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こう思うのは、私だけです。 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、東京に行って遊んできました。

1月20日に、浅草橋にモンチッチのお店が
オープンするという情報を得て、

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今日が、プレオープンだったのです。

本当は、2階もあるのだけど、
それは、本当のオープンしてからでないと、

見せてもらえなくて、

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こんな感じで、まだ、改善の余地あり、です。

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 ↑ ケーキの冷蔵庫で頑張るモンチ

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カフェオレと、カプチーノには、
モンチッチの顔がかかれているみたいです。

もうちょっと、がんばってくれーーー。
と、思うのは、itomakiだけです。ふふふ。


さて、気になっているのは、
成人式の「はれのひ」事件なのですけど、

考えさせられることが、いろいろあって、
ただ単に、ひどいよねー、とだけでは済まない感じです。

ですが、せっかくの晴れ着だったのに、
本当にヒドイよね。としか言えなくて、それは確実。

福岡の支店では、ボランティアで着付けをしたり、
困っている方にSNSで呼びかけがあったりと、

良いニュースもありましたけど、
業界の闇は深いなーと思ったりしました。


「成人式のためだけに準備した」というコメントも

振袖は成人式の時だけ着るのではなくて、
結婚式とか、他の機会にも来てよいのにと思ったり、

「成人式リベンジ」って、何?とも思う。
リベンジって復讐って意味と思うから、

普段は混同しても、
こんな時はちゃんと使いなよって思ったり、

「着物はそもそも必要ない」と唱える人が現れて、
それは、違うだろって思ったり、

他にも、ぼったぐりしていそうな業者を取材して、
業界がみんなを騙している的な記事をかいたり、

そしてまた、良くも悪くも、そんな、いろいろなコトに、
必ず、乗っかってくる人がいたりして、

でも、まぁ、本当に、ひどいよねーしか言えないですよね?

着物業界も、社会から着物がなくなったことによる被害者、
消費者も、騙されたりした被害者となっていて、

被害者しかいないじゃん!

着物って別に、儀式に着るだけではないから、
その辺からみんなの意識がかわらなければ、

悪いほうにしか循環していかないと思う!

着物って、本当は楽しくて、
着るだけで、魅力が上がるファッションなのに、

この楽しさを分かっている人は、こんな時には
声をあげないものだ、

とも思ったりするitomakiなのです(笑)
誰に言わされているわけでもありませんです。

変な終わり方だけど、今日は終わりです。

またね。
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男物ムズカシイ [着物のこと]

こんにちわ。

朝夕が寒くなってきました。
キモノジャックは無事に終了し、

キモノジャック3号さんからの連絡もなく、
なんとなく、充実感のないジャックでしたが、

銀杏の紅葉は、ほぼピークと言っていいくらいで、
昨年は、23日でピッタリピークだったから、

今年は、紅葉が早いんだねー、って着物友と話しました。

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 ↑ ジャックの日のコーデ
帽子とかかぶってみた(照)

会場となった歴史館では、
「いちょうまつり」のイベントは続いていて、

夜もライトアップとか、プロジェクションマッピングとか、
そんなことをしてしまうそうです。

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昼間も、着物の古着やさんが出店したり、
簡単着物(←itomakiの着物友)の試着会があったりと、

「県立歴史館でも、こんなことしちゃうんだー」

みたいな感じです。


えーと、最近itomakiの頭を悩ませていたのは、
男物の着物のコーデを頼まられたことで、

この方は、12月に趣味で落語会に出演するのだけど、
その時に着る着物の誂え・・・ってことになります。

itomaki世代は、とにかくお金がないから、
持っている着物の仕立て直しがメインと思っていて、

でも、男物はとにかく着丈が問題だから心配していたら、
なんと!お父様は、180cmの長身だったそうだから、

それなら、大丈夫ね!となったのです。
が・・・、

依頼主は、胴回りが100cm以上ある人だった・・。
あれ?

身丈は確かに、大丈夫なのだけど、
身幅が、全然ダメ。前が合わさらない。

なんとか、直す方法も考えたのだけど、
持ってきた着物が、茶色の紬アンサンブルで、

なんとも、舞台衣装には、地味の様な気がしたので、
新しく誂えることを提案し、

日本橋の問屋に努めている、昔の父の友に頼んで、
キング幅の反物を送ってもらいました。

ついでに帯も、コーデってことで、

5反から選んだのは、コレ↓ です。

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どうですか?落語家っぽいです?

羽織は、前が閉じないくても問題ないので、
裄と身丈が大丈夫ってことで、このまま使用。

とにかく、体が大きいから
仕立ても、母に頼んで特注誂えですよ。

襦袢はRAKUTENのポリ襦袢を、母がミシンで改造することに。

母が大活躍の、仕立て頼りコーデ(笑)


これほど、切羽詰まっているのに、
「普段にも着たいから、派手過ぎないもの」とか、

言われたりして、
気持ちは分かるけど、あまり欲張らないでほしいよ。とほほ。

一通り揃って、仕立てに回ったので、
あとは、待つばかり。

ホッとしたよ。
こうなっちゃえば、楽しみなのだけど。

またね。


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試薬リグロイン様 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、夕方から天気が悪くなって、
大雨になったから、洗濯ものが洗い直しになって、

ほんと、ひどい目にあったよ。
もう、がっかり・・。

明日は、茨城キモノジャックだから、
何を着ようかなーと、思っていて、

夏の着物ジャックのときは、
地味な着物を着てしまって、

可愛い銘仙とかを着て参加している娘が
うらやましかったから、

今度は、赤い着物で参加しようとタクラんでいます。
帽子なんて、かぶってみようか、と。ふふふ。

それと、茨城キモノジャック3号さんが、
可愛い看板を作ってくれたのをツイートで見つけたから、

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itomakiも、特大モンチを連れて行こうと思い、
男の子の着物を着せました。

はじめは、母のミニ着物コレクションの
裃袴を着せてしまおうと思ったけど、

さすがの母も、嫌な顔をしたので、
あきらめました。右の裃袴 ↓

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こんな時母は、
気前よく貸してくれることが多いのだけど、

モンチに着せるのが、面白くないのだろうと察して、
ウールの普段着っぽいモノを借りました。

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 ↑ 母のミニ着物着用の特大モンチ


さて、お友達からメールがきて、
着物の喪服のクリーニングの良いお店を

教えてほしいと聞かれたのだけど、
とりあえず、生洗いと、丸洗いの違いを説明して、

あとは、自分で考えてほしいと書きました。


自分の喪服の着物は、お葬式の時は9月初めだから、
絽の着物でもいいと思っていたけど、

母が単衣にするというので、汗をかくのを承知で
itomakiも単衣にして、冬物の帯を締めていまいた。

葬儀が終わったら、すぐに生洗いにだしたのですが、

四十九日の日は、10月だから、もちろん袷で、
あまり汗もかかなかったので、そのまましまうことに。

それでも、衿はファンデーションで汚れたから、
ベンジンでふき取ることにしました。

 ↓ 使用前

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どうですか? ↓ 使用後

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やっぱり、やらないよりは、やった方がいいね。。
うん。

itomakiが知っている限り、
もう、ベンジンという名前の試薬は売っていなくて、

「試薬リグロイン」を買っています。

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これからは、尊敬の気持ちを込めて、
リグロイン様 とよばせていただきます。

またね。


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ママ振り袖コーデに満足 [着物のこと]

こんばんわー。

今日は、午後から冷たい雨になってしまいましたが、
午前中は、熱気の中にいました。

お友達の娘ちゃんが、いよいよ成人式の前撮りで、
着付を頼まれて、もう、ワクワクだったんす。

今年の2月ごろに、昔なじみの問屋さんの展示会に、
帯と小物を買いに行ったのですが、

いよいよ、出来上がって、本番なのですから。


振袖は、ママ振り袖なのだけど、
海老茶の無地で、1つ紋が入っていたのです。

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この紋は、ママの実家の紋ということですから、
嫁ぎ先の、今の家の紋に入れ直しをしました。

俗にいう、「花紋」が付いていたのですが、
これまた、問屋さんに頼んで、入れ直してもらった時、

偶然にも、20年以上前に買った着物屋さんが頼んだ同じ紋屋さん
今回、入れ直しを頼んだ紋屋さんが同じところだったみたいで、

「あ、これはウチで入れた紋です―」と言われて、
とてもビックリした、と言っていました。

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狭い業界なのでしょうけど、特許をとっているので、
自分でいれた紋だと、分かったみたいです。

それよりビックリしたのは、仲良しだったお友達の
嫁ぎ先の家紋が、超格式のある紋だったことで、

家柄の良さを自慢しない、素晴らしいお友達でした。はい。


それと、娘ちゃんの方が、ママより背が高いというのは、
もう、当たり前のことで、

身幅や、裄も足りないから、これまた
洗い張り&仕立て直しが必須なのだけれども、

ちゃんと手入れしておいたのにも関わらず、
ほどいてみたら、やっぱり色がやけてしまっていて、

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無地だから、それが、結構目立ったりして、
和裁士の母に頼んで、繰り回してもらって、

ママ振り袖のリユースも、結構大変だったけど、
じーちゃん、ばーちゃんに見せるのも、

親孝行の一つだから、少しお金がかかっても
頑張って、お直しした次第なんです。

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 ↑ しつけを取るママと支度をする娘ちゃん

振袖は無地だから、留袖の比翼のように、
衿下は、3枚重ね様に贅沢もどき。

袖にも同じように生地を重ねて、
襦袢も、目立つ黄色の花柄で4枚重ね。

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帯は豪華に幅広に着せて、
帯の織の良さが目立つように、

面とをたくさん出した文庫にしました。

衿も伊達り2枚重ね+豪華な半衿。

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お友達も、娘ちゃんも、満足してくれたので、
着せていて、itomakiもとても幸せな気持ちになりました。

親子で東京にかんざしを選びに行った時も
とても楽しかったみたいで、

その話も、わいわいキャーキャー、
楽しい気持ちになりました。

今回は、前撮りだから、年が明けたら、
本当に成人式だから、それも楽しみだにゃ。

お父さん、ちゃんと見てくれたかな?
立派に仕上がったと、ほめてほしかったなー。

またね。

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夏襦袢で迷う [着物のこと]

こんばんわ。

気が付けば今日で、6月も終わりで、
月日が経つのは早いと思わされます。

明日は香港がイギリスから返還されて20年なのだそうで、
「香港がイギリスのうちに行っておこう!」と、

旅行してから20年以上経つのかと思うと、
月単位よりも長い単位でも、

月日が経つ速さを、つくづくと感じます。

本職の仕事は、やっと一段落したのに、
新人ちゃんが思ったほど仕事を覚えていなくて、

彼女のいらない言動にイラッとし始めた今日この頃です。


着物の方は?というと、
パイラさんの襦袢をどうしようか?と考えています。

英語での着付け教室も難問ですが、

古着を買ったときにサービスしてもらった、
半襦袢を、「うそつき」に改造しようと思っていて、

半襦袢に衿芯と半衿と袖を縫い付けて、

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こんな感じにしようと思っていて、
itomakiも最近買ったアンティークの着物は、

袖が長いから、手持ちの襦袢は着れないので、
同じようにしようとしていたのですが、

これを、どうやってパイラさんに説明するのか?
シュード(←スペルわかりません)襦袢・・・。

それでも、なんとか通じて、
この作業を kimono dressmaker(和裁士)に頼むと

袖の生地代も含めて1万円くらいにはなるから、
それも伝えてみると、

長い袖分の襦袢生地は買うとして、
「itoさんは、どうしているのか?」と聞かれたので(多分)

「自分で縫っている」と、うっかり答えてしまって、
半衿付けの縫物から教えることになってしまいました。(多分)

本当に大丈夫なのか?・・・itomakiちゃん・・・。

とりあえず、ネットで袖分の生地を買ってあげました。
袖を既成の袖丈に切ることも提案したけれど、

長い袖は、若い女性&お金持ち(働かなくてよい)と
言ってしまったら、

(多分)伝わったみたいで、袖は長いままが良いとのこと。
はい、itomakiもそう思いまーす[手(パー)]

ねー。
そうしましょう!待ちましょう。袖が届くのを・・・。


もう一つ、襦袢で悩んでいるのは、
男子の夏着物で、ステテコを履きたくないという注文。

無理でしょ?お願いだから履いてよー。ステテコ。
女の子だって、履いてるよ。

透け防止で違う対策をとるとお金がかかるから、
ステテコでお願いしますよ。

itomakiは、夏でも長襦袢をちゃんと着るから、
半襦袢の対策をよく知らないのだけど、

男の人でも、腰巻をすればいいのかな?
誰か、教えてほしいです。

少し前のitomaki。
変な顔だったので、隠しますです。

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またね。

座れない着物 [着物のこと]

こんばんわ。

忙しい日々を過ごしていました。
いつの間にか梅雨入りしていて、

キモノジャックも明日になっていました。

今週は、先々週に買ったアンティークの着物を

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明日のジャックにこの↑コーデで着て行くために、

ほぼ毎日、和裁教室に通い詰めていました。

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直したいのは、身丈を伸ばすために、
打ち上げを解いて、襟を付け直すという作業ですが、

ついでなので、袖付け 5寸5分を6寸、
身八ツ口 3寸5分のitomakiサイズにすることです。


itomakiは、今までになく頑張りました。
でも、あることに気付きました。

それは、もともと縫ってあった糸が、
だいぶ弱っていて、

解いていると、プチプチ糸が切れてしまう、ということ。

それでも、今日中に仕上げるという目標があるから、
気付かないふりをして、縫いなおしていましたが、

先生(母)に
「座ったりしたら、お尻が破けるわよ。」と脅されて、

不安を覚えながらも、今日の夕方まで頑張りました。

そして、袖も、持っていないくらい長いから、
肌襦袢に即席の袖を縫い付けて、

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衿を付ければ、完成という時、

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「もういいから、これを着て行きなさい」と、
グレーの着物を渡されて、

あんなに頑張ったのに、どうしてitoamkiはこんなに
意志が弱いのだろうと、自分に呆れながら、

アンティークは放置して、
グレーの着物を持ち帰ってしまいました。

それでもitomakiは言いたいです!

「いい着物なんて、着なくていいんだよ。
着たいものを着て行きたいのだから。

このプリティな、プリティなのを着たいの」

その言葉をかみ殺してでも、
衿付けの面倒さに負けてしまったのです。


ちなみに書いておきますが、
彼の着物のお直しは、ちゃんと仕上げましたよ。

彼のお母さんの着物の仕立て直しは明日、彼が着ますよ。


さて、itomakiは、帯は何を締めて行こうかな?(←ゲンキン)
ジャックの後にお茶会があるから、

座れないと困るので、仕方ないのです(笑)

またね。

mucha展に行った帰り [着物のこと]

こんばんわ。

今日で5月が終わってしまいます。
なんとなく、蒸し暑いような、

この時期独特の気候になってきました。
梅雨が近づいているけど、まだ梅雨ではない、

この独特の湿度・・・。

6月11日(日)は、キモノジャックだから、
梅雨にならないでほしいと思いもするけど、

入梅してしまっても、雨が降らなければ、もう、
それだけでいいです、と心から願っております。

季節とは関係ないですが、乃木坂46の誰とかさんが、
今度、なぎなたの映画に出るのだそうで、

なぎなたが流行ってしまったら、道場が狭くなるなぁと
思ったりしています。


さて、先週の日曜日に、ミシャ展に行ってきました。

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もー、すごい鬼混みです。開場から100分待ちだし。
アノ遊園地のアトラクションの域ですよね?

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ミシャはロココ調の絵を描いていることは知っていたけど、
スラブ叙事詩の大きな絵の事を、全く知らなくて、

というか、そもそも、ヨーロッパの宗教がらみの
戦争の事は、全く知識がないから、いつもながら

「すごかった」としか表現できない自分が情けないです。
はい。途中から頭がいたくなってしまったし。


帰りに、着物の古着やさんに寄って目の保養をしました。

お店オリジナルの浴衣が、今年も完売で、
itomakiが目を付けていたのは、「NAOMIの浴衣」です。

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「ナオミの浴衣」のナオミというのは、
谷崎俊一郎の「痴人の愛」に出ているナオミさんであって、

石岡出身の芸人・渡辺直美ちゃんではないので、念のため。

本の挿絵に出ている着物を浴衣で復刻させたのだと思います。

itomakiは、浴衣は持ってはいるけど、
本当に気に入った浴衣は持っていなくて、

毎年、長板染めとかの藍の、伝統工芸品の浴衣を買おうと思うのだけど、

なかなか買えないでいたので、よくわからない気持ちだけど
「NAOMIの浴衣」でもいいかな?みたいな

そんな気持ちになっていたので、とりあえず寄りました。

でも、

結局買ってしまったのは、新品浴衣ではなくて、
典型的な古典のアンティークの着物。

青ければ、何でもよかったわけではないのです。
でも、この、着物は、なんというか・・・

今までのitomakiだったら、選ばないような、

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女性らしい柄だと思ったりして、

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思いついたコーデも、女子っぽくないですか?

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この心境の変化はいったいなんでしょ?不思議です。

どこかに着て行きたいなぁ。

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打ち揚げが沢山入っていたから、
ジャックまでにお直しできたら、着て行きます!

またね。

花色木綿を初めて見る [着物のこと]

こんばんわ。

今週の木曜日は、一日雨で、
昨日も少し肌寒いような天気でした。

今日も天気は良くなくて、やっぱり寒いくらい。
その前までは、昼間は真夏日だったのに、

コロコロ変わって、体調も万全でなくなってます。

それでも今日は、なぎなた教室に行って、
高校生の子が、itomakiのことを

大学生と思っていた、というので、
急にその子がかわいくなって、元気も回復傾向です。


さて、少し前にお友達から、もらった着物が、
自分サイズに直るのか、見て欲しいと頼まれていて、

この時期の、母の和裁の仕事に余裕があるうちに
見て差し上げようと思い立ったので、

連絡して、採寸などをしてあげてきました(←上から・笑)

お友達からは「わからないから、全部持って行く」と
メッセージが来て、

「全部」って何枚?って思ったけど、案の定
結構な枚数があって、とりあえず着せて、見てみたけど、

itomakiが、仕立て直しでおススメする着物の条件は、
仕立て直しにふさわしいかどうか?が重要で、

それはつまり、ブランド着物かどうか?と
思い出の着物かどうか?ってことです。

itomakiの考えるブランド着物は、

紬なら、産地が明らかってこと、
染なら、加工が美して状態がよいか?ってこと。

思い出の着物っていうのは、

くれた人がよく着ていたとか、
記念写真にその着物で映っている、とかです。


この4つ以外は、もらった人がよっぽど気に入っていない限り、
仕立て直しは、ススメません。

それは、古い着物も解いて、洗って仕立て直しをすると、
買うよりは安いと言っても、思ったより値段が上がるし、

結局は着なくなってしまうと思うからです。

多少サイズが合わなくても、そのまま着た方が
長い目でみても無駄がないような気がしています。

新しく誂えた方がキレイだし、
着物を着る意気込みも出るってモンです。


今回ご依頼のお友達は、男の人だったので、
男物は、サイズの変更がしにくいので心配しましたが、

そんなにサイズ違いの着物ではなかったので、
6~7枚くらいの中から、3枚を選びました。

2枚は紬で、1枚はウール。

持ち帰って、両親にも相談に乗ってもらったら、結局は、
大島チックなアンサンブルを仕立て直すのが良い、となり、

そのことを伝えて、仕立て直し開始!となりました。

最後まで候補に残った2枚の紬の裏地に、
「花色木綿」が使われていることを

父が教えてくれました。男物にはよく使われている、と。

花色木綿という落語の演目があって、
itomakiは、1回だけライブで聞いたことがあるのだけど、

花色木綿が藍色ということは知っていましたです。
名前から想像するとピンクっぽいのですがね。

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そのお友達も、落語を聞くから、
花色木綿の裏地なんて、興奮するかと思ったけど、

シラっとしていたので、ガッカリしました。

裏はもちろん、絹をつけたらよいに決まってるけど、
父もしばしば、花色木綿を裏に使うと言っていたので、

仕立て直しの時に裏地を新しくするか?を聞いて、
花色木綿のことも伝えました。

「itomakiさんのお父さんも、使っている木綿なら、
そのまま使う」と言ってきたので、そうしました。

「仕立て直しをして、サイズがあえば、
きっと良い着物になる」と母が言ったので、

その事も伝えたら、「良い着物ってどんなですか?」と
聞き返されたので、

「お正月にも着れそうな、ちゃんとした着物って意味かな」と
あいまいに答えたものの、

ホント、よい着物ってなんだろう?って、
そんな難しいことは、聞かないでほしいと思いました。


おおまかな所は決まったので、
2回目に会って、細かいところを決めていたら、

お父さんはどういってるの?
お母さんに聞いてみて?と、

またまた、鋭い所を突いてくるので、
itomakiだって、itomakiだって、ちゃんと考えてるのに、

どうして両親に聞くんだよーと心で思ったけど、
この貫禄の無さというか、チャラさが、

若く(大学生)に見える理由かな?と
むりやり、納得している次第です。

 ↓ 先日のitomaki

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単衣の結城とリメイクのバラの染帯

またね。

4月だから鱗 [着物のこと]

こんばんわ。

今日は、GWの2日目だったけれど、
本業の方で、仕事でした。

気温もかなり上がってきて、真夏日になったところも
多かったと、ニュースで言っていました。

それでもまだ、この辺りは25度くらいかな~。

4月の3週目には、以前からやってみたかったことをして、
それは、季節のコーディネート講座なのだけど、

雨の対策とか、単衣に向いている着物とか、
夏のモチーフの勉強会をしましたのです。

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普段着は現代もモノの綿麻とアンティーク、
礼装は、現代モノの紗合わせを飾って、

夏の着物の織と素材のことにも触れました。

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生徒は本当はどう思ったのかわかりませんが、
itomakiの趣味に付き合ってくれたので、

とても感謝しています。

講座の後はランチに言って、
きもの談義を皆でして、楽しい時間を過ごしました。

生徒のコーディネートのこだわりを聞くのも
楽しかったです。


この日のitomakiは、結城の単衣の着物と、
こどもの日を意識したオモチャの帯。

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帯揚げは鱗にしたのだけど、
生徒に説明するのを忘れてしまいました。

全体に、ちょっと白っぽくなってしまったのは、
理由があって、

前の日に、数少ない着物友から、
沖縄三味線の発表会に来てほしいと言われたので、

結城の着物とキレイな緑の麻の葉の帯で行ったのだけど、
あまりにも着物の色が濃くて、

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ちょっと春っぽくないと後悔したので、
単衣で白っぽくしたら、全体に白くなり過ぎた、という訳です。

それでも、着物友は、itomakiの着物を見て、
「あ、結城・・・」と言ってくれたので、

色はともかく、結城を着て行ってよかったと思ったのですが・・。

次回の講座は7月予定なんです。
ぼちぼち内容を考えるつもりです。

またね。

パーカーを襦袢にしてみる [着物のこと]

こんばんわ。

今週末は暖かくて、真冬用のコートでは
暖かすぎて、前を開けて着たりしてました。

今日は、真壁のおひなまつりで
「茨城キモノジャック」があったので、

行ってきましたよ。

可愛いがっている、モンチちゃんも連れて行きました。

itomakiは、基本に忠実だから(?)、
崩した着物の着方はできないのだけど、

キモノジャックは、ちょっと冒険しちゃおうかな?って
気持ちになったから、

ずっと前に父がどこかから古着で買ってきた
銘仙を着ましたが、

縦も横もかなり短くて、
普通には着れないと思っていた着物だけど、

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おはしおり無し&身幅の短さを羽織でカバー(笑)
自分で言うのもなんですが、全く気になりません(笑・笑)

帯は彼のお母さんの若い時のモノです。

でも、もうちょっと冒険したいと思ったので、
お友達のモンチの着物は、

襦袢をパーカーにしてみました。
ぷぷぷ。イマドキだっぺよ。

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さらに、冒険は続きます。
なんと!

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お昼は、メガマックに挑戦です。

ジャックは10人集まりました。

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駆け込みで街の着物屋さんが3人来てくれたので、
なんとか形になった気がします。

きもの屋さんが「ジャックというから来てみたら、
とっても少なかった(たいしたことなかった)」とこぼしていて、

itomakiは、その言葉に文句を言いたくなったけど、
ぐっとこらえて、まぁいいか!と思いこみました。

といっても、その人達について行って、
正絹の羽裏を1000円で、

羽織の衿の部分の絞りと絞ってない部分
(はぎれ・新品)を2000円で買ってしまいました。

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またね。
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