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7月大歌舞伎に行ってきました。 [平和ネタ]

こんばんわ。

今日は夜になったら涼しくて、
過ごしやすいです。

雨も降ってきて、雷も鳴ってます。
庭のカエルは喜んでいるのだろうか・・・?


えーと、7月20日(木)のことですが、
東銀座の歌舞伎座の、7月大歌舞伎見てきました。

先月は、父の代わりで母と一緒に行ってきましたが、

今回、itomakiは、変わらず父の代わりで、
母も行けなくなったので、

母の代わりの方と、一緒に行ってきたのです。
「母の代わりの方」なんて、他人行儀に書いてますが、

子供のころから知っている、母の信用できる生徒です。

昼間の部の出し物は
「矢の根」「加賀鳶」「連獅子」です。

全部、海老蔵さんが出ています。

夜の部は、テレビでしばしばニュースなった
かんげん君の最年少の宙乗りが話題

「駄右衛門花御所異聞」でした。

海老蔵さん、真央さんに見せたくて、
頑張ったんだなーと、思ったりしました。


前回は、寝坊して着物で行けなかったので、
今月は気合をいれて、着物で行きました。

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母の生徒とも、着物で行きましょうと約束をして、
暑いだろうけど、覚悟して出かけました。

記念だから、歌舞伎座全体が入るように
写真を撮ることになり、道を渡りましたが、

この写真を撮ってくれた、通りすがりのおばさんは、
道路にトラックが入り込むのがよくないとして、

なかなかシャッターを押してくれなくて、
「早くしてよ!」って言いかけました(笑)

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このおばさんは、当日券を買おうとして、
朝早くに横浜から来たけれど、

満席で買うことができなかった、と言っていました。
チケットが売り出されたのは、

真央さんが亡くなる前だからだろうけど、
やっぱり、メディアの力は大きいと思いました。


母から「弁松」というお店のお弁当を買うように
言われていたので、二人で買って食べました。

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今回の席は、2階の一番前列だったので、
とてもよく見えて、楽しかったです。

帰りの電車でも、
和裁の話などして、母からは聞けない話を聞いたりしました。

今までにない、とても楽しいお出かけでした。

またね。

え?you tubeで復習? [着付け]

こんばんわ。

連日の更新は久しぶりです。
今月はさぼったから、とりあえず、更新。

少し前から気が付いていたのだけど、
庭に恐竜が住んでいて、時々見かけるのです。

青緑に光るトカゲです。
調べたら、ニホントカゲの幼体なのだそうです。

こわい、こわい。itoamakiは、その他にも、
親指と人差し指で輪を作ったくらいの頭の、

ヤモリらしきものも家の外壁で見ました。
確かにitomakiの庭は、草が多くて、

動物には環境がいいかもしれないけど、
そんな恐竜たちがいると思うともっと怖くて、

庭には出れませんです。

彼の話では、カエルも住んでいるらしくて、
しばらく見なかったから、

死んじゃったのかと思っていたから、
安心したような、怖いような、そんな感じです。


さて、今日は、浴衣の着付け教室で、
美容師さんが、習いに来てくれました。

黄門まつり(水戸のお祭り)の日に、
浴衣の着付けを頼まれてしまって、

その日に4人も髪と着付けをするんですって!

えー?大丈夫なのぉ?って、
思うくらいの実力でしたけど、きっと、

なんとかなるのでしょ?そんなに難しくないし、ね。

でも、久しぶりにかわいい娘が来てくれたから、
はりきって、教えちゃいましたよ。

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毎年同じだけど、
文庫、片流し、割角出し、貝ノ口、やの字の5種類。

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彼女のお客さんは、water businessの娘みたいだから、
この5種類の結び方で、満足してくれるのか、

ちょっと、不安ですというか、ちょっとではなく、不安です。

もっと、ぴらぴらレースとか、ビーズとか、
ピカピカ兵児帯とか、

盛々アレンジした帯結びの方が、いいんじゃない?って
言ったけど、

「最近は、あまり、そんな人はいないですよね?」と言っていて、
昨年まで東京で働いていた、とも言っていたことを思うと、

茨城には、まだいるよ!って教えていいのか迷いました。

それとは別だけど、手順くらいは覚えて帰ってほしいから、
石田先生の教科書を買いますか?と聞いたら、

「本は失くしてしまうので、you tubeで復習します。」
というので、なんとも色々、複雑な気持ちになりながら、

後姿を見送ったのでした。

itomakiは、とても年をとったような気持になりました。
はぁぁ(←溜息)

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今日のitomaki。
綿麻の浴衣と、紗献上の半幅帯。

またね。

暑くなるのはこれからなのに [着付け]

こんばんわ。

とてもお久しぶりです。
でも、ブログのこと忘れていた訳ではないのです。

ちょっと忙しくて、書けなかったんです。
気が付けば、7月も最後の週になってしまったけど、

でも、これから書きますから。
思い出しながらですが(笑)


えーと、
今日は「itomakiのコーディネート講座」をしました。

内容は、「秋のモチーフと羽織もの」です。

秋のモチーフはお花とかの動植物など季節の勉強で、
羽織ものは、羽織のことです。

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菊コーデ

着物は染のアンティークで、
帯が菊の更紗の生地をリメイクしたもの。


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蒲萄コーデ

蒲萄の着物と鶏頭の帯
半衿は、蒲萄の葉みたいな刺繍


夏羽織は、少し前から興味があって、
でも、暑いのに、もう一枚着るって必要なの?って

思うのだけれど、着ている人を見ると、
自分も着たくなってしまうから不思議なんです。

立絽とか、ドロンワークとかいう細工の羽織を
母が持っていたので、それを借りて教材にしました。


最後に悉皆(しっかい)の事にもふれました。

洗い張りとか、染め直しのことだけでなく、
着物からのリメイクの話もしました。

それは、itomakiが、いつも直しているような、
そんな、リメイクのことを話したんです。

着物からは、帯も、羽織も、コートも作れますって。

大胆な柄のアンティークやリサイクルの着物で、
羽織を作ると、楽しめるかもしれないです。

でも、これから暑くなるのに、
羽織ものの話なんて、ちょっと気持ちが落ちそうですが、

みんな案外そうでもなく、聞いてくれたので良かったです。

講義終了後は、皆でランチ

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旨かったです。

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楽しかったです。

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 ↑ 今日のitomaki

朝顔の絽の着物と天の川の模様の帯

またね。

夏襦袢で迷う [着物のこと]

こんばんわ。

気が付けば今日で、6月も終わりで、
月日が経つのは早いと思わされます。

明日は香港がイギリスから返還されて20年なのだそうで、
「香港がイギリスのうちに行っておこう!」と、

旅行してから20年以上経つのかと思うと、
月単位よりも長い単位でも、

月日が経つ速さを、つくづくと感じます。

本職の仕事は、やっと一段落したのに、
新人ちゃんが思ったほど仕事を覚えていなくて、

彼女のいらない言動にイラッとし始めた今日この頃です。


着物の方は?というと、
パイラさんの襦袢をどうしようか?と考えています。

英語での着付け教室も難問ですが、

古着を買ったときにサービスしてもらった、
半襦袢を、「うそつき」に改造しようと思っていて、

半襦袢に衿芯と半衿と袖を縫い付けて、

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こんな感じにしようと思っていて、
itomakiも最近買ったアンティークの着物は、

袖が長いから、手持ちの襦袢は着れないので、
同じようにしようとしていたのですが、

これを、どうやってパイラさんに説明するのか?
シュード(←スペルわかりません)襦袢・・・。

それでも、なんとか通じて、
この作業を kimono dressmaker(和裁士)に頼むと

袖の生地代も含めて1万円くらいにはなるから、
それも伝えてみると、

長い袖分の襦袢生地は買うとして、
「itoさんは、どうしているのか?」と聞かれたので(多分)

「自分で縫っている」と、うっかり答えてしまって、
半衿付けの縫物から教えることになってしまいました。(多分)

本当に大丈夫なのか?・・・itomakiちゃん・・・。

とりあえず、ネットで袖分の生地を買ってあげました。
袖を既成の袖丈に切ることも提案したけれど、

長い袖は、若い女性&お金持ち(働かなくてよい)と
言ってしまったら、

(多分)伝わったみたいで、袖は長いままが良いとのこと。
はい、itomakiもそう思いまーす[手(パー)]

ねー。
そうしましょう!待ちましょう。袖が届くのを・・・。


もう一つ、襦袢で悩んでいるのは、
男子の夏着物で、ステテコを履きたくないという注文。

無理でしょ?お願いだから履いてよー。ステテコ。
女の子だって、履いてるよ。

透け防止で違う対策をとるとお金がかかるから、
ステテコでお願いしますよ。

itomakiは、夏でも長襦袢をちゃんと着るから、
半襦袢の対策をよく知らないのだけど、

男の人でも、腰巻をすればいいのかな?
誰か、教えてほしいです。

少し前のitomaki。
変な顔だったので、隠しますです。

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またね。

小物はsmall goodsでよいのか? [平和ネタ]

こんばんわ。

ジメジメして、いやな気候ですよね?
しかも明日は、月曜だし、あー、ヤダヤダ。

土日の休みは、結構忙しくいしていて、
着物の事とかも、よく考えています。

今日の夕方には、フィリピン人のお友達の
パイラさんと一緒に、着付けに必要な小物を買いに

水戸駅ビルの着物売り場に行きました。

買ったのは、帯ピロー、帯プレート
ロープ、タビ、半衿、など、

一般に「着付け小物」と言われているモノたち。

じっくり見た方が良いからと思って
買わなかったのは、バックと履物、帯ピローカバーです。

買ったものは、もちろん新品だから、
先日かったリサイクルの着物と帯より高くなって、

なんとも複雑な気持ちになりましたが・・・。

itomakiが、パイラさんに教えなければならないのは、
着付だけではなくて、

正絹着物の管理とか、格(着て行ってよい場所)とか、
または、袖が長い意味とか、

そんなことも教えたいから、
英語教えるのは、かなりの難関なのだけど、

強い見方が現れたのです。

それは、なぎなたでトロント大学から留学で来た、
日本とカナダのハーフの美香さんとお友達になれて、

さっそくface bookでつながって、
英訳のお手伝いを頼んだ次第です[手(グー)]

日本語も英語もペラペラよー。
イイ子のitomakiには、神様って、いるんだよ。ホント。

でも、itomakiが、本当に伝えたいのは、
世の中には、簡単着付けの便利Goodsが

いっぱいあるのに、
あえて、普通に着る方法を教える意味 であって、

「簡単easyに着る」というよりは、
「シンプルsimpleとか、基本的base」という着方にこだわりたい事。

itomakiのお友達の着物の先生は、
着物を3つに切って着せる方法を提案していて、

もはやそれは、誰に向けられて開発されているのか?

外国人に着せてあげるのなら、
着せれる人が普通の着物を着せればよいし、

日本の文化を理解したい外国人には、
間違ったことを教えることにつながると思う。

薄っぺらな満足でよい人向けにしかならない気がする。

そもそも、普通に着るのが一番簡単なのだから。
昭和初期まで、子供だって着ていたし。

もしかしたら、パイラさんも、
絹紅梅の着物と絽の帯(二重太鼓)より、

浴衣と半幅帯の方が簡単でよいと思われてしまうかも、
という恐怖に、とらわれながら、

あなたの着物は、「なんとか」である、と
一言で教えたいのだけど、なんだろ?

本物である、よそ行きである、
本来の着方である、beautifulである、

なんだろう?

Please teach me ㏌ English.(笑)

今日のitomaki

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紗の着物と百合の刺繍の帯

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どちらもアンティークで、
マイサイズにリメイクしたもの。

See you.

branch kimono shopに行ってみた。 [平和ネタ]

こんばんわ。

梅雨に入ったのに、雨は降らずで、
寒いくらいの日が続いています。

先週のキモノジャックの事も書きたいし、
昨日、ハギレ市に行ったこともかきたいのだけど、

とりあえず、今日の事を書きますです。

今日はね、フィリピン人のお友達のパイラさんと、
着物のアンティークショップに行ってきました。

パイラさんとは、格の市(水戸の骨董市)に
一緒に行く約束をしていましたが、

雨のために、2回連続で骨董市が中止になって、
「なかなか行けないね」と、言い合っていました。

というか、多分、
そういう気持ちで言い合っていたと思います。

というのも、パイラさんは、あまり日本語が話せなくて、
水戸の事もあまり知らないみたいですし、

itomakiも、中卒程度の英語しか話せなくて、

お互い、知っている限りのカタコトの英語と日本語で、
何とかコミュニケーションをとっている次第です。はい。


でも、なんかね、通じるような気がするんですよ。
だから、一緒に買い物に行く約束ができたと思うのです。

日にちも、時間も、ちゃんと通じていたし。

パイラさんは、着物が着たいんだってさ。
今買うと、夏物だけどそれでいいか?と聞いたら、

それでもいいと言っていた(と思う)し。

それでもって、水戸駅のそばのビルの前で待ち合わせて、
泉町会館まで二人で話をしながら歩きました。

パイラさんは、水戸には古いお店や建物が多いと
言っていました(多分)。

itomakiは、水戸は江戸時代の前から
藩があった事を伝えたかったけれど、難しくて言えず、

1600年より前から、町があったとしか言えませんでした。

パイラさんは、京成百貨店を知っていると
(多分)言っていたので、

京成百貨店は、茨城県で唯一のデパートで、
他の大きいお店は、大型スーパーであると教えました。

なんか、分かってくれたみたいでした。

京成デパートを過ぎたら、little bitです。

アンティークショップと一言で言っても、
古典とか、モダンとか、ポップとか、

分ければいろいろだけれども、
itomakiの好みは、やっぱり古典だから、

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たくさん着てみたけど、選んだのは、
こんな感じ。

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着物は、絹紅梅で、
帯は刺繍で、二重太鼓用と思われます。

痩せているし、背も高くないので、
お直しなしで、行けると思われます。

8月のイベントに着て行くために、
itomakiが、3回で着方を教えることになったけど、

3回で教えるって、日本語でも難しいのに、
大丈夫なのか?itomakiちゃん。

もう、感じ取ってもらうしかないかもな。
feeling,feeling。感じるままに。

他にも管理の仕方も教えないとならないけど、
どうなるんだろう。

それと、itomakiの着物ライフは、
どこに向かって行くのだろう・・・。

不安でいっぱい。

今日のitomakiは、2年越しで直し終わった竹の縮み。
帯は、刺繍の朝顔。

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またね。


第17回茨城キモノジャックの報告 [茨城キモノでジャック]

こんばんは。

私のブログを開いていただき、ありがとうございます。

本日、「水戸八幡宮」で行われました茨城キモノジャック
終了しましたので、報告いたします。


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梅雨入りしたので、天気が心配でしたが、
晴れて、風もあり、着物日和となりました。

水戸市内では、あじさいまつり開催中で、
八幡宮もその会場となっていますが、

あじさいの方はまだ、一~二分咲きといった感じでした。

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ご参加いただいた、15名の方、ありがとうございました。

また、開催にあたり、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。


次回は、11月で、日にちはまだ未定。
場所は、県立歴史館のいちょうまつりです。

詳細が決まりましたら、このブログでも紹介いたします。


県内で、キモノジャックができそうな場所やイベント、
趣のある街並みなど、ご存じでしたら、是非お知らせください。

そちらもよろしくお願いします。

またね。

座れない着物 [着物のこと]

こんばんわ。

忙しい日々を過ごしていました。
いつの間にか梅雨入りしていて、

キモノジャックも明日になっていました。

今週は、先々週に買ったアンティーク着物

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明日のジャックにこの↑コーデで着て行くために、

ほぼ毎日、和裁教室に通い詰めていました。

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直したいのは、身丈を伸ばすために、
打ち上げを解いて、襟を付け直すという作業ですが、

ついでなので、袖付け 5寸5分を6寸、
身八ツ口 3寸5分のitomakiサイズにすることです。


itomakiは、今までになく頑張りました。
でも、あることに気付きました。

それは、もともと縫ってあった糸が、
だいぶ弱っていて、

解いていると、プチプチ糸が切れてしまう、ということ。

それでも、今日中に仕上げるという目標があるから、
気付かないふりをして、縫いなおしていましたが、

先生(母)に
「座ったりしたら、お尻が破けるわよ。」と脅されて、

不安を覚えながらも、今日の夕方まで頑張りました。

そして、袖も、持っていないくらい長いから、
肌襦袢に即席の袖を縫い付けて、

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衿を付ければ、完成という時、

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「もういいから、これを着て行きなさい」と、
グレーの着物を渡されて、

あんなに頑張ったのに、どうしてitoamkiはこんなに
意志が弱いのだろうと、自分に呆れながら、

アンティークは放置して、
グレーの着物を持ち帰ってしまいました。

それでもitomakiは言いたいです!

「いい着物なんて、着なくていいんだよ。
着たいものを着て行きたいのだから。

このプリティな、プリティなのを着たいの」

その言葉をかみ殺してでも、
衿付けの面倒さに負けてしまったのです。


ちなみに書いておきますが、
彼の着物のお直しは、ちゃんと仕上げましたよ。

彼のお母さんの着物の仕立て直しは明日、彼が着ますよ。


さて、itomakiは、帯は何を締めて行こうかな?(←ゲンキン)
ジャックの後にお茶会があるから、

座れないと困るので、仕方ないのです(笑)

またね。

mucha展に行った帰り [着物のこと]

こんばんわ。

今日で5月が終わってしまいます。
なんとなく、蒸し暑いような、

この時期独特の気候になってきました。
梅雨が近づいているけど、まだ梅雨ではない、

この独特の湿度・・・。

6月11日(日)は、キモノジャックだから、
梅雨にならないでほしいと思いもするけど、

入梅してしまっても、雨が降らなければ、もう、
それだけでいいです、と心から願っております。

季節とは関係ないですが、乃木坂46の誰とかさんが、
今度、なぎなたの映画に出るのだそうで、

なぎなたが流行ってしまったら、道場が狭くなるなぁと
思ったりしています。


さて、先週の日曜日に、ミシャ展に行ってきました。

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もー、すごい鬼混みです。開場から100分待ちだし。
アノ遊園地のアトラクションの域ですよね?

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ミシャはロココ調の絵を描いていることは知っていたけど、
スラブ叙事詩の大きな絵の事を、全く知らなくて、

というか、そもそも、ヨーロッパの宗教がらみの
戦争の事は、全く知識がないから、いつもながら

「すごかった」としか表現できない自分が情けないです。
はい。途中から頭がいたくなってしまったし。


帰りに、着物古着やさんに寄って目の保養をしました。

お店オリジナルの浴衣が、今年も完売で、
itomakiが目を付けていたのは、「NAOMIの浴衣」です。

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「ナオミの浴衣」のナオミというのは、
谷崎俊一郎の「痴人の愛」に出ているナオミさんであって、

石岡出身の芸人・渡辺直美ちゃんではないので、念のため。

本の挿絵に出ている着物を浴衣で復刻させたのだと思います。

itomakiは、浴衣は持ってはいるけど、
本当に気に入った浴衣は持っていなくて、

毎年、長板染めとかの藍の、伝統工芸品の浴衣を買おうと思うのだけど、

なかなか買えないでいたので、よくわからない気持ちだけど
「NAOMIの浴衣」でもいいかな?みたいな

そんな気持ちになっていたので、とりあえず寄りました。

でも、

結局買ってしまったのは、新品浴衣ではなくて、
典型的な古典のアンティークの着物。

青ければ、何でもよかったわけではないのです。
でも、この、着物は、なんというか・・・

今までのitomakiだったら、選ばないような、

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女性らしい柄だと思ったりして、

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思いついたコーデも、女子っぽくないですか?

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この心境の変化はいったいなんでしょ?不思議です。

どこかに着て行きたいなぁ。

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打ち揚げが沢山入っていたから、
ジャックまでにお直しできたら、着て行きます!

またね。

花色木綿を初めて見る [着物のこと]

こんばんわ。

今週の木曜日は、一日雨で、
昨日も少し肌寒いような天気でした。

今日も天気は良くなくて、やっぱり寒いくらい。
その前までは、昼間は真夏日だったのに、

コロコロ変わって、体調も万全でなくなってます。

それでも今日は、なぎなた教室に行って、
高校生の子が、itomakiのことを

大学生と思っていた、というので、
急にその子がかわいくなって、元気も回復傾向です。


さて、少し前にお友達から、もらった着物が、
自分サイズに直るのか、見て欲しいと頼まれていて、

この時期の、母の和裁の仕事に余裕があるうちに
見て差し上げようと思い立ったので、

連絡して、採寸などをしてあげてきました(←上から・笑)

お友達からは「わからないから、全部持って行く」と
メッセージが来て、

「全部」って何枚?って思ったけど、案の定
結構な枚数があって、とりあえず着せて、見てみたけど、

itomakiが、仕立て直しでおススメする着物の条件は、
仕立て直しにふさわしいかどうか?が重要で、

それはつまり、ブランド着物かどうか?と
思い出の着物かどうか?ってことです。

itomakiの考えるブランド着物は、

紬なら、産地が明らかってこと、
染なら、加工が美して状態がよいか?ってこと。

思い出の着物っていうのは、

くれた人がよく着ていたとか、
記念写真にその着物で映っている、とかです。


この4つ以外は、もらった人がよっぽど気に入っていない限り、
仕立て直しは、ススメません。

それは、古い着物も解いて、洗って仕立て直しをすると、
買うよりは安いと言っても、思ったより値段が上がるし、

結局は着なくなってしまうと思うからです。

多少サイズが合わなくても、そのまま着た方が
長い目でみても無駄がないような気がしています。

新しく誂えた方がキレイだし、
着物を着る意気込みも出るってモンです。


今回ご依頼のお友達は、男の人だったので、
男物は、サイズの変更がしにくいので心配しましたが、

そんなにサイズ違いの着物ではなかったので、
6~7枚くらいの中から、3枚を選びました。

2枚は紬で、1枚はウール。

持ち帰って、両親にも相談に乗ってもらったら、結局は、
大島チックなアンサンブルを仕立て直すのが良い、となり、

そのことを伝えて、仕立て直し開始!となりました。

最後まで候補に残った2枚の紬の裏地に、
「花色木綿」が使われていることを

父が教えてくれました。男物にはよく使われている、と。

花色木綿という落語の演目があって、
itomakiは、1回だけライブで聞いたことがあるのだけど、

花色木綿が藍色ということは知っていましたです。
名前から想像するとピンクっぽいのですがね。

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そのお友達も、落語を聞くから、
花色木綿の裏地なんて、興奮するかと思ったけど、

シラっとしていたので、ガッカリしました。

裏はもちろん、絹をつけたらよいに決まってるけど、
父もしばしば、花色木綿を裏に使うと言っていたので、

仕立て直しの時に裏地を新しくするか?を聞いて、
花色木綿のことも伝えました。

「itomakiさんのお父さんも、使っている木綿なら、
そのまま使う」と言ってきたので、そうしました。

「仕立て直しをして、サイズがあえば、
きっと良い着物になる」と母が言ったので、

その事も伝えたら、「良い着物ってどんなですか?」と
聞き返されたので、

「お正月にも着れそうな、ちゃんとした着物って意味かな」と
あいまいに答えたものの、

ホント、よい着物ってなんだろう?って、
そんな難しいことは、聞かないでほしいと思いました。


おおまかな所は決まったので、
2回目に会って、細かいところを決めていたら、

お父さんはどういってるの?
お母さんに聞いてみて?と、

またまた、鋭い所を突いてくるので、
itomakiだって、itomakiだって、ちゃんと考えてるのに、

どうして両親に聞くんだよーと心で思ったけど、
この貫禄の無さというか、チャラさが、

若く(大学生)に見える理由かな?と
むりやり、納得している次第です。

 ↓ 先日のitomaki

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単衣の結城とリメイクのバラの染帯

またね。
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