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世界の絞り展に行きました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

お盆休みのitomakiです。
今年のお盆休みは、山の日から連続で6日間。

この時期になると、必ず戦争の話題が出てきて、
心が痛みます。

中国韓国も、どうして反日をそんなに引っ張るの?って
思ってやみません。

敵だった国は、学校とかでも、
反日を教育しているというから、悲しい気持ちです。

本当は、日本が悪いのかどうか、itomakiは知りませんが、
itomakiは第二次世界大戦では、どこかの国が悪い、と

教えられた記憶はあまりなくて、日本のメディアなども
「すべては、戦争が悪い」とつなげているように思います。

それが日本国の教育方針なのかな?
難しいことは分からないですが、どうなんですかね?


今、文化学院服飾博物館で催されている
「SHIBORI 世界の絞り展」に行ってきたのは、

7月初旬のことで、もう、1か月も前になってしまってます。
ギャラリートークに合わせて見学しました。

DSC_1084.JPG

ちなみに「絞り染め」は英語
tie-dyeというらしいです。はい。


そもそも、文化服飾博物館では、
財閥の三井家の着物を多く所有していて、

いつもいつも、うっとりするような展示ばかりなのですが、
今回も期待通りの「うっとり」ばかりでした。

展示は、絞りがメインで、着物は江戸後期から昭和時代。

1階では、いろいろな絞りの作業工程が映像で流れています。

「あーーーー、なるほどなぁあああ。
こうやって絞っているのか・・・」と、感動します。

2階は、世界の絞りの洋服や生地などが展示されていますが、
日本とは、感性がちょっと違うように思います。

計算しつくされた模様付けは、
日本にかなう国はありませんです。多分。

それも、まぁ、戦争の影響を受けたようなことを
言っていましたが、それはそれとして。


そもそも、「絞り」は、世界各国で、とても昔から
行われていた技法で、

染め残しを作るための方法は、多種多様。

素朴なモノから、幾何学的なもの、緻密なもの、
いろいろ展示されていました。

特に、itomakiは、絞り自体が模様なのではなくて、

絞りで模様を作って、
そこに刺繍とかをしている着物が好きです。

凝視して、時間を忘れていました。

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お花と葉っぱが絞りで、鶏と他の花が刺繍


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扇面が絞りで、絞り残しでお花にしている。


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この、朝顔とか、どうやってるの~~?と、

と、もう、メロメロ。


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世界の絞りも、これはこれでいいのですけど、
いいのですけど。

写真は、図録の写真です。

9月4日まで展示しているから、
再度、行ってしまおうかと迷っています。

あーぁ・・・(←溜息)忘れられない。


またね。
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松竹大歌舞伎見てきました [平和ネタ]

こんばんわ。

暑い日が続いています。
台風のニュースを聞くようになって、

え?もう、そんな時期か?と思ったりして、
季節が巡るのは早いなぁと、しみじみしちゃいます。


そんな、暑い中、近所の文化センターに
松竹大歌舞伎、見てきました。

えーと、
中村橋之助 改め八代目中村芝翫(しかん)襲名披露の会です。

同時に、橋之助の長男・中村国生が四代目中村橋之助、
二男・宗生が三代目中村福之助、

三男・宜生が四代目中村歌之助を、
あと、もう一人、誰か忘れましたが、

家族4人(+1名)で、それぞれ襲名したのでした。

中村芝翫(しかん)はさすがに上手いのは分かったけど、
他の子ども達は、itomakiは、ちょっとわかりませんです。


演目は、猩々(しょうじょう)、口上、熊谷陣屋の3つ。

猩々も、熊谷陣屋も、どちらも親子の話だから、
それを、本当の親子が演じることで、

親子で襲名披露の意味も出したりだとか、

熊谷陣屋は、成駒屋らしい古典歌舞伎と
意欲を見せていたらしいのですが、

何分、話が難しすぎて、
源氏とか、平家とか、恩とか義理とか、

ちょっと苦手です。

自分が子供の時に、
敵の大将に命を助けてもらったから、

自分が大将になったときに、敵の息子を助けるために、
自分の部下の子供を身代わりに殺すというのが、

全く意味がわからないし、
この話の、誰にも感情移入できなくて、モヤモヤです。



それはそうと、
お客さんも着物の人が多かったです。

野風さんも、いらしていると知っていたから、
探しましたが、見つけてはもらえませんでした。


itomakiは最近は、帯の位置も枕も低くして、
椅子に寄りかかりやすくしていくのだけど、

お手洗いで「帯が落ちそうよ」と言われて、

親切なお直しおばさんに遭遇してしまい、
わざと帯を下げているのに、

直されてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

itomakiは、結構、大きな声で
「わざと下げているので、やめて下さい」と

言ってしまって、
気まずくなるという事件を起こしてしまいました。

なんとも、気まずい空気で、
トイレ待ちの列が凍り付いたので、

急いでその場を去りました。

DSC_1250.JPG

いえいえ、分かる方だけで結構です。
美学ですから(笑)


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ランチは、文化センターの中に入っている、
グリル・モンマルシェという昭和感漂うレストラン。

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itomakiは、麻のあられ柄の着物と
同じく麻の染帯。

またね。
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立川志の八さんの落語会④ [平和ネタ]

こんばんわー。

今日も、午前中までは過ごしやすい気がしましたが、
午後からは、ぐんぐん夏の暑さに戻ってました。

今は、まだ、夏のわりにいい方だから、
3日連続で夜寝れそうです。


7月も末の頃になってから、立て続けに投稿して、
月の目標(5回)を達成しようとしています。


よって、今回は、7月17日(月・祝)のことですが、
毎年恒例の、立川志の八さんの落語会に行きました。

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itomakiのお友達の居酒屋が主催の、この落語会は、
開店の記念に第1回を開催してから、

今年は3周年だから、4回目になります。

1回目は、お店で20人くらいのお客さんで開いて、
2~3回目は、部屋続きの大家さんの部屋で開いたりして、

今回は、近くのひたちなか文化会館の大会議室で
100人のお客さんでした。

100人って、すごくないですか?

志の八、やるなー。
っていうか、ほとんどが、居酒屋のお客さんだから、

スゴイのは、お友達の居酒屋かーと思ったりして[グッド(上向き矢印)]

志の八さんも、この秋に真打昇進が決まって、
忙しくも、充実した日々をおくっているようです。

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itomakiは、お友達とアンティーク着物で観賞。

前の日に、必死で仕上げたジョーゼットの夏着物に
紗の朝顔の刺繍の帯。

演目は、ちりとてちん と、竹の水仙 でした。

竹の水仙は、
「左甚五郎」という彫刻家がカギを握っていて、

竹で彫った水仙のつぼみが、次の日に咲くことで、
話が展開し、オチとなります。

左甚五郎は、日光東照宮の彫刻も残していて、
存在はしたようですが、作品の言い伝えを真に受けると、

200歳くらいまで生きたことになってしまうので、
真相は明らかでは、なくなってしまい、


よって、左甚五郎は、本当に存在したのか、しないのか?と
落語の後に、ロマンを語ってくれた、志の八さんですが、

実は、会場となったひたちなか市の「酒列磯崎神社」の
拝殿には、左甚五郎作と伝わるリスとブドウの彫刻があり、

最後は、ガクっと、カッコ悪く終わって、笑いをとりました。
まさか、超地元に、そんな彫刻が残っているなんて知らず・・・。


落語の後は、恒例の懇親会で、今年はお弁当でした。

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お腹いっぱいで、美味しかったです。

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 ↑ 左甚五郎作のぶどうとリスの彫り物


またね。

7月大歌舞伎に行ってきました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

今日は夜になったら涼しくて、
過ごしやすいです。

雨も降ってきて、雷も鳴ってます。
庭のカエルは喜んでいるのだろうか・・・?


えーと、7月20日(木)のことですが、
東銀座の歌舞伎座の、7月大歌舞伎見てきました。

先月は、父の代わりで母と一緒に行ってきましたが、

今回、itomakiは、変わらず父の代わりで、
母も行けなくなったので、

母の代わりの方と、一緒に行ってきたのです。
「母の代わりの方」なんて、他人行儀に書いてますが、

子供のころから知っている、母の信用できる生徒です。

昼間の部の出し物は
「矢の根」「加賀鳶」「連獅子」です。

全部、海老蔵さんが出ています。

夜の部は、テレビでしばしばニュースなった
かんげん君の最年少の宙乗りが話題

「駄右衛門花御所異聞」でした。

海老蔵さん、真央さんに見せたくて、
頑張ったんだなーと、思ったりしました。


前回は、寝坊して着物で行けなかったので、
今月は気合をいれて、着物で行きました。

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母の生徒とも、着物で行きましょうと約束をして、
暑いだろうけど、覚悟して出かけました。

記念だから、歌舞伎座全体が入るように
写真を撮ることになり、道を渡りましたが、

この写真を撮ってくれた、通りすがりのおばさんは、
道路にトラックが入り込むのがよくないとして、

なかなかシャッターを押してくれなくて、
「早くしてよ!」って言いかけました(笑)

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このおばさんは、当日券を買おうとして、
朝早くに横浜から来たけれど、

満席で買うことができなかった、と言っていました。
チケットが売り出されたのは、

真央さんが亡くなる前だからだろうけど、
やっぱり、メディアの力は大きいと思いました。


母から「弁松」というお店のお弁当を買うように
言われていたので、二人で買って食べました。

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今回の席は、2階の一番前列だったので、
とてもよく見えて、楽しかったです。

帰りの電車でも、
和裁の話などして、母からは聞けない話を聞いたりしました。

今までにない、とても楽しいお出かけでした。

またね。

小物はsmall goodsでよいのか? [平和ネタ]

こんばんわ。

ジメジメして、いやな気候ですよね?
しかも明日は、月曜だし、あー、ヤダヤダ。

土日の休みは、結構忙しくいしていて、
着物の事とかも、よく考えています。

今日の夕方には、フィリピン人のお友達の
パイラさんと一緒に、着付けに必要な小物を買いに

水戸駅ビルの着物売り場に行きました。

買ったのは、帯ピロー、帯プレート
ロープ、タビ、半衿、など、

一般に「着付け小物」と言われているモノたち。

じっくり見た方が良いからと思って
買わなかったのは、バックと履物、帯ピローカバーです。

買ったものは、もちろん新品だから、
先日かったリサイクルの着物と帯より高くなって、

なんとも複雑な気持ちになりましたが・・・。

itomakiが、パイラさんに教えなければならないのは、
着付だけではなくて、

正絹着物の管理とか、格(着て行ってよい場所)とか、
または、袖が長い意味とか、

そんなことも教えたいから、
英語教えるのは、かなりの難関なのだけど、

強い見方が現れたのです。

それは、なぎなたでトロント大学から留学で来た、
日本とカナダのハーフの美香さんとお友達になれて、

さっそくface bookでつながって、
英訳のお手伝いを頼んだ次第です[手(グー)]

日本語も英語もペラペラよー。
イイ子のitomakiには、神様って、いるんだよ。ホント。

でも、itomakiが、本当に伝えたいのは、
世の中には、簡単着付けの便利Goodsが

いっぱいあるのに、
あえて、普通に着る方法を教える意味 であって、

「簡単easyに着る」というよりは、
「シンプルsimpleとか、基本的base」という着方にこだわりたい事。

itomakiのお友達の着物の先生は、
着物を3つに切って着せる方法を提案していて、

もはやそれは、誰に向けられて開発されているのか?

外国人に着せてあげるのなら、
着せれる人が普通の着物を着せればよいし、

日本の文化を理解したい外国人には、
間違ったことを教えることにつながると思う。

薄っぺらな満足でよい人向けにしかならない気がする。

そもそも、普通に着るのが一番簡単なのだから。
昭和初期まで、子供だって着ていたし。

もしかしたら、パイラさんも、
絹紅梅の着物と絽の帯(二重太鼓)より、

浴衣と半幅帯の方が簡単でよいと思われてしまうかも、
という恐怖に、とらわれながら、

あなたの着物は、「なんとか」である、と
一言で教えたいのだけど、なんだろ?

本物である、よそ行きである、
本来の着方である、beautifulである、

なんだろう?

Please teach me ㏌ English.(笑)

今日のitomaki

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紗の着物と百合の刺繍の帯

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どちらもアンティークで、
マイサイズにリメイクしたもの。

See you.

branch kimono shopに行ってみた。 [平和ネタ]

こんばんわ。

梅雨に入ったのに、雨は降らずで、
寒いくらいの日が続いています。

先週のキモノジャックの事も書きたいし、
昨日、ハギレ市に行ったこともかきたいのだけど、

とりあえず、今日の事を書きますです。

今日はね、フィリピン人のお友達のパイラさんと、
着物のアンティークショップに行ってきました。

パイラさんとは、格の市(水戸の骨董市)に
一緒に行く約束をしていましたが、

雨のために、2回連続で骨董市が中止になって、
「なかなか行けないね」と、言い合っていました。

というか、多分、
そういう気持ちで言い合っていたと思います。

というのも、パイラさんは、あまり日本語が話せなくて、
水戸の事もあまり知らないみたいですし、

itomakiも、中卒程度の英語しか話せなくて、

お互い、知っている限りのカタコトの英語と日本語で、
何とかコミュニケーションをとっている次第です。はい。


でも、なんかね、通じるような気がするんですよ。
だから、一緒に買い物に行く約束ができたと思うのです。

日にちも、時間も、ちゃんと通じていたし。

パイラさんは、着物が着たいんだってさ。
今買うと、夏物だけどそれでいいか?と聞いたら、

それでもいいと言っていた(と思う)し。

それでもって、水戸駅のそばのビルの前で待ち合わせて、
泉町会館まで二人で話をしながら歩きました。

パイラさんは、水戸には古いお店や建物が多いと
言っていました(多分)。

itomakiは、水戸は江戸時代の前から
藩があった事を伝えたかったけれど、難しくて言えず、

1600年より前から、町があったとしか言えませんでした。

パイラさんは、京成百貨店を知っていると
(多分)言っていたので、

京成百貨店は、茨城県で唯一のデパートで、
他の大きいお店は、大型スーパーであると教えました。

なんか、分かってくれたみたいでした。

京成デパートを過ぎたら、little bitです。

アンティークショップと一言で言っても、
古典とか、モダンとか、ポップとか、

分ければいろいろだけれども、
itomakiの好みは、やっぱり古典だから、

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たくさん着てみたけど、選んだのは、
こんな感じ。

DSC_1064.JPG

着物は、絹紅梅で、
帯は刺繍で、二重太鼓用と思われます。

痩せているし、背も高くないので、
お直しなしで、行けると思われます。

8月のイベントに着て行くために、
itomakiが、3回で着方を教えることになったけど、

3回で教えるって、日本語でも難しいのに、
大丈夫なのか?itomakiちゃん。

もう、感じ取ってもらうしかないかもな。
feeling,feeling。感じるままに。

他にも管理の仕方も教えないとならないけど、
どうなるんだろう。

それと、itomakiの着物ライフは、
どこに向かって行くのだろう・・・。

不安でいっぱい。

今日のitomakiは、2年越しで直し終わった竹の縮み。
帯は、刺繍の朝顔。

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またね。


羽織紐を結べる男 [平和ネタ]

こんばんわ。

GWが終わって、普通の生活に戻ったからか、
疲れが抜けないでいます。

そして、今度の日曜日は母の日で、
プレゼントは何にしようか考えて、

毎年頭を悩ませますが、今年は決まっています。

それは、羽織紐です。

本当は、父の羽織紐を組んでいて、
意味のない、ただのプレゼントだったのだけど、

せっかくだから恩着せがましく
父の日のプレゼントにしようと思いついて、

ついでなので、お揃いになるような羽織紐を
母にもプレゼントしようと考えたのです。

よって、母の(女性用の)羽織紐は、まだまだ
糸も選んでいない状況だけど、父のは組みあがりました。

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 ↑ 40㎝くらい組みました。源氏香組という組み方。
あとは房を作るだけになってます。


母の日の方が早くくるのに、間に合うのか?私。

いえいえ、間に合いませんから、父のを先に仕上げて、
言い訳をする予定です。


父の羽織紐のこだわりは「地坪」と「房」です。多分。

地坪とは、羽織の乳(ち)に直接羽織紐を通すことで、
房は大きくて、ふさふさってことです。

男物の羽織紐は、環(かん)(黄色→部)に乳に通すタイプが
多いように思います。

DSC_0865.JPG

↑ これは既製品で、環でつけるタイプ。

紐の部分も、石が付いていたり、磁石だったり、
便利で、スマートで、粋で、目新しい羽織紐も、

沢山沢山あるのに、どうして父は古いタイプで、
堅苦しいモノが好きなのか、わからないでいました。


買ってプレゼントするならば、
今風の、カッコイイタイプにするのだけど、

お父さんは、自分で結べるから[グッド(上向き矢印)]と自慢げなので、

そうか[exclamation] そこは自慢する所なのか[ひらめき]と、
影響されてしまって、

坪の部分を大きくして、羽織に直接結ぶタイプを作成。

直接結ぶと、頻繁に紐を変えることが面倒だけど、
「自分で結んでます」というのが、自負なのだから、

そんなことは、どうでもよいのです。きっと。


着物初心者の男のお友達が、
帯をマジックテープで留めることに対して、

「便利でいいですよねー、いいこと聞いたー。」と
帯を結ばなくてもカッコがつくことを、

ラッキーみたいに言っていたけど、

貝ノ口くらい、自分で結んだ方がイイに決まってるだろ[パンチ]
蝶結びくらい簡単だよ、貝ノ口なんて。

帯を結んだこともないくせに、
よくそんなズルをして、着物着たいなんていえるよ、

着姿は全然違うのに・・・と、呆れたことを思い出して、

思い出したけど、でも・・・

環を使っているからといって、
羽織紐が結べないわけではなくて、どちらかというと、

着る度ごとに羽織紐を簡単に取り換えることが出来るので、
お洒落なのかもしれないから、

それと、これとは違うかも、と考えを巡り巡らせました。


父のもう一つのこだわりの、「大きい房」は、
買ったモノの様にはならないことを知っているから、

なるべく大きくすることにして、
余った糸で、母の羽織紐にしようかと考え中です。

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↑ 日曜日のitomakiは、綿麻の着物と麻の帯(芯入り)。

ところで、地坪って、羽織(の生地)に坪を直接結ぶから、
「地坪」と呼んでいると思うけど、

結ぶ場所の事は乳(ち)という場所だから、
「実母」だと思っていて、これまでずっと、ブログにも

実母と書いていたので、訂正いたします。すみませんでした。

さて、父の日までに、母の羽織紐は出来るのでしょうか?

またね。

きもの屋さん巡り [平和ネタ]

こんばんわ。

はぁ(←溜息)GW終わってしまいました。

GW前半はただの土日のようで、しかも、
日曜日は休日出勤となったために、

世間では中盤といわれる5月3日からの5連休で、
itomakiのGWはスタートしたのです。

やはりGWになると、昼間は暑い日がでてきて、
きものは、当然に単衣です。

3日と4日は、もう毎年恒例になった、
福島県福島市への餃子食べ歩き旅に行き、

5日は、ばーちゃん家で子供に日(itomakiの日)を
祝ってもらって、お赤飯を食べ、

↑いつまで祝ってもらえるのか、
いろんな意味で考えて(笑いごとでない)

6日は、上京して、着付け教室の
仲良くしてくれる講師のお友達と遊んできました。

楽しかったー。楽しかったー。

東京のお友達はいろんな所に連れて行ってくれるけど、
今回、企画してくれたお友達は、

表参道とか、青山とか、原宿とかのお店を
セレクトしてくれるので、

目に映るすべてのモノが、とにかく都会的なのです。

11時に渋谷で待ち合わせをして、1件目に行ったのは、
駒場東大前の「日本民芸館」で、

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ー江戸期の民芸ーを見て、今itomakiの周りにある
ほとんどのものが、大量生産品だから、

形は揃っていて、すっきりしているけれども、
江戸時代に名もなき職人が手作りしたものは、

ある意味不揃いで、ある意味独自の美意識があり、

身分が高い人だけが手にすることができる、
美しい工芸品とは別の魅力がありました。

この民芸館を出た時には、とても晴れていて、
前の日までの天気予報とは、違ってしましました。

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お友達も、雨に備えて洗える着物や、木綿を着ていて、
itomakiも綿麻を着て行ったし、

こんなにも晴れるのなら、紬の単衣を着たかったと
思いました。雨傘を日傘の代わりにさしました。

東大の敷地内にあるでランチ。

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ルヴェ ソン ヴェールっていうお店で、
本郷の東大の中にもあるらしいです。

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itomakiの自慢のお友達達 ↑


そこから、電車で移動して、「古民芸もりた」へ。

このお店には、古い道具の他にも、
アンティークきものやはぎれも沢山あって、

お友達達は、とにかく目利きだから、
あーだ、こーだといろいろ話して、

多分宮古上布なのだけど、証拠がない反物を取り囲んで、
長さが11mで、幅が9寸ちょっとしかない物を、

どうすれば着物に仕立てられるか考えに考え、
女物は身丈が足りないけど、裄は足りて、

男物では身丈は足りるけど、裄が足りないとなって、
胴に同じような生地を剥ぐことを考え、

でも、直さなければならない着物がいっぱいあるから、
結局は、あきらめたのだけど、

後から見たお客がすぐに買って行ってしまったから、
ちょっと、もったいなかったような気がしてなりません。


次に、「着物屋くるり」に行きました。

ここでも、みな、わいわい、キャーキャー騒いだのに、
お店の人の温かい対応に感動し、

みんなも細々買い物しまいた。


次に、「大山キモノ」に行きました。
ここでも、一通り見た後に、

半衿や帯揚げになりそうな端切れを見つけてしまい、
また、みんなで、わいわい、キャーキャー騒いでいたのに、

ここでも、またお店の人の見事な放置プレイ。
みんな端切れを結構、買ってしまったのでした。

itomakiも彼の半襟をさがしたり、
うそつき襦袢の袖にしようと思ったりで、

こーんなに買っちゃいました。

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上の黒い2枚は、古民芸もりたで買った布で、
胴剥ぎ用に、絹と麻とを買ったもの。

その後は、大江戸和子に行こうと思ったけど、
夕食の予約時間になり、

南国酒家に移動し、夕食(中華)を食べました。

高揚しすぎて、
写真なんて撮るの忘れちゃいました。


デザートを食べながら、朝ドラの話になって、
みんな、茨城弁がすごーく上手になってたから、

itomakiも茨城の言葉が出てしまいそうになるから、
「お願いだからやめてくれ」と頼んだけど、

みんな、面白がって朝ドラの言葉をやめなかったので、
itomaki先生が、本場の茨城語を話してあげました。

ちょっとだけですけど。へへへ。

頑張って茨城弁のラインスタンプ
送り続けたかいが、あったってもんです。

違うか?

あー楽しかった。

庭の牡丹は満開で、つつじもいい具合だったよ。

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itomakiは綿麻の着物と単衣の牡丹の八寸帯

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またね。

たねやの和菓子に負けない [平和ネタ]

こんばんわ。

itomakiは元気です。
仕事が忙しくて、昼間の気温が上がっても風が強くても

春を感じられないでします。
桜はすっかり散りましたが、週末が2回満開で楽しめたのは、

なかなか無いことだと思ったりしてました。
でも、散る時はあっという間ですねー。


さて、前回の記事のコメントでアーミーさんに、
芸術館での催しを教えていただいて、

日曜日に行ってきました。

この日の午前中は、前からのitomakiの生徒を集めて、
プチイベントを開いていたのですが、

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すっと前から考えてた企画なのに、
今後の課題の方が大きく感じられて、

少しの間落ち込んでいましたが、
そんなことはもう忘れてしまいました。

次に向けて、また、案を考えておりますです。
itomakiってば、なんて前向き[ひらめき]

このことは改めて、一つの記事にするつもりです。はい。



午後からは、皆でお昼を食べて、
その後、期間限定のアンティークショップに行ってきました。

なんかさぁ、ホント、itomakiは意志が弱いから、
つい、買ってしまったです。

絽の帯の・・・手刺繍の・・・コレ。

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こんな可愛いの、誰が着るんだろうと思うけど、
「私が着る」と勇んでおります。

帯幅が8寸3分しかありませんで、
裏を付けたら、帯幅が狭くなってしまうから、

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どうやって仕立てればいいのだろうと、
父に相談したら、

「これは、このままでいい」のだそうで、
それが正式な使い方だ、と自信を持って言ってくるので、

耳の所とか、穴が空いてるけど、
それでもいいの?と聞いても

刺繍をするときに張った穴だから、
そのまま使うのだ、と言い切るので、

信じることにしました。

お店のおばちゃんは、
「裏が付いていたけど、何かの理由で外してしまっていて、

アンティーク好きな人は、穴なんて気にせずに、

このまま締めちゃうのよ。
現代モノの着物の人には、わからないだろうけど」と、

ちょっと挑戦的なことを言われ、
「私がこの帯を買うのが嫌なわけ?」って、思わされたり、

他のお客さんにitomakiの着物を指して、
「あの人のような白い着物」などと言ったり、

「よく見るとあなたの帯、可愛いわね」なんて、
なーんだか、ちょっと気になるタイプの店主に

モヤモヤを感じながらの買い物でした。


どっちにしても、このままでイイのなら楽ちんだし、
早く、夏物の季節にならないかな~。なんちって。


そのあと、芸術館に行って、

藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

を見てきたのですが、この催事と、
「たねや」の関係がどうしてもわかりませんでした。

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見に行ったのは、「たねや」の社長がコレクションしている
志村ふくみさんという、人間国宝の紬の着物作品なのです。

5枚くらい展示してあったように思います。

なんというか、想像力をかき立てられるというか、
美しいグラデーションに見とれるというか、

見に行って、よかったね、って、
お友達と話しながら、

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たねやのお菓子を一つ食べました。

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無料カフェが併設されていて、

買ったお菓子をすぐに食べれるのです。

和菓子はいっぱい買ってしまったけれど、
水曜日の人間ドックが終わるまでは、

冷蔵庫で保管するつもりです。

アーミーさん、教えてくれてありがとうございました。
楽しみましたー。また、教えてください。

またね。

「モリ袖&ヌキ襟」が気になる [平和ネタ]

おはようございます。

休みの日に珍しく早起きしているitomakiです。
掃除も済んでいるので、余裕の朝でやんす。

テレビで、GUのCMを見ました。。
モリ袖とヌキ襟・・・。気になります

盛り袖と抜き襟と思うけど、
モリとヌキが、カタカナなのも、ちょっと気になります。

それは、itomakiも多分カタカナで書いていしまいそうだからです。
漢字で書かない意味が分かるような気がするし。

それはまぁ、いいのですがGUのリンクを貼っておきます

GUへのリンク

昨年のGWごろ、itomakiは、こんなブログ書いてました。

洋服でも衣紋が抜ける

きっと、この「ヌキ襟」なるものは、
とっても楽ちんなのではないか?と思ったりして、

皆の評価が気になるところであります。


それと、2月のイベントのこと書き忘れていたので、
書いておきます。今頃ですが・・・。

お出掛けしたのは、県立歴史館の
「イカラカラ・アイヌ刺繍の世界」です。

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しかも、「アイヌ文化と常陸の国・水戸藩」という
講演会にも行きました。

かいつまんで講習会の事を書くと、
一つは、アイヌは北海道の原住民みたいに言われてるけど、

昔は、北関東くらいまでは住んでいた、という仮説があって
茨城(常陸の国)でも、アイヌ語と思われる土地名が、

今も残って、普通に使われてるのだとか。


もう一つは、水戸黄門様が、船を作って、
北海道の調査を推奨したので、

江戸時代ごろの北海道の様子が、
水戸藩に残っているのが、たいへん貴重な資料なのだとか。

石狩川広サ 那珂河よりも広く御座候、深も同由に申候
石狩川ハバ二丁バカリ、流ハ取手川ヨリノロシ

石狩川を那珂川より広く深く、
利根川(?)よりゆっくり流れてる、と、

基準が茨城で、少し笑えます。

前も書いたけど、水戸藩が船を作れたのは、
他の藩が船を作ると、謀反になりがちだけど、

御三家だから、作れたと言っていたし、黄門様はスゴイな。

展示の方は、たくさん見ることができて、
縫製と裁ちは日本の着物に近いのに、

柄はロシアに近いから、面白いなぁと思いました。

DSC_0434.JPG

 ↑ ロシア側の島の服

ロシアの服は、今着ている洋服と同じで、
前身頃と後ろ身頃がバラバラに切っていて、

ラグラン袖みたいにつながっているけど、

アイヌの服は、前身頃と後ろ身頃は肩に縫い目はなくて、
背中と脇が縫い付けてあり、袖が別付けになってました。

それと、着るものだけでなく、
首飾りや、耳飾りも、とっても綺麗でした。

和裁学校の友達は、北海道で展示を見たけど、
その時よりも、沢山見ることができた、と言っていたし、

職場で見に行った同僚も、
柄とか模様にかなり興味が沸いたみたいでした。

忘れないうちに書けて良かった。
早起きできたから・・・。

またね。
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