきたので、そうしました。

「仕立て直しをして、サイズがあえば、
きっと良い着物になる」と母が言ったので、

その事も伝えたら、「良い着物ってどんなですか?」と
聞き返されたので、

「お正月にも着れそうな、ちゃんとした着物って意味かな」と
あいまいに答えたものの、

ホント、よい着物ってなんだろう?って、
そんな難しいことは、聞かないでほしいと思いました。


おおまかな所は決まったので、
2回目に会って、細かいところを決めていたら、

お父さんはどういってるの?
お母さんに聞いてみて?と、

またまた、鋭い所を突いてくるので、
itomakiだって、itomakiだって、ちゃんと考えてるのに、

どうして両親に聞くんだよーと心で思ったけど、
この貫禄の無さというか、チャラさが、

若く(大学生)に見える理由かな?と
むりやり、納得している次第です。

 ↓ 先日のitomaki

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単衣の結城とリメイクのバラの染帯

またね。

4月だから鱗 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、GWの2日目だったけれど、
本業の方で、仕事でした。

気温もかなり上がってきて、真夏日になったところも
多かったと、ニュースで言っていました。

それでもまだ、この辺りは25度くらいかな~。

4月の3週目には、以前からやってみたかったことをして、
それは、季節のコーディネート講座なのだけど、

雨の対策とか、単衣に向いている着物とか、
夏のモチーフの勉強会をしましたのです。

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普段着は現代もモノの綿麻とアンティーク
礼装は、現代モノの紗合わせを飾って、

夏の着物の織と素材のことにも触れました。

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生徒は本当はどう思ったのかわかりませんが、
itomakiの趣味に付き合ってくれたので、

とても感謝しています。

講座の後はランチに言って、
きもの談義を皆でして、楽しい時間を過ごしました。

生徒のコーディネートのこだわりを聞くのも
楽しかったです。


この日のitomakiは、結城の単衣の着物と、
こどもの日を意識したオモチャの帯。

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帯揚げは鱗にしたのだけど、
生徒に説明するのを忘れてしまいました。

全体に、ちょっと白っぽくなってしまったのは、
理由があって、

前の日に、数少ない着物友から、
沖縄三味線の発表会に来てほしいと言われたので、

結城の着物とキレイな緑の麻の葉の帯で行ったのだけど、
あまりにも着物の色が濃くて、

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ちょっと春っぽくないと後悔したので、
単衣で白っぽくしたら、全体に白くなり過ぎた、という訳です。

それでも、着物友は、itomakiの着物を見て、
「あ、結城・・・」と言ってくれたので、

色はともかく、結城を着て行ってよかったと思ったのですが・・。

次回の講座は7月予定なんです。
ぼちぼち内容を考えるつもりです。

またね。

パーカーを襦袢にしてみる [着物のこと]

こんばんわ。

今週末は暖かくて、真冬用のコートでは
暖かすぎて、前を開けて着たりしてました。

今日は、真壁のおひなまつりで
茨城キモノジャック」があったので、

行ってきましたよ。

可愛いがっている、モンチちゃんも連れて行きました。

itomakiは、基本に忠実だから(?)、
崩した着物の着方はできないのだけど、

キモノジャックは、ちょっと冒険しちゃおうかな?って
気持ちになったから、

ずっと前に父がどこかから古着で買ってきた
銘仙を着ましたが、

縦も横もかなり短くて、
普通には着れないと思っていた着物だけど、

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おはしおり無し&身幅の短さを羽織でカバー(笑)
自分で言うのもなんですが、全く気になりません(笑・笑)

帯は彼のお母さんの若い時のモノです。

でも、もうちょっと冒険したいと思ったので、
お友達のモンチの着物は、

襦袢をパーカーにしてみました。
ぷぷぷ。イマドキだっぺよ。

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さらに、冒険は続きます。
なんと!

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お昼は、メガマックに挑戦です。

ジャックは10人集まりました。

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駆け込みで街の着物屋さんが3人来てくれたので、
なんとか形になった気がします。

きもの屋さんが「ジャックというから来てみたら、
とっても少なかった(たいしたことなかった)」とこぼしていて、

itomakiは、その言葉に文句を言いたくなったけど、
ぐっとこらえて、まぁいいか!と思いこみました。

といっても、その人達について行って、
正絹の羽裏を1000円で、

羽織の衿の部分の絞りと絞ってない部分
(はぎれ・新品)を2000円で買ってしまいました。

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またね。

ポップになれない [着物のこと]

こんばんわ。

寒いです。
お正月休みの気持ちが抜けなくて

会社を休みがちになってます。
有休消化ってことですけど、いよいよ、

今週から、普通に出勤となっても、
仕事に気合が入りません。うだうだ・・・。

それなのに、私には、ほぼ関係ないけれど、
トランプさんのニュースが気になりますなー。

どうなってしまうのかしら?
応援している人もいるのでしょうから・・・。


普通に仕事といいながら、
組紐の先生が作品展をしていたので、

月曜日の午後から行ってみました。最終日でしたが、
お客さんが多くて、

あまり先生と話すことができませんでした。

先日、買った帯を締めて行ったら、
他の作家さんが、とても褒めてくれて、

着物も帯も、羽織も、みんなカワイイってさ~。

たいへん気分よく、浮かれてしまいました。
写真とか撮ってもらったりして、

何をしに行ったのか、分からなくなるくらいです。

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着物は、彼のお母さんの(今となっては)形見です。
サイズがとても小さくて、すべてがギリギリです。

他のお客さんにも、「それでも上手に着ているわー」
「半衿はこんなでいのね~」なんて参考にしてくれて、

うれしい限りですけど、itomakiっぽくないのは確かで、
更にitomakiっぽくなくなるけど、

本当は、もっとポップになる予定だったのです。
やっぱ、帯がなぁ・・・違ったか・・・?

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可愛くしたくて、半襟は成功のように思うけど、
もっと研究せねば・・・。

またね。

麻のきもの、絹のきもの展に行きました。 [着物のこと]

こんばんわ。

今週天気予報では、北日本で寒波が来ると言っていて、
関東でもかなりの冷え込みが予想されていました。

そんな、週の中ごろのことですが、
itomakiは、初めて「オフ会」なるものに行ってみました。

ネットラジオの、いってみれば「非リア」な世界が、
「リア(リアル)」になった瞬間でした。

すごく不安だったから、お店に入った時は、
急いで食べて、早く帰ろうと思っていたのに、

あった事もない人と、こんなに話ができるなんて、
思いもしなかったし、とても不思議です。

話し始めたらとても心地よくて、結局最後まで居ました。

着物を着て行ったし、周りの人が気を使って
くれたのだと思うけれど、なんとも自然体でした。

着物を着て行くと決めた時の
itomakiの気合は、下のツイートしておきましたです。

Screenshot_2017-01-14-18-24-02.png

どうにしても、うれしー。
楽しかったな~。行ってよかった。

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この日は遅くなるだろうと思ったから、
ホテルにお泊りして、

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次の日は、気になっていた美術館巡りをしました。

一件目は、新宿の文化服飾博物館です。

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1階は、麻と絹の糸ができるまでの展示で、
(itomakiは博学だから・笑)知っている内容だったけど、

産地とかで、バラバラ見てきたものが、
一か所に集められて見れるのは、良いことだと思いました。

2階は、いろいろな着物の展示です。
最近itomakiは、着物ではちょっと迷っていて、

軸が揺れていたけど、

「やっぱり、こうあるべきだ」と確信し、
気持ちを新たにした次第です。はい。


2件目は、原宿の太田記念美術館で、
お笑い江戸名所」を見ました。

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まぁ、言ってみれば、浮世絵なんですけど、
ちょっと笑ってしまうような、そんな一瞬を

集めた展示です。転んだり、ぶつかったり、
動物に騙されたり、そんな感じ。

でも、itomakiが見たかったのは、実は、
女性の着物姿で、前にも書いたけど、

帯の締め方と、位置をチェックに行ったのです。
こちらも、もちろん、収穫あり[手(チョキ)]です。

本も買っちゃったし。

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こんな風に帯しめたいなー。

ところで、オフ会の下北沢も、
博物館の新宿も、美術館の原宿も、

着物の人と一人もすれ違わなかったような気がする。
どこもお洒落な街だけど、仕方ないです。

それにしても、原宿の駅舎はいい感じです。

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またね。

帯だと座りづらい? [着物のこと]

こんばんわ。

お正月休みも今日で終わりです。
はぁぁ・・・。

「これで好きなモノを買いなさい」なんて
30万円くらいくれる人、いなかなぁ・・・。

使わなければならないお金があったら、何を買おうかな?
とは言うものの、最近年をとったせいか、

めっきり物欲はなくなってしまって、
初売りとか福袋への執着が減ってしまっています。

お正月はゆっくり寝ていたいな。


さて、1月2日は、昨年の12月の月イチ歌舞伎を見に、
つくば市の映画館に行きました。

(12月分の催行が月末から年始になっている)

演目は「文七元結 ぶんしちもっとい」です。
itomakiは、あまりこの話は好きではなくて、

自分の娘が吉原に身を売って作ったお金の50両を
全く知らない人にあげてしまうなんて、

全然、感情が入れられなくて、そこの部分を
どんなに上手く演技されても、納得できないから、

最後のどんなにハッピーエンドでも、しっくりきません。
彼は、正月らしい良い出し物だったと言ってましたが・・。

それで、今回は、吉原の角海老の女房のお駒さんが着てる
羽織(?)半纏(?)ですが、

Screenshot_2017-01-03-21-49-59.png

肩にかろうじて引っかかっている程度の着方が、
「これがいい、カッコイイ、こう着たい!!」と思ってしまって、

自分の持っている羽織をどうしたら、
ちょっとしか引っ掛けないで着れるのか考えはじめました。

映画館はガラガラで、荷物も隣の席に置き放題でした。


それに引き換え、itomakiのお友達は、
浅草歌舞伎を見に行ったらしいのですが、

前の方が和装をしていて、
髪はモリモリで前かがみに座っていて、

調度良い所が見えずに、大変イライラした、と。

それも、わかりますよねー。
帯枕をしていると、背もたれに寄りかかれなくて、

浅く座っているみたいになってしまうから、
それだと、後ろに人には迷惑な姿勢ですよね。

それだけなら、洋服の人でもたまに居て、
後ろから座席を蹴りたくなってしまうのに、

髪の毛もモリモリ結っていたら、ダブルパンチで、
イライラの骨頂でしょうねー。


しばしばTwitterとかで、そのような人は非常識だから、
帯は前に回して座るべきと、提案している人もいて、

怒る方の気持ちも分かるけど、
そこまで指導される筋合いもないような気がするし、

帯を前に回すという行為もどうなの?って思うし、
回すのをピンポイントで推すのもどうなのよ?

って、どうにも、困ったもんです。

背もたれに寄りかかれた方が、自分自身も楽。
でも、着物も着て行きたいのだよ。

お芝居や落語は、特に着物を着て行きたい[るんるん][るんるん]

itomakiは、そんな時、
高さ(というか厚み)の出ない帯結びにして行くかな。

普通のお太鼓でも、後ろの人に迷惑をかけないように、
配慮する気持ちがあるだけで、

座り方はだいぶ違ってくると思う。

それに、itomakiなら「すみませんが、見えないので、
前かがみにならないで下さい」と、言ってしまうかも。

注意されたから、もう着物では芝居に行かないと、
意固地になるような人は、そういう人だった、ってことで。

みんな仲良くね。うんうん。

または、自分も浅く座って、前にかがむとか・・・。
それは、違うかっっ。

またね。

新年にあたり、目標を。 [着物のこと]

こんばんわ。

あけまして、おめでとうございます。

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昨年中は、ご訪問いただき、
nice、コメントも、沢山ありがとうございました。

今年もどうぞ、よろしくおねがいします。

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だらだらとこのブログも続けていますが、
今年も続けるつもりです。

特に内容は無いよー(なんちて、なんちて)なんですが、
新年にあたり、今年の着物の目標を考えました。

まず、1つは、和裁学校にちゃんと通う事こと。
いつまでも、仕立て上がらないのは、

良いことではないので、そこにも
目標の小科目を作ってあります。

itomakiは、年末の「着れない着物整理」で、
着られない理由から、それらを着物を3つに分けました。

1)、自分で直すもの
2)、洗い張りをするもの
3)、きちんと仕立てを頼むもの

1は、基本普段着で、簡単な直しと予想されるもので、

・裄出し、・袖丈出しが主だけれども、
・羽織の身丈出しに挑戦してみようと思ってます。

他は、単衣の着物で、長い袖を切って身丈に足すなど、
今までに挑戦していること、リサイクル帯の仕立て等です。

2は、襦袢が多いのだけど、とりあえず洗っておこうかと。
きれいな襦袢だけど、やっぱりもらったモノは、ね。

仕立てるかどうかは、後から考えてもよいかと。

3は、基本ヨソ行きで格の高い着物。
ちゃんと装わなくてはならない時に、

いかにも借りてきたような、「ギリギリ着れてる」では
良い着物なだけに、品格が落ちてしまってもったいないし、

ツンツルテンでは、笑われてしまうし。


だから、上の小科目の1)を、きちんと分けたので、
順番に直していくと決めた次第です。

目標の2つ目は、着付け教室
コーディネート講座を入れること。

講座を開くためには、自分も勉強しなければならないから、
そのための努力を惜しまないことにします。

時間もお金も、、と言いたいところですが、
出来る限り、惜しまずに勉強しようと思います。


目標の3つ目は、運動をすること。

もう、何の運動をするか決めていて、年末に見学に
行ってきたので、今週末に入会する予定です。

多分、ブログに書きたくなってしまうから、
書くと思います(笑)

直接は着物とは関係ないけれども、

仕事のストレスは着物で、
着物のストレスは運動で発散するのがよいでは?と

考えたからです。余裕がないと、着物も楽しめないから、
この3つが、私の今年の目標です。

がんばろうっと[手(グー)]

またね。

「小山きものの日」に行った事 [着物のこと]

こんばんわ。

いよいよ、年末で、
家ではしなければいけないことが沢山あるのに、

月始めからだらだらとツムツム等をしていしまい、
結局、家の事は何もしないままでした。

会社も今日は仕事納めで、仕事は納められたけれども、
家の仕事は納まりません。特に掃除・・・。

年賀状はとりあえず、昨日の夜中に出せたので
よしとして、着物も、もらったモノがそのままだから、

少しは整理して、洗ったり片付けたりしなくては。
いつまでも、袋に入れて、箪笥の上に乗せてはおけないです。

言い訳ですが、着物の部屋が寒いのが悪いと思うのです。
暖房設備がない部屋なので、電気ストーブを違う部屋から移動して、

そして、整頓にのぞまなくていけないから、
だから、ついつい・・・ね。

でも、もらった着物の中には、早々に洗い張りをして、
仕立て直してしまったものあります。

東京にも着て行ったりして、ブログにも書きました。

本場結城と思われる、グレーの着物・・・、
これを着て「小山きものの日」に行ったのです。

石田先生がデザインした結城紬と、
それに合う帯をコーディネートした、

新作の発表会とトークショウがあるというので、
水戸から小山まで、水戸線鈍行で、です。

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特急はないので、鈍行なのですけど、
思ったより近くて、ちょっとビックリしました。

あ、書き忘れましたが、小山着物の日は、
11月19日(土)で、

茨城キモノジャックの前の日でしたので、念のため(笑)。

本校では、今年の3月頃すでに
新作の作品展示がされていたので、見たことはあったのですが、

新作の柄(きものサロンのリンク)

結城の「きものDAY」は行った事があったから、
小山はどうなのか?と思っていたのです。

やっぱりさぁ、石田先生のコーディネートは
とってもよかったですよ。

会場のみんなも、説明の度に「あー」って言っていたし。

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ちょっと暗いけど、がんばってズームしました。
itomakiは、思川桜がいいな。

石田先生が「今回は、草木染にした」と言っていて、
繊細な染が、いいな~と思っていたけど、

どこからか「なんで草木染なの?昔に戻すの?」って
聞こえたから、

「一周回ってだろ?」って思ったけど、

地元の人はどう思っているのだろう?
気になる・・・。

それと、気になることがもう一つあって、

itomakiが着て行った着物は、本当に本場結城なのか?
疑問に思っていたから、

会場でたまたま会うことができた結城紬の仕事をしている
知り合いに、「これ結城?」と聞いてみたら、

すーごく顔を近づけて、じーーっとみて、

「これは結城と思う。しかも、糸の染の工程が、
普通と反対で手間がかかるから、高価かも」

というので、やったー、やったー、ヤッターマーンと
心の中で喜び、とても気分よく帰りましたとさ。

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石田先生と2ショット。ちょっとピンボケ(笑)
石田先生の結城は、とっても細かい絣でした。

写真では市松みたいにしかみえないけど、
柄は細かーくて、十字とか蚊とかなんです。

ゲストの名取裕子さんは、とっても綺麗でした。
( ↓これも、ズームで頑張った)

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 ↓ これは全く関係ない地元の催しで、
案山子が店番してたので、撮ってみた。

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またね。

派手な着物が似合う人 [着物のこと]

こんばんわ。

気が付けば、12月も半ばで、
すっかり寒くなってしまいました。

もう、陽が昇るのも遅いし、沈むのは早いし、

ジャガイモの芽が出まくって気持ち悪いから、
早く食べなければ、と思い、芽をとりつつ皮をむいてます。

この時期の、ちょっとしなびたジャガイモの味が好き[揺れるハート]

えーとですね、先週の土曜日は、itomakiが育った地区の
公園で、「格の市」というのがあったのです。

格の市とは、東京でいう所の蚤の市とか、
大江戸骨董市とか、そいういう市のことで、

アンティーク着物とか骨董のテントが並んだのです。
今回で2回目で、次回は2月11日だそうですよ。

itomakiは、その公園を「おさんやさん」と呼んでいて、
本当の名前は「二十三夜尊」ということを知っていたけど、

本当の本当の名前は
「谷中二十三夜尊桂岸寺・保和苑」というらしいです。

ちなみに、
来年6月のキモノジャックの会場が、この公園です。

1回目は用事があって行けなかったので、
今回は行きましたよ。

早起きできず、普通の時間にシングルパトロール。

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東京みたいに、着物で来るお客さんもたくさんいて、
先日のキモノジャックくらいいそうな気がしました。

ちなみに、ちなみにですね、この格の市、主催側は

「アンティーク着物とリサイクル着物を推奨して、
街の景色として取り入れたい」のだそうで、

街の景色に着物を取り入れるなら、
「リサイクル着物と新しい着物を区別する意味がわからない」[パンチ]

と、主催者に聞いてみたら、
「銘仙などの今までなかったジャンルを表現した」のだそうで、

全然、ぜっんぜん、意味がわかりません。[ちっ(怒った顔)][パンチ]

と、文句を言いながらも、買ってきたものは、

錦紗の着物と羽織と染帯。

あ、補足しますが、アンティーク着物は昭和初期頃まで、
リサイクル着物とは、現代のモノも含めの、リサイクルです。

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 ↑ 帯はitomakiの七五三の時のモノ

錦紗の着物は羽織にリメイクしようと思って買ったけど、
そもそもの反幅が、itomakiのサイズより狭いから、

すべて解いて幅出し加工をして、
さらに、戻らないような加工をすれば、

なんとか仕立てられるかもしれないけど、
安く買ったのに、そこまでしようと思わないので、

失敗。

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羽織は、次の日のお教室で、ちゃっかり着用。
生徒に「先生、派手のが似合いますよね」

と言われて、とっても嬉しかったのだけど、
この羽織、派手かな?柄が大きくて、派手なのかも。

確かに、袖も長かったし(急いで直した)、
若向きなのかもしれない(けど、気にしない)。

父も、いい羽織だね、と言ってくれたし。
これは、成功。

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帯は、帯用に染めた6通柄の多分絹の絞りの帯。
安っぽいけど、春になったら、

こんな、心弾むような色を締めたくなりそうで、
比較的一目惚れでした。

夏もイケそうだ!と縮みに合わせたら、

「こんなちゃんと芯が入っている絹の帯、
シミになってしまうでしょ?」と、

父に怒られた、というか、嫌な事言われたから、
テンションが上がってたのに、下がってしまったよ。

またね。

地味な着物が似合うヒト [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、両親と彼と四人で、
つくば市に映画を観に行きましたよ。

月一歌舞伎の「三人吉三 さんにんきちさ」です。

三人吉三のポスターは、
歌舞伎のポスタ-でないみたいなポスター

「三人吉三」のチラシ.jpg

三人吉三といえば、

「こいつぁ春から縁起がいいわぇ」とか
「悪いことぁできねーなぁ」が有名な、アレです。

親の代からの因果、というか数奇な運命で
必死に生きながらも、悪い方へ循環していく。

今でいうと、不良の話。

義兄弟になった三人がお金に翻弄され、
縦社会(お家)も、横社会(義理)も大切・・・みたいな。

最後はみな、死んでしまうから、
スッキリしない終わり方なのだけど、

話自体は面白くできていると思ったりします。
(上からでスミマセン)


でもさぁ、歌舞伎は着物がいいよ。キレイだし、
寒い時は、ああやってマフラー巻くのか、とか、

ああやって、裾をさばいていたのか、とか
ああいう仕草が色っぽいのか、とか、

なるほどなぁと思う訳です。


話は戻りますが、行きの車内では、

高速道路の両脇の植木というか山が、
もうほとんど枯れて、もう、冬だねなんて話しつつ、

先週のキモノジャックの話もして、

itomakiが、両親にも参加を頼んだのだけど、
「明日ヒマ?暇なら歴史館に来て。着物で」と

前日の夜に誘ったので、自分の着物友を誘えなかったのが
父は面白くなかったみたいで、

「なんでもっと早く誘わないのか?」と
結構長い間、ブツブツ言われてしまったよ。

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イチョウ並木を歩く両親

後日、itomakiが、この日に着ていた着物を
母が貸してくれというので、貸してあげたけど、

着てみたら、派手で派手で、
とても外には着て行けないくらい派手で、

着て出かけるのを諦めた話がおもしろかった。
着たいけど、着て行けない心の葛藤が笑えた。

着替える時間の長さと、複雑な心境が面白くて、
itomakiも、異常に冷やかしてしまった。

父が母の事を
「地味な着物が似合う人」と

客観的に言っていたのを、itomakiは聞き逃さなかったよ。
今までそんな風に思っていたんだなぁ、と。


映画の後は、土浦の霞が浦にウナギを食べに行くことになり、
なんだか道が混んでいると思ったら、

鰻屋の女将が、
霞ヶ浦で航空ショウがあると教えてくれて、

たまたまだけど、ベランダから見ることができました。

風が冷たくて、耳がキーンとしました。

飛行機、すごかった・・・。
動画もいっぱい撮ったのに、

どの動画も父の声があーだの、おーだの入っていて、
とても、とてもブログには貼れないので、

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 ↑ 斜めに下降し、垂直に上昇しているところ

静止画です。けど、ホントにすごかったんです。
「すごい」ばかりで、形容が貧困で恥ずかしいけど、

クルクル回るとか、垂直に上がって落ちるとか、
早いとか、そんな風にしか表現できなくて、

心が澄みません。

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歌舞伎は面白かったし、鰻は美味しかったし、
航空ショウの迫力はこの上ないし、で、

コーヒーを飲みながら、のんびりしてしまった。

月もおぼろに飛行機の
霞が浦の冬の空
冷てぇ風がほほを刺す・・・

四人喫茶・・・

なんちって。なんちって。

またね。


一応、三人吉三の有名なセリフ
貼っておきます(笑)

月も朧(おぼろ)に 白魚の
篝(かがり)も霞(かす)む 春の空
冷てえ風も ほろ酔いに

中略

こいつぁ春から 縁起がいいわえ

ふふふ。またね。
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