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そういう手段もある [着物のこと]

こんばんわ。

先週、大野らふさんの
コーディネート講座に参加してから、

アンティークが着たくて仕方がなくなってます。

製作途中の矢羽のお召製作のピッチをあげましたが、
これから衽と襟をつけて、周りをクケルことを考えると、

この週末には、絶対に仕上がらないことに気付いてしまい、

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 (↑ 全く着物に見えない状態 笑)

早々にあきらめて、土曜日のお出かけは、
違う紗着物にお変更を決めました。


そうそう、といえば、そうだ、そうだ[ひらめき]
itomakiのブログには、いろんな方がniceをくれますが、

大体は、読んでくれていると思えないので、
itomakiからniceを返すのが、面倒だと思ったりします。

だから、もし、いつもniceを付けるけど、
コメントをしていな方は、今回に限り

「読んでるよー」とコメントをしていただけますか?
そのコメントが無い方は、

申し訳ないけど、こちらからはniceしませんので、
よろしくご承知くださいませ。

はい。そうーねー、日本企業もねぇ、
シャープとか、頑張ってほしいですよね?うん、うん。


それで、この着物は少々秋っぽいので、
今は着たくなかったけど、これしかないから仕方ないです。

でも、ひとつ問題がありまして、
この着物は、袖丈が1尺4寸で、元禄袖なんです。

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仕立てた時は、そんな気持ちで仕立てたのだけど、
サイズの合っている襦袢がなくて、

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「これじゃ、土曜日に着れない[もうやだ~(悲しい顔)]」と
母に助けを求めたら、

それなら、襦袢の袖丈を伸ばしたら?
その方が、着物の袖丈を短くするより簡単よ!というので、

襦袢の袖丈を長くしてしまったら、
1尺3寸の袖丈の着物の時はどうするの?と聞いたら、

短くする時は、袖付けでちょっとつまめば
ごまかせる、と教えてくれたので、

もう、それで決まり。

こんな風だったけど、ギリギリまでほどいて

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こんな風になりました。作業時間1時間。

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ふふふ。これを着て、
ウエストランドの単独ライブに行くんだ―って、

張り切って帯を合わせていたら、
土曜日は雨なんだって[もうやだ~(悲しい顔)]

この着物で、あの彼(ひと)の視線は、
itomakiに釘付けなはずだったのに・・・。

雨やだなー。雨女だから仕方ないけどね。
そんなことあります?

またね。

目から鱗のアンティーク [着物のこと]

こんばんわ。

暑くてムシムシして、かなり不快に感じてきてます。

雨が降ってくれれば、スッキリするのに、
そうもいかないでいるし、

水不足になっているというのだから、
雨降ってほしいです。

さて、土曜日は上京して
根津の弥生美術館に行ってきました。

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弥生美術館の催しは、
「谷崎潤一郎文学着物を見る」です。

以前、石田先生もきものサロンの同じような企画で
女系家族(山崎豊子作)の着物を再現したことがありますが、

http://hinatabokko-momonoki.blog.so-net.ne.jp/2014-03-12
(↑その時のitomakiのブログ)

今回は、きものスタイリストの大野らふさんと
弥生美術館学芸員の中村圭子さんのコラボ。

小説の挿絵からの着物復元なんですが、
本も買っちゃいました。

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左は学芸員の中村圭子さん著。

14時からギャラリートーク(無料)があり、
17時かららふさんのコーディネート講座(3000円)でした。

ギャラリートークは、
谷崎潤一郎の人生を振り返りながら、

なぜ、このような小説が生まれたか?とか、
モデルになった人との出会いなど、

少々いかがわしい谷崎文学を紐解きました。

谷崎小説でitomakiが読んだことがあるのは、
『細雪』と『痴人の愛』しかないのだけど、

主人公たちの着物の見事な描写も
谷崎文学の読みどころとも言えると思ってます。

大野らふさんは、アンティーク着物ショップの店主で、
今回のコーディネート講座は、

美術館の企画とは全く別で、アンティーク着物の
自分のタイプ探しと、タイプ別アドバイスだったので、

itomakiは、目から鱗ぽろぽろでした。

らふさんに聞けば、自分の迷っている所が
スパッと解決。コーディネートが楽しくなる[exclamation]

早く自分の着物をタイプ別に分けたくなったし、
勉強しようって思ったし。

今回の受講にあたり、
前日に美術館から電話連絡があり、

着物を着てくるか、持ってくるよう指示があったので、
6月の、この、中途半端な日に、

迷いに迷って、コレにしましたが、

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受講中、らふさんのアドバイスが受けられるのに、
どうしてアンティークを着て行かなかったのか、

悔やんでも悔やみきれず、でした。

考えてみれば、単衣のアンティークって、
持っていないから、今度買おうって、あっさり思いました。

真夏物は、リメイクして持っているのだけど、
単衣は持っていないから、

いろいろ迷ったけど、
これじゃ、暑いし、(綿の着物と絽の帯)

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これじゃ、早すぎだし。(透ける着物と麻の帯)
でも、気温的にはこれ着たいけど。

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でも、これから単衣のアンティークを探すにあたり、
お気に入りのものが見つかりそうな気がして、

胸を膨らませるitomakiなのでありました。

同じアンティーク好きでも、
石田先生とは、全っ然違うっていうのは知っていて・・。

それが、どういうことなのか?
もう、分かっちゃったもんねー。ふふふ。

講座の最後にらふさんと写真を撮ってもらいました。

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(ピンボケはitomakiのせいじゃないですよ。)

またね。

浴衣に半衿は付けないと決める [着物のこと]

こんばんわ。

はぁぁ。(←ため息)

疲れがピークのitomakiです。
でも、元気です。

先週の日曜日に、東京からお友達が遊びに来てくれて、
常陸太田市というところを、ぐるっとドライブしました。

常陸の蕎麦ランチ

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→竜神橋(写真は以前のもの)

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→西山荘(の手前のお土産屋のそばの公園のあやめ)

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彼女のお土産は、桃のお菓子で、

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まるまる1個使っているゼリー的なもの。
すごく美味しかった。すごく、すごく美味しかった。

itomakiからは・・・

彼女は、itomakiが冬にあげた干芋を
買いたいと言ったのだけど、

干芋は冬のモノだから、今はないので
代わりにコレ ↓ をあげました。

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ジャガイモなら新じゃがだけど・・・って、
どんだけイモの話なんだ[もうやだ~(悲しい顔)]と悲しくなりつつ

中身は、冷やし焼き芋。

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なんて、見栄えがしないのかしら[ふらふら]
東京の桃のお菓子とは大違いだわ。

まぁ、加工品では都会には負けちゃうから
素材で勝負ってことで。


ドライブ中、浴衣の話になりました。

毎年この時期になると、
いい浴衣を買おうと思うのだけど、

なかなか気に入るものに出会えず、
買うことができない、と。

itomakiの言う、いい浴衣とは?

伝統工芸的な、有松の絞りとか、
長板染で、両面柄違いとかで、

あくまでも、夜に着るもの、という条件。

お店では、今は、浴衣に襟を付けて、
着物風にお太鼓を締める着方を推奨しているけど、

それは、どうなのか?と。

中には、モデルが着ていても、こんなに変なのに、
普通の人が着たら、どうなのよ?と思われるものもあって、

一応、紅梅、綿絽で着物風、とうたっていたけど、
絞りも仲間入りしたらしく、

それらなら、どれでも大丈夫って訳でもないよね?
と、二人の中では結論としました。

それと、彼女の言葉に力を感じたのは、

「夏着物があるのだから、浴衣は、浴衣でよい」

ということ。そうか、そうか。

夏着物を持っていれば、
わざわざ浴衣を着物のように着なくてもいいのだから、

もう、浴衣に襟を付けて着ることは考えなくてもいいのだ!!

その言葉でitomakiは、スッキリできました。
数年間の浴衣の呪縛から、解放された次の瞬間から今度は、

では、いい浴衣が欲しいは欲しいだが、
どこに着て行くのか?ということに話がなり、

もう、若くもないし、友達とお祭りになんて行かないし、
浴衣で電車に乗るパワーもないし・・・。

でも、欲しいんだよね~。
この、浴衣欲は、どこから来るのだろうと思うくらいで。

itomakiに残された道は、
浴衣の着付け教室で着るしかないかな?と。

ははは・・(←乾いた笑い)

またね。

型染めにチャレンジする [着物のこと]

こんばんわ。

いつの間にやら梅雨に入っていて、
昼間に湿度が高くて気温が上がると

梅雨独特の不快な感じになるけど、
夜は寒くて、なんかこう・・しっくりきませんです。

GWが終わって、あっという間に1か月で、
楽しみにしていた「アレ」ができたんです。

ふふふ。黙っていたけど、GWに
半幅帯の染体験をしていたのです。

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白の絽の生地に染めたのですが、
こげ茶の部分は、色が染まらない薬が塗ってあり、

白いリボン柄に色を入れる、というもの。

「体験」だけれども、使える帯を作りたいので、
itomakiはかなり真剣に挑みました。

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この色は参考で、
始めの色は、薄い色をベタッと塗ります。

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ちょっと薄すぎたので、もう一度塗りました。

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この幅の繰り返しの柄

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1つ染めては・・の

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繰り返しで・・・

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バランスを考えたり

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刺し色をしたり

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二つ折りになった時を考えたり

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ボカシにチャレンジしてみたりで、

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完成品は ↓ 。というか、半完成品ですね。
まだ仕立てていないから。

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半幅のイメージは

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今年の夏に締められるように仕立てなければ[手(グー)]

がんばります。

またね。

コーリンベルト占い(仮) [着付け]

こんばんわ。

夜は結構寒いですよね?
6月って、こんなでしたっけ?

舛添さんも、北朝鮮も、いろいろ大変ですけど、
(↑ あまり同じ系統の話題ではない)

itomakiは、ツツガムシにさされることなく
生活しています。はい。

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単衣の紬と絽の帯で

日曜日のお教室は角出しの授業

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本当は、角だしの授業は、コースの後半なのですが、
生徒の希望で、中盤に挿入しました。

夏は、帯を低くして、
ちょっとでも背中を涼しくしたいという気持ちは

とってもよくわかりますです。


えー、さて、新しい生徒が通って下さると
着付けに使う小物を説明します。

といっても、itomakiの着付け方は、
特にオリジナルの小物は使わないので、

揃えて欲しいモノの説明は、ほぼほぼ
博多の伊達締めと、コーリンベルトです。

博多の伊達締めは、似ているものではなくて、
博多ブランドをおススメしていること、

コーリンベルトも似ているものではなくて、
コーリン株式会社(高林)のデラックスコーリンなんです。

ちょっと前までは、ベルトの留め金のスナップに
蝶々の絵が描いているもの、と説明していましたが、

いつの間にか
スナップ部分もゴムの部分変わっていたみたいです。

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それで、このデラックスコーリンベルトの色なんですが、
8色ありまして、

このうち、黒と白は冠婚葬祭用と聞いたことがあり、
ホームページを見る限りでは、

礼装用には白、葬儀用には黒がセットになっているので、
まぁ、そうなのかもしれませんです。


それで、そろそろ本題なのですが、

生徒それぞれ、意外な色をセレクトされてきて、
ちょっと、ビックリするのです。

この人はきれいなピンクだろうと思ったのに、紫だったり、

この人は水色だろうと思ったのに黄色だったり、

または、その逆だったりで、

でもそんな時、itomakiは、正直に
「えー?黄色ぉぉ[exclamation&question]」と

本人の前で、ちゃんと驚きます。

その後の反応や、言い訳なども
結構楽しかったりするのです。

着付け教室だから、脱いで見せるけど、
普段なら、人に見せるようなことはないから、

(あるかもしれないけど、普通はないから)

案外と下着は派手だったりするような
そんな想像と似ているような気がします。

1回しか会った事がない人のイメージを
8色(6色)の中から当てるのですから、

当てようとしても、なかなか当たらないけど、

それでも、教室で会っていく回が増すと
なんとなくコーリンベルトの色のイメージも

分かるような気がしてくるもので、
itomakiのコーリンベルト占いは、

当たらずしも、遠からず、なんです。

ちなみに、itomakiのベルトはピンクです。

あなたなら、何色を選びますか?



またね。
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