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夏襦袢で迷う [着物のこと]

こんばんわ。

気が付けば今日で、6月も終わりで、
月日が経つのは早いと思わされます。

明日は香港がイギリスから返還されて20年なのだそうで、
「香港がイギリスのうちに行っておこう!」と、

旅行してから20年以上経つのかと思うと、
月単位よりも長い単位でも、

月日が経つ速さを、つくづくと感じます。

本職の仕事は、やっと一段落したのに、
新人ちゃんが思ったほど仕事を覚えていなくて、

彼女のいらない言動にイラッとし始めた今日この頃です。


着物の方は?というと、
パイラさんの襦袢をどうしようか?と考えています。

英語での着付け教室も難問ですが、

古着を買ったときにサービスしてもらった、
半襦袢を、「うそつき」に改造しようと思っていて、

半襦袢に衿芯と半衿と袖を縫い付けて、

DSC_1037.JPG

こんな感じにしようと思っていて、
itomakiも最近買ったアンティークの着物は、

袖が長いから、手持ちの襦袢は着れないので、
同じようにしようとしていたのですが、

これを、どうやってパイラさんに説明するのか?
シュード(←スペルわかりません)襦袢・・・。

それでも、なんとか通じて、
この作業を kimono dressmaker(和裁士)に頼むと

袖の生地代も含めて1万円くらいにはなるから、
それも伝えてみると、

長い袖分の襦袢生地は買うとして、
「itoさんは、どうしているのか?」と聞かれたので(多分)

「自分で縫っている」と、うっかり答えてしまって、
半衿付けの縫物から教えることになってしまいました。(多分)

本当に大丈夫なのか?・・・itomakiちゃん・・・。

とりあえず、ネットで袖分の生地を買ってあげました。
袖を既成の袖丈に切ることも提案したけれど、

長い袖は、若い女性&お金持ち(働かなくてよい)と
言ってしまったら、

(多分)伝わったみたいで、袖は長いままが良いとのこと。
はい、itomakiもそう思いまーす[手(パー)]

ねー。
そうしましょう!待ちましょう。袖が届くのを・・・。


もう一つ、襦袢で悩んでいるのは、
男子の夏着物で、ステテコを履きたくないという注文。

無理でしょ?お願いだから履いてよー。ステテコ。
女の子だって、履いてるよ。

透け防止で違う対策をとるとお金がかかるから、
ステテコでお願いしますよ。

itomakiは、夏でも長襦袢をちゃんと着るから、
半襦袢の対策をよく知らないのだけど、

男の人でも、腰巻をすればいいのかな?
誰か、教えてほしいです。

少し前のitomaki。
変な顔だったので、隠しますです。

DSC_0912.JPG

またね。

小物はsmall goodsでよいのか? [平和ネタ]

こんばんわ。

ジメジメして、いやな気候ですよね?
しかも明日は、月曜だし、あー、ヤダヤダ。

土日の休みは、結構忙しくいしていて、
着物の事とかも、よく考えています。

今日の夕方には、フィリピン人のお友達の
パイラさんと一緒に、着付けに必要な小物を買いに

水戸駅ビルの着物売り場に行きました。

買ったのは、帯ピロー、帯プレート
ロープ、タビ、半衿、など、

一般に「着付け小物」と言われているモノたち。

じっくり見た方が良いからと思って
買わなかったのは、バックと履物、帯ピローカバーです。

買ったものは、もちろん新品だから、
先日かったリサイクルの着物と帯より高くなって、

なんとも複雑な気持ちになりましたが・・・。

itomakiが、パイラさんに教えなければならないのは、
着付だけではなくて、

正絹着物の管理とか、格(着て行ってよい場所)とか、
または、袖が長い意味とか、

そんなことも教えたいから、
英語教えるのは、かなりの難関なのだけど、

強い見方が現れたのです。

それは、なぎなたでトロント大学から留学で来た、
日本とカナダのハーフの美香さんとお友達になれて、

さっそくface bookでつながって、
英訳のお手伝いを頼んだ次第です[手(グー)]

日本語も英語もペラペラよー。
イイ子のitomakiには、神様って、いるんだよ。ホント。

でも、itomakiが、本当に伝えたいのは、
世の中には、簡単着付けの便利Goodsが

いっぱいあるのに、
あえて、普通に着る方法を教える意味 であって、

「簡単easyに着る」というよりは、
「シンプルsimpleとか、基本的base」という着方にこだわりたい事。

itomakiのお友達の着物の先生は、
着物を3つに切って着せる方法を提案していて、

もはやそれは、誰に向けられて開発されているのか?

外国人に着せてあげるのなら、
着せれる人が普通の着物を着せればよいし、

日本の文化を理解したい外国人には、
間違ったことを教えることにつながると思う。

薄っぺらな満足でよい人向けにしかならない気がする。

そもそも、普通に着るのが一番簡単なのだから。
昭和初期まで、子供だって着ていたし。

もしかしたら、パイラさんも、
絹紅梅の着物と絽の帯(二重太鼓)より、

浴衣と半幅帯の方が簡単でよいと思われてしまうかも、
という恐怖に、とらわれながら、

あなたの着物は、「なんとか」である、と
一言で教えたいのだけど、なんだろ?

本物である、よそ行きである、
本来の着方である、beautifulである、

なんだろう?

Please teach me ㏌ English.(笑)

今日のitomaki

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紗の着物と百合の刺繍の帯

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どちらもアンティークで、
マイサイズにリメイクしたもの。

See you.

branch kimono shopに行ってみた。 [平和ネタ]

こんばんわ。

梅雨に入ったのに、雨は降らずで、
寒いくらいの日が続いています。

先週のキモノジャックの事も書きたいし、
昨日、ハギレ市に行ったこともかきたいのだけど、

とりあえず、今日の事を書きますです。

今日はね、フィリピン人のお友達のパイラさんと、
着物のアンティークショップに行ってきました。

パイラさんとは、格の市(水戸の骨董市)に
一緒に行く約束をしていましたが、

雨のために、2回連続で骨董市が中止になって、
「なかなか行けないね」と、言い合っていました。

というか、多分、
そういう気持ちで言い合っていたと思います。

というのも、パイラさんは、あまり日本語が話せなくて、
水戸の事もあまり知らないみたいですし、

itomakiも、中卒程度の英語しか話せなくて、

お互い、知っている限りのカタコトの英語と日本語で、
何とかコミュニケーションをとっている次第です。はい。


でも、なんかね、通じるような気がするんですよ。
だから、一緒に買い物に行く約束ができたと思うのです。

日にちも、時間も、ちゃんと通じていたし。

パイラさんは、着物が着たいんだってさ。
今買うと、夏物だけどそれでいいか?と聞いたら、

それでもいいと言っていた(と思う)し。

それでもって、水戸駅のそばのビルの前で待ち合わせて、
泉町会館まで二人で話をしながら歩きました。

パイラさんは、水戸には古いお店や建物が多いと
言っていました(多分)。

itomakiは、水戸は江戸時代の前から
藩があった事を伝えたかったけれど、難しくて言えず、

1600年より前から、町があったとしか言えませんでした。

パイラさんは、京成百貨店を知っていると
(多分)言っていたので、

京成百貨店は、茨城県で唯一のデパートで、
他の大きいお店は、大型スーパーであると教えました。

なんか、分かってくれたみたいでした。

京成デパートを過ぎたら、little bitです。

アンティークショップと一言で言っても、
古典とか、モダンとか、ポップとか、

分ければいろいろだけれども、
itomakiの好みは、やっぱり古典だから、

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たくさん着てみたけど、選んだのは、
こんな感じ。

DSC_1064.JPG

着物は、絹紅梅で、
帯は刺繍で、二重太鼓用と思われます。

痩せているし、背も高くないので、
お直しなしで、行けると思われます。

8月のイベントに着て行くために、
itomakiが、3回で着方を教えることになったけど、

3回で教えるって、日本語でも難しいのに、
大丈夫なのか?itomakiちゃん。

もう、感じ取ってもらうしかないかもな。
feeling,feeling。感じるままに。

他にも管理の仕方も教えないとならないけど、
どうなるんだろう。

それと、itomakiの着物ライフは、
どこに向かって行くのだろう・・・。

不安でいっぱい。

今日のitomakiは、2年越しで直し終わった竹の縮み。
帯は、刺繍の朝顔。

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またね。


第17回茨城キモノジャックの報告 [茨城キモノでジャック]

こんばんは。

私のブログを開いていただき、ありがとうございます。

本日、「水戸八幡宮」で行われました茨城キモノジャック
終了しましたので、報告いたします。


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梅雨入りしたので、天気が心配でしたが、
晴れて、風もあり、着物日和となりました。

水戸市内では、あじさいまつり開催中で、
八幡宮もその会場となっていますが、

あじさいの方はまだ、一~二分咲きといった感じでした。

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ご参加いただいた、15名の方、ありがとうございました。

また、開催にあたり、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。


次回は、11月で、日にちはまだ未定。
場所は、県立歴史館のいちょうまつりです。

詳細が決まりましたら、このブログでも紹介いたします。


県内で、キモノジャックができそうな場所やイベント、
趣のある街並みなど、ご存じでしたら、是非お知らせください。

そちらもよろしくお願いします。

またね。

座れない着物 [着物のこと]

こんばんわ。

忙しい日々を過ごしていました。
いつの間にか梅雨入りしていて、

キモノジャックも明日になっていました。

今週は、先々週に買ったアンティーク着物

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明日のジャックにこの↑コーデで着て行くために、

ほぼ毎日、和裁教室に通い詰めていました。

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直したいのは、身丈を伸ばすために、
打ち上げを解いて、襟を付け直すという作業ですが、

ついでなので、袖付け 5寸5分を6寸、
身八ツ口 3寸5分のitomakiサイズにすることです。


itomakiは、今までになく頑張りました。
でも、あることに気付きました。

それは、もともと縫ってあった糸が、
だいぶ弱っていて、

解いていると、プチプチ糸が切れてしまう、ということ。

それでも、今日中に仕上げるという目標があるから、
気付かないふりをして、縫いなおしていましたが、

先生(母)に
「座ったりしたら、お尻が破けるわよ。」と脅されて、

不安を覚えながらも、今日の夕方まで頑張りました。

そして、袖も、持っていないくらい長いから、
肌襦袢に即席の袖を縫い付けて、

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衿を付ければ、完成という時、

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「もういいから、これを着て行きなさい」と、
グレーの着物を渡されて、

あんなに頑張ったのに、どうしてitoamkiはこんなに
意志が弱いのだろうと、自分に呆れながら、

アンティークは放置して、
グレーの着物を持ち帰ってしまいました。

それでもitomakiは言いたいです!

「いい着物なんて、着なくていいんだよ。
着たいものを着て行きたいのだから。

このプリティな、プリティなのを着たいの」

その言葉をかみ殺してでも、
衿付けの面倒さに負けてしまったのです。


ちなみに書いておきますが、
彼の着物のお直しは、ちゃんと仕上げましたよ。

彼のお母さんの着物の仕立て直しは明日、彼が着ますよ。


さて、itomakiは、帯は何を締めて行こうかな?(←ゲンキン)
ジャックの後にお茶会があるから、

座れないと困るので、仕方ないのです(笑)

またね。
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