So-net無料ブログ作成
検索選択
平和ネタ ブログトップ
前の10件 | -

branch kimono shopに行ってみた。 [平和ネタ]

こんばんわ。

梅雨に入ったのに、雨は降らずで、
寒いくらいの日が続いています。

先週のキモノジャックの事も書きたいし、
昨日、ハギレ市に行ったこともかきたいのだけど、

とりあえず、今日の事を書きますです。

今日はね、フィリピン人のお友達のパイラさんと、
着物のアンティークショップに行ってきました。

パイラさんとは、格の市(水戸の骨董市)に
一緒に行く約束をしていましたが、

雨のために、2回連続で骨董市が中止になって、
「なかなか行けないね」と、言い合っていました。

というか、多分、
そういう気持ちで言い合っていたと思います。

というのも、パイラさんは、あまり日本語が話せなくて、
水戸の事もあまり知らないみたいですし、

itomakiも、中卒程度の英語しか話せなくて、

お互い、知っている限りのカタコトの英語と日本語で、
何とかコミュニケーションをとっている次第です。はい。


でも、なんかね、通じるような気がするんですよ。
だから、一緒に買い物に行く約束ができたと思うのです。

日にちも、時間も、ちゃんと通じていたし。

パイラさんは、着物が着たいんだってさ。
今買うと、夏物だけどそれでいいか?と聞いたら、

それでもいいと言っていた(と思う)し。

それでもって、水戸駅のそばのビルの前で待ち合わせて、
泉町会館まで二人で話をしながら歩きました。

パイラさんは、水戸には古いお店や建物が多いと
言っていました(多分)。

itomakiは、水戸は江戸時代の前から
藩があった事を伝えたかったけれど、難しくて言えず、

1600年より前から、町があったとしか言えませんでした。

パイラさんは、京成百貨店を知っていると
(多分)言っていたので、

京成百貨店は、茨城県で唯一のデパートで、
他の大きいお店は、大型スーパーであると教えました。

なんか、分かってくれたみたいでした。

京成デパートを過ぎたら、little bitです。

アンティークショップと一言で言っても、
古典とか、モダンとか、ポップとか、

分ければいろいろだけれども、
itomakiの好みは、やっぱり古典だから、

DSC_1063.JPG

たくさん着てみたけど、選んだのは、
こんな感じ。

DSC_1064.JPG

着物は、絹紅梅で、
帯は刺繍で、二重太鼓用と思われます。

痩せているし、背も高くないので、
お直しなしで、行けると思われます。

8月のイベントに着て行くために、
itomakiが、3回で着方を教えることになったけど、

3回で教えるって、日本語でも難しいのに、
大丈夫なのか?itomakiちゃん。

もう、感じ取ってもらうしかないかもな。
feeling,feeling。感じるままに。

他にも管理の仕方も教えないとならないけど、
どうなるんだろう。

それと、itomakiの着物ライフは、
どこに向かって行くのだろう・・・。

不安でいっぱい。

今日のitomakiは、2年越しで直し終わった竹の縮み。
帯は、刺繍の朝顔。

DSC_1059.JPG

またね。


羽織紐を結べる男 [平和ネタ]

こんばんわ。

GWが終わって、普通の生活に戻ったからか、
疲れが抜けないでいます。

そして、今度の日曜日は母の日で、
プレゼントは何にしようか考えて、

毎年頭を悩ませますが、今年は決まっています。

それは、羽織紐です。

本当は、父の羽織紐を組んでいて、
意味のない、ただのプレゼントだったのだけど、

せっかくだから恩着せがましく
父の日のプレゼントにしようと思いついて、

ついでなので、お揃いになるような羽織紐を
母にもプレゼントしようと考えたのです。

よって、母の(女性用の)羽織紐は、まだまだ
糸も選んでいない状況だけど、父のは組みあがりました。

DSC_0862.JPG

 ↑ 40㎝くらい組みました。源氏香組という組み方。
あとは房を作るだけになってます。


母の日の方が早くくるのに、間に合うのか?私。

いえいえ、間に合いませんから、父のを先に仕上げて、
言い訳をする予定です。


父の羽織紐のこだわりは「地坪」と「房」です。多分。

地坪とは、羽織の乳(ち)に直接羽織紐を通すことで、
房は大きくて、ふさふさってことです。

男物の羽織紐は、環(かん)(黄色→部)に乳に通すタイプが
多いように思います。

DSC_0865.JPG

↑ これは既製品で、環でつけるタイプ。

紐の部分も、石が付いていたり、磁石だったり、
便利で、スマートで、粋で、目新しい羽織紐も、

沢山沢山あるのに、どうして父は古いタイプで、
堅苦しいモノが好きなのか、わからないでいました。


買ってプレゼントするならば、
今風の、カッコイイタイプにするのだけど、

お父さんは、自分で結べるから[グッド(上向き矢印)]と自慢げなので、

そうか[exclamation] そこは自慢する所なのか[ひらめき]と、
影響されてしまって、

坪の部分を大きくして、羽織に直接結ぶタイプを作成。

直接結ぶと、頻繁に紐を変えることが面倒だけど、
「自分で結んでます」というのが、自負なのだから、

そんなことは、どうでもよいのです。きっと。


着物初心者の男のお友達が、
帯をマジックテープで留めることに対して、

「便利でいいですよねー、いいこと聞いたー。」と
帯を結ばなくてもカッコがつくことを、

ラッキーみたいに言っていたけど、

貝ノ口くらい、自分で結んだ方がイイに決まってるだろ[パンチ]
蝶結びくらい簡単だよ、貝ノ口なんて。

帯を結んだこともないくせに、
よくそんなズルをして、着物着たいなんていえるよ、

着姿は全然違うのに・・・と、呆れたことを思い出して、

思い出したけど、でも・・・

環を使っているからといって、
羽織紐が結べないわけではなくて、どちらかというと、

着る度ごとに羽織紐を簡単に取り換えることが出来るので、
お洒落なのかもしれないから、

それと、これとは違うかも、と考えを巡り巡らせました。


父のもう一つのこだわりの、「大きい房」は、
買ったモノの様にはならないことを知っているから、

なるべく大きくすることにして、
余った糸で、母の羽織紐にしようかと考え中です。

DSC_0857.JPG

↑ 日曜日のitomakiは、綿麻の着物と麻の帯(芯入り)。

ところで、地坪って、羽織(の生地)に坪を直接結ぶから、
「地坪」と呼んでいると思うけど、

結ぶ場所の事は乳(ち)という場所だから、
「実母」だと思っていて、これまでずっと、ブログにも

実母と書いていたので、訂正いたします。すみませんでした。

さて、父の日までに、母の羽織紐は出来るのでしょうか?

またね。

きもの屋さん巡り [平和ネタ]

こんばんわ。

はぁ(←溜息)GW終わってしまいました。

GW前半はただの土日のようで、しかも、
日曜日は休日出勤となったために、

世間では中盤といわれる5月3日からの5連休で、
itomakiのGWはスタートしたのです。

やはりGWになると、昼間は暑い日がでてきて、
きものは、当然に単衣です。

3日と4日は、もう毎年恒例になった、
福島県福島市への餃子食べ歩き旅に行き、

5日は、ばーちゃん家で子供に日(itomakiの日)を
祝ってもらって、お赤飯を食べ、

↑いつまで祝ってもらえるのか、
いろんな意味で考えて(笑いごとでない)

6日は、上京して、着付け教室の
仲良くしてくれる講師のお友達と遊んできました。

楽しかったー。楽しかったー。

東京のお友達はいろんな所に連れて行ってくれるけど、
今回、企画してくれたお友達は、

表参道とか、青山とか、原宿とかのお店を
セレクトしてくれるので、

目に映るすべてのモノが、とにかく都会的なのです。

11時に渋谷で待ち合わせをして、1件目に行ったのは、
駒場東大前の「日本民芸館」で、

DSC_0863.JPG

ー江戸期の民芸ーを見て、今itomakiの周りにある
ほとんどのものが、大量生産品だから、

形は揃っていて、すっきりしているけれども、
江戸時代に名もなき職人が手作りしたものは、

ある意味不揃いで、ある意味独自の美意識があり、

身分が高い人だけが手にすることができる、
美しい工芸品とは別の魅力がありました。

この民芸館を出た時には、とても晴れていて、
前の日までの天気予報とは、違ってしましました。

DSC_0847.JPG

お友達も、雨に備えて洗える着物や、木綿を着ていて、
itomakiも綿麻を着て行ったし、

こんなにも晴れるのなら、紬の単衣を着たかったと
思いました。雨傘を日傘の代わりにさしました。

東大の敷地内にあるでランチ。

DSC_0848.JPG

ルヴェ ソン ヴェールっていうお店で、
本郷の東大の中にもあるらしいです。

DSC_0849.JPG

itomakiの自慢のお友達達 ↑


そこから、電車で移動して、「古民芸もりた」へ。

このお店には、古い道具の他にも、
アンティークきものやはぎれも沢山あって、

お友達達は、とにかく目利きだから、
あーだ、こーだといろいろ話して、

多分宮古上布なのだけど、証拠がない反物を取り囲んで、
長さが11mで、幅が9寸ちょっとしかない物を、

どうすれば着物に仕立てられるか考えに考え、
女物は身丈が足りないけど、裄は足りて、

男物では身丈は足りるけど、裄が足りないとなって、
胴に同じような生地を剥ぐことを考え、

でも、直さなければならない着物がいっぱいあるから、
結局は、あきらめたのだけど、

後から見たお客がすぐに買って行ってしまったから、
ちょっと、もったいなかったような気がしてなりません。


次に、「着物屋くるり」に行きました。

ここでも、みな、わいわい、キャーキャー騒いだのに、
お店の人の温かい対応に感動し、

みんなも細々買い物しまいた。


次に、「大山キモノ」に行きました。
ここでも、一通り見た後に、

半衿や帯揚げになりそうな端切れを見つけてしまい、
また、みんなで、わいわい、キャーキャー騒いでいたのに、

ここでも、またお店の人の見事な放置プレイ。
みんな端切れを結構、買ってしまったのでした。

itomakiも彼の半襟をさがしたり、
うそつき襦袢の袖にしようと思ったりで、

こーんなに買っちゃいました。

DSC_0855.JPG

上の黒い2枚は、古民芸もりたで買った布で、
胴剥ぎ用に、絹と麻とを買ったもの。

その後は、大江戸和子に行こうと思ったけど、
夕食の予約時間になり、

南国酒家に移動し、夕食(中華)を食べました。

高揚しすぎて、
写真なんて撮るの忘れちゃいました。


デザートを食べながら、朝ドラの話になって、
みんな、茨城弁がすごーく上手になってたから、

itomakiも茨城の言葉が出てしまいそうになるから、
「お願いだからやめてくれ」と頼んだけど、

みんな、面白がって朝ドラの言葉をやめなかったので、
itomaki先生が、本場の茨城語を話してあげました。

ちょっとだけですけど。へへへ。

頑張って茨城弁のラインスタンプ
送り続けたかいが、あったってもんです。

違うか?

あー楽しかった。

庭の牡丹は満開で、つつじもいい具合だったよ。

DSC_0861.JPG

itomakiは綿麻の着物と単衣の牡丹の八寸帯

DSC_0842.JPG

またね。

たねやの和菓子に負けない [平和ネタ]

こんばんわ。

itomakiは元気です。
仕事が忙しくて、昼間の気温が上がっても風が強くても

春を感じられないでします。
桜はすっかり散りましたが、週末が2回満開で楽しめたのは、

なかなか無いことだと思ったりしてました。
でも、散る時はあっという間ですねー。


さて、前回の記事のコメントでアーミーさんに、
芸術館での催しを教えていただいて、

日曜日に行ってきました。

この日の午前中は、前からのitomakiの生徒を集めて、
プチイベントを開いていたのですが、

DSC_0743.JPG

すっと前から考えてた企画なのに、
今後の課題の方が大きく感じられて、

少しの間落ち込んでいましたが、
そんなことはもう忘れてしまいました。

次に向けて、また、案を考えておりますです。
itomakiってば、なんて前向き[ひらめき]

このことは改めて、一つの記事にするつもりです。はい。



午後からは、皆でお昼を食べて、
その後、期間限定のアンティークショップに行ってきました。

なんかさぁ、ホント、itomakiは意志が弱いから、
つい、買ってしまったです。

絽の帯の・・・手刺繍の・・・コレ。

DSC_0756.JPG

こんな可愛いの、誰が着るんだろうと思うけど、
「私が着る」と勇んでおります。

帯幅が8寸3分しかありませんで、
裏を付けたら、帯幅が狭くなってしまうから、

DSC_0757.JPG

どうやって仕立てればいいのだろうと、
父に相談したら、

「これは、このままでいい」のだそうで、
それが正式な使い方だ、と自信を持って言ってくるので、

耳の所とか、穴が空いてるけど、
それでもいいの?と聞いても

刺繍をするときに張った穴だから、
そのまま使うのだ、と言い切るので、

信じることにしました。

お店のおばちゃんは、
「裏が付いていたけど、何かの理由で外してしまっていて、

アンティーク好きな人は、穴なんて気にせずに、

このまま締めちゃうのよ。
現代モノの着物の人には、わからないだろうけど」と、

ちょっと挑戦的なことを言われ、
「私がこの帯を買うのが嫌なわけ?」って、思わされたり、

他のお客さんにitomakiの着物を指して、
「あの人のような白い着物」などと言ったり、

「よく見るとあなたの帯、可愛いわね」なんて、
なーんだか、ちょっと気になるタイプの店主に

モヤモヤを感じながらの買い物でした。


どっちにしても、このままでイイのなら楽ちんだし、
早く、夏物の季節にならないかな~。なんちって。


そのあと、芸術館に行って、

藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

を見てきたのですが、この催事と、
「たねや」の関係がどうしてもわかりませんでした。

DSC_0747.JPG

見に行ったのは、「たねや」の社長がコレクションしている
志村ふくみさんという、人間国宝の紬の着物作品なのです。

5枚くらい展示してあったように思います。

なんというか、想像力をかき立てられるというか、
美しいグラデーションに見とれるというか、

見に行って、よかったね、って、
お友達と話しながら、

DSC_0748.JPG

たねやのお菓子を一つ食べました。

DSC_0749.JPG

無料カフェが併設されていて、

買ったお菓子をすぐに食べれるのです。

和菓子はいっぱい買ってしまったけれど、
水曜日の人間ドックが終わるまでは、

冷蔵庫で保管するつもりです。

アーミーさん、教えてくれてありがとうございました。
楽しみましたー。また、教えてください。

またね。

「モリ袖&ヌキ襟」が気になる [平和ネタ]

おはようございます。

休みの日に珍しく早起きしているitomakiです。
掃除も済んでいるので、余裕の朝でやんす。

テレビで、GUのCMを見ました。。
モリ袖とヌキ襟・・・。気になります

盛り袖と抜き襟と思うけど、
モリとヌキが、カタカナなのも、ちょっと気になります。

それは、itomakiも多分カタカナで書いていしまいそうだからです。
漢字で書かない意味が分かるような気がするし。

それはまぁ、いいのですがGUのリンクを貼っておきます

GUへのリンク

昨年のGWごろ、itomakiは、こんなブログ書いてました。

洋服でも衣紋が抜ける

きっと、この「ヌキ襟」なるものは、
とっても楽ちんなのではないか?と思ったりして、

皆の評価が気になるところであります。


それと、2月のイベントのこと書き忘れていたので、
書いておきます。今頃ですが・・・。

お出掛けしたのは、県立歴史館の
「イカラカラ・アイヌ刺繍の世界」です。

DSC_0427.JPG

しかも、「アイヌ文化と常陸の国・水戸藩」という
講演会にも行きました。

かいつまんで講習会の事を書くと、
一つは、アイヌは北海道の原住民みたいに言われてるけど、

昔は、北関東くらいまでは住んでいた、という仮説があって
茨城(常陸の国)でも、アイヌ語と思われる土地名が、

今も残って、普通に使われてるのだとか。


もう一つは、水戸黄門様が、船を作って、
北海道の調査を推奨したので、

江戸時代ごろの北海道の様子が、
水戸藩に残っているのが、たいへん貴重な資料なのだとか。

石狩川広サ 那珂河よりも広く御座候、深も同由に申候
石狩川ハバ二丁バカリ、流ハ取手川ヨリノロシ

石狩川を那珂川より広く深く、
利根川(?)よりゆっくり流れてる、と、

基準が茨城で、少し笑えます。

前も書いたけど、水戸藩が船を作れたのは、
他の藩が船を作ると、謀反になりがちだけど、

御三家だから、作れたと言っていたし、黄門様はスゴイな。

展示の方は、たくさん見ることができて、
縫製と裁ちは日本の着物に近いのに、

柄はロシアに近いから、面白いなぁと思いました。

DSC_0434.JPG

 ↑ ロシア側の島の服

ロシアの服は、今着ている洋服と同じで、
前身頃と後ろ身頃がバラバラに切っていて、

ラグラン袖みたいにつながっているけど、

アイヌの服は、前身頃と後ろ身頃は肩に縫い目はなくて、
背中と脇が縫い付けてあり、袖が別付けになってました。

それと、着るものだけでなく、
首飾りや、耳飾りも、とっても綺麗でした。

和裁学校の友達は、北海道で展示を見たけど、
その時よりも、沢山見ることができた、と言っていたし、

職場で見に行った同僚も、
柄とか模様にかなり興味が沸いたみたいでした。

忘れないうちに書けて良かった。
早起きできたから・・・。

またね。

東山魁夷展に行きました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

今日は、久しぶりに雨が降りました。
これからは、雨が降るたびに、徐々に徐々に

暖かくなっていくと思うと、ホッとします。

茨城出身の稀勢の里も、優勝できたし、
新横綱の優勝は、貴乃花以来22年ぶりというから、

日本人の久しぶりの快挙で見事な逆転優勝でした。

今までは、精神面が弱くて
なかなか優勝できないと言われていたのに、

横綱になってからは、強い精神力と言われたりして、
メディアって、本当に勝手ですよね。

北朝鮮の金三男も、以前は強面の映像ばかりだったのに、
殺害されてからは、朗らかな映像が多くなったし・・・。


さて、小雨の中、近代美術館
東山魁夷展に行ってきまいた。

彼のお父さんが、見たいというので、
彼のお母さんの形見の着物を着て行きました。

DSC_0653.JPG

丈がかなり短いので、おはしおり辺りで細工をしたので、
モコモコして、いつもの様ではないですが、

春っぽい、よい着物と思ったし、
少しの雨でも、気にすることなく着れると思ったので、

傘をさすかどうか、迷うくらいの軽い気持ちで歩いたら、
彼のお父さんには、

「きちんと傘をささないと、濡れたらもったいない」と
注意されたりして、

あ、そうだった、そうだった、と反省しました。


東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展

どうですか? ↑ このロゴ・・・。

itomakiは、東山より後は、目が流してしまって、
どう読んでいいのか、考えるのも面倒でした。

ちなみに、itomakiのような方のために説明すると、
東山魁夷(ひがしやまかいい)という画家がかいた、

唐招提寺(とうしょうだいじ)というお寺の
御影堂(みえいどう)という建物の

障子とか壁の絵の本物が展示された、ということです。
確かにそうだけど、漢字が並びすぎて、目が拒否ってました。

でもね、でもね、本当に素敵でした。

色の数は、とっても少ないのだけど、
水墨画に近いような感じなのだけど。

行ってよかったです。

桂林などの水墨画もよかったですが、
海の青色も、とても素敵で、

シャガールのような青い夜にも似た
引き付けられ方です。

特に濤声(←読めない)と、山雲という作品・・・。

シャガールより絵自体はかなり大きいから、
ちょっと規模は違うけれど、

ずーっと、見ていたい気持ちになりました。

やはり本物には、レプリカにない
深みとか、渋みとかがあるのだと思いましたよ。

DSC_0655.JPG

クリアファイル買ってしまった・・・。
でもね、こんなんじゃないんですよ。

「障子は本物だけど、柱はどうなのかな?」と
彼に聞いたら、「柱は偽物でしょ?

柱も持ってきたら、御影堂はつぶれちゃうでしょ?」と、
なんと説得力のある答え!

それにしても、本当に、本当にずっと見ていたくなるのです。
自分の語彙の少なさが、情けないですが、本当です。

2月から展示していたのに、
もっと早くいけばよかったと、後悔するくらいです。

4月2日までか・・・。今日は混んでいたから、
平日にゆっくり、じっくり見てもいいかな・・、と。

またね。

袴と羽織で気分よく [平和ネタ]

こんばんわ。

いよいよ水戸も、春めいてきた気がします。
自宅の梅も満開、満開。

DSC_0630.JPG

桜の開花も気になり始める頃ですが、
まだ、ちょっとツボミが固いです。

そういえば、最近何故か?itomakiのブログの順位が
25位以内に入っていて、不思議です。

だから、
何でも長く続けることは、大切だなぁと思う次第です。


そんな中、itomakiは、新しくお習い事をはじめました。
これです。↓ ナギナタ

8453641906_8f54ca9720_z[1].jpg


年末に見学に行ったときは、道場が寒くて寒くて、
ここは、室内ではないと、思ったくらいです。

見学なのに、裸足で板の間って、さすが武道。

でも、運動不足だし、やってみようと思えたので、
2月までは、体験として通い、

3月に入ったら、なぎなたを買ったりして、
いよいよ今日、

お稽古着に刺繍の名前が入ったものを受け取って、
お稽古に着て行きました。

大人はみな私服で来て、更衣室で着替えるけど、
学生は、親に車で送ってもらうから、

お稽古着で通ってくるので、itomakiも
どうせ車だからと思い、お稽古着で行こうと思ったけど、

DSC_0623.JPG

さすがに寒いので、羽織を着て行ったら、
とっても、みんなの人気者になれたけど、

きっと、「変な子が入ってきた」と、
おばちゃんたちは思っているだろうと想像したのでした。

なぎなたの袋と、貴重品入れを コノ↓帯で作成。

DSC_0401.JPG

これで、とりあえずの道具は揃いました。
がんばって続けようと、強く思っておりますです。

またね。

まさかの寝坊で着そびれる [平和ネタ]

こんばんわ。

いよいよ3月も中判を過ぎてしまいました。
itomakiの仕事は、4月から鬼のように忙しいので、

このまま3月が続けばいなぁと思ってますです。

それに3月は有休消化もあるから、
すぐに会社を休んでしまったりしてます。

昨日は、優しい人が歌舞伎のチケットをくれました。
どうしても行けないから、もらってくれというので、

母と一緒に見てきました。

DSC_0597.JPG

前の日は、何の着物を着て行こうか迷っていましたが、
小物は朝に決めようと思って寝てしまったら、

まさかの二度寝をしてしまい、
気が付いたときは、家を出発予定の20分前で、

もう、何の準備をしていいかわからなく慌てて、
とにかく顔を洗って、お化粧をしたのですが、

普段の洋服なら、20分あれば出かけられるけど、
着物は、やっぱり、ちょっと無理で、

足袋からしたくするにしても、15分は欲しいし、
小物は決めていないから、と思いながらも、

歌舞伎座に行くのに、洋服だってお洒落をしたいけど、
今更、おしゃれな服を考えるのは、

着物を着るより時間がかかりそうで、慌てているうちに、
時間が過ぎ、仕事に行くようなカッコで出かけてしまいました。

そのカッコをみつけた父が、
「あまりにもひど過ぎる」と嫌なことを言ったのが聞こえたけど、

聞こえないふりをして、出かけてしまいました。

itomakiだって、東京に行くのに、
こんなカッコでは行きたくないけど、仕方ないです。

決めた電車に乗れなければ、特急代が無駄になるから、
そのことを考えても、決めた電車に乗らなければ・・

あーでも、1本電車が遅くても、歌舞伎には間に合うのに、
でも、特急代が・・・着物が・・・と葛藤しました。

少し昔に、石田先生から、江戸時代の田舎の人が
歌舞伎を見に行く

前の日から泊まったり、何度も着替えたりして、
見物前もかなり楽しみ、意気込みもすごかったと聞いたのを

思い出したりして、かなり落ち込みました。

でも、着いてしまえば、そんなことは忘れて、
普段、入れないような、文明堂カフェに行ったり、

DSC_0598.JPG

 ↑ どら焼きの皮のパンケーキ

歌舞伎座の前のお弁当屋さんの弁当を食べれたり

DSC_0604.JPG

ちょっと斜めだったけど、よく見れたし、

DSC_0602.JPG

あのがんの女優さんの旦那さんの、
あの役者の助六は、ホントにカッコがよくて、

粋で粋で、ホントに良かったです。

ちょっと、声が通らなくて、決め台詞も聞こえなくて
かなりイライラしたけど、カッコはよかったです。

花魁の衣装も、とっても綺麗で綺麗で、うっとりでした。
あんなに沢山見れることはあまりないので、嬉しかったですし。

見物しているお客さんも、着物を着ている人がおおくて、
itomakiも、あと、10分早く起きれていれば・・、と

たいへん悔やまれましたのでした。

またね。

観梅着物ディに行きました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

今日はよい天気でした。

かなり花粉が飛んでいるみたいですが、
今のところ、花粉症ではないのです。

でも、いつ症状が出ても仕方ないくらい
無防備にしていて、毎年ドキドキです。

日曜日は、知り合いに誘われて、
偕楽園の観梅イベントである、

「観梅着物ディ」に行ってきました。

この「観梅着物ディ」は、ただ単に着物で
偕楽園公園に集まるだけのイベントで、

写真を撮って、解散という、
キモノジャックみたいな、そんな集会です。


でも、その前に、
お抹茶を飲んでから行くことになっていて、

DSC_0576.JPG

裏千家の境先生のお宅で、
薄茶を頂きました。

道具は、旅箪笥釣り釜でした。あと楽茶碗。
itomakiは、表千家だったけど、

お茶室でお茶を飲むのは、本当に久しぶりで、
懐かしいなぁと、本当に思いまいた。


その後、バスで移動して着物ディに参加して、

received_767180423431330.jpeg

その後、集合場所のとなりで、

DSC_0579.JPG

遠州流が野点をしていたので、頂くことにしたら、
まさかの1時間待ちで、

風がぴゅーぴゅー吹いて、寒くて寒くて、

趣など重要視されてなくて、
無料で飲めるということに人が集まり、

効率と回転率の悪い状況に怒りが湧いてきたころ

やっとの思いで座って、抹茶を頂きました。

だから、「よいお席だった」などという、
茶道独特の褒め言葉は、一切ないです。

じゃぁ、飲むなよって思うかもしれないけど、
一緒の人が飲むというから、待つしかないのよ。

飲み終わったら、気持ちを変えて(笑)、

DSC_0580.JPG

そして、その後は、電車で水戸駅に移動。

DSC_0583.JPG

楽園駅から初めて乗車したので、記念切符を。
スイカでも、自動改札でもない時、

清算はどうすればいいのか?駅員さんに
お金で払えばいいと思い出すのに時間がかかった(笑)

着いたら、まだ明るいけど、少しだけお酒を飲みました。

そして、いっぱいしゃべってバスで帰りましたとさ。

車で移動しないのは、ホント久しぶり。
バスや電車も、なかなかいいものだったナ。

楽しかった~。

DSC_0584.JPG

ピンボケすみません・・。

お茶室へ行くので、紬はやめてみて、
久しぶりの染の着物を着ました。

絞りon絞り(笑)

DSC_0585.JPG

またね。

倉吉絣の里を訪ねる [平和ネタ]

こんばんわ。

気が付けば3月で、暖かくなったような気持が
しないでもないけど、でもまだ寒いこの頃です。

このブログは着物のブログだけれども、
両親と、ちょっと旅行に行ってきたので、

そのことを書きますです。行ったのは、鳥取県です。

DSC_0573.JPG

鳥取県といえば、弓浜絣と倉吉絣ですよねー。
ですよねー、ねー。

それと、カニですよねー。ねー。

一泊二日だから、観光は2か所しかできなかったけど、
カニを食べることが目的だったので、

行きたかった倉吉と砂丘には行けたので良かったです。


倉吉を語るには、まず、大阪の豪商(呉服)の
「淀屋」を語らくてはならないので、簡単に書くと、

淀屋の番頭さんが、倉吉でもお店をしていたってことで、
それは、大阪のお店が、とても儲かるので、

いろんな理由で、お店を分けていたらしいです。
悪いことを企んでいたのではなくて、

ちゃんと商売をしていて、米とか呉服とか綿花とか、
あとは、農民のために鉄製品の画期的な脱穀機(?)を

開発して、かなり遠くまで売りに行って、
農民には、かなーり喜ばれたらしいです。

と、観光客向けの講談師のオバチャンが言ってました。

で、まぁそんな環境の中、倉吉では、
綿の織物が盛んになったのが、倉吉絣なんですって。

DSC_0492.JPG

町としては、かなり栄えたらしくて、
白壁土蔵と赤瓦がきれいな街並みが今も残っていて、

DSC_0497.JPG

観光客も多いし、改装も昔のように復元したりして
保存にも力を入れてる感じでした。

DSC_0495.JPG

倉吉紬も、気に入ったら買いたかったけど、
あまり反物は扱っていなくて、

テーブルセンターとか、コースターとか、
お土産が多かったです。

岩手の紫根染めも、山形の紅花染めも、
川越の唐桟も、新潟の(いろいろ)織も、

買う気満々で行くけど、案外反物ではおいてなくて、
買えなかったりしますけど、今回もその類にもれず、

倉吉絣、GETならず・・・でした。

この日は、旅館に行って、
夕食は、松葉カニを沢山、沢山食べて、寝ました。

DSC_0512.JPG


次の日は、砂丘に行くことにしたので、

DSC_0541.JPG

また、倉吉まで戻ってそこから山陰本線に乗り

DSC_0542.JPG

鳥取駅まで特急スーパーはくとで移動しました。

DSC_0545.JPG

木の背もたれが、なんともノスタルジック

そこからまた、バスにゆられて、
1時間くらいの砂丘観賞。

DSC_0560.JPG

風紋

DSC_0565.JPG

黄色の←は何万年も前の火山灰。
塊ではなくて、鉛筆の削り芯みたいな粉で、

砂とは重さが違うから一か所に集まっている、
と思われる。

DSC_0563.JPG

軽く迷子になってしまい、クイの番号を確かめに行く父。

昼食は、思いもよらず、お得で美味しい海鮮丼。

DSC_0570.JPG

そして、帰路についたのでした。

鳥取県、初めて行きましたけど、
美味しくって楽しくって、

お店の人とかが、みんな親切だったように思いました。

またね。



前の10件 | - 平和ネタ ブログトップ
メッセージを送る